直近の講演・セミナー情報
一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
予約が不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
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~ ”困難”の本当の意味を知る講座
~ 沢水困 ~ 令和8年新博多易経
講師:竹村亞希子
日程:第10回 5月7日(木) 沢水困(四難卦)
時間:14時~17時
会場:ホテルクリオコート博多
定員:65名 (会場) web 30名
※お申込みはフォームよりお願いします※
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1
そんな時代だからこそ必要なのが、“変化を観る力”。
“変化の法則”が書かれた書なのです。
占いはその本の一部の話。
何が起きても動じず、俯瞰して自分や会社を見つめ、
最適な一手を選べるようになると言われています。
“困難”の中にある意味、そしてどう乗り越えるかを学びます。
まさに“今”だからこそ学ぶべきタイミングかもしれません。
難しい内容も、原文に触れながらわかりやすく、
日常に落とし込める形でお話しくださいます。
深くて、でもどこか軽やかになる時間を、ぜひご一緒に。
会場参加が難しい方は、Web+アーカイブでのご参加も可能です。
(後日動画をお届けいたします)
“わからなくてもいい”ところから始まるのが、この講座の魅力。
お早めにお申し込みください。
※アーカイブは受講者限定です。
アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。
※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。
メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。
令和8年次回以降の日程:
第11回 7月3日(金) 地火明夷
第12回11月6日(金) 地山謙 火雷噬嗑
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☆どなたでも参加出来ます❣️北大阪経営塾易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)
★北大阪経営塾「第51回易経講座」
5月28日(木)午後6時~
(会場は、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル
4階会議室です。)
★易経講座 一般参加の皆様へ★
北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子
【竹村亞希子先生 「第51回易経講座」 開講のご案内】
拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。
世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。
前回同様、ハイブリッド開催です。
会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。
奮ってご参加下さい。
初参加の皆様も大歓迎です。
※申込〆切 5月24日(日)
敬具
日時:令和8年5月28日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時45分)
午後6:00~午後8:30 勉強会
会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階
大阪市都島区中野町5-12-30
TEL:06-6928-3251
【当日、レジュメを配布します。
第51回の卦は『雷沢帰妹』~時を違えた秋の雷
「歸妹は征くときは凶なり。」
人数制限:
会場参加 ⇒【申込先着80名様】
オンライン参加⇒【申込先着100名様】
①会場参加申込の皆様:
・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。
・ホテルの駐車場は利用頂けません。
②オンライン参加申込の皆様:
・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。
入金を確認できた方に、5月26日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。
(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)
口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012
名義: 北大阪経営塾 代表 山之口良子 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヤマノクチヨシコ)
備 考:
・懇親会にはご参加頂けません。
【申込締切期限: 5月24日(日)】
【参加申込方法】
≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫
① 北大阪経営塾ホームページ(https://kitaosaka.jp/)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。
次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。
② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。
キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。
・Eメール=パソコンで使用するメール
(契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)
・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール
・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール
③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。
会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。
(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)
④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。
≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫
⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)
⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。
⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。
以上


★北大阪経営塾易経講座
★2026年度の易経講座の開催予定日
5/28、7/23、10/22、2027年 3/25
(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル
4階会議室です。)
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どなたでも参加出来ます❣
岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
午後、岐阜駅構内の易経講座❣
★2025年度4回目
2026年 6月6日 14時~16時
演題:【風沢中孚】~ 至誠天に通ず~
会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室
※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと
ハートフルスクエアの入口があります。
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※6月は、飲み会はありません。
2026年度の岐阜長良川易経講座
6/6, 9/5, 12/5
2027年 3/6 (2026年度4回目)
※すべて土曜日
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易経とAub(腸内環境の専門企業)のコラボセミナー![]()
NHK文化センター名古屋教室
6月27日(土) 16:00~17:30
【易経と腸内環境の共通原理
~人生が軽やかに進む 腸内環境のつくりかた~】
★講師
易経研究家 竹村 亞希子
&
加賀山 慎(AuB株式会社マーケティング本部メディカル領域
部門責任者)
易経研究家・竹村亞希子先生による思想講義と、
腸内環境の専門企業AuB株式会社による
最新の科学的解説を融合した、ここでしか聞けない特別な1日講座。
内側を“整えている人”ほどブレなくなる。年齢とともに感じる不調や迷い。
その背景にある「内側の乱れ」を、易経と腸内環境の視点から読み解きます。
判断力・心身の安定など、明日からの生活に活かせる、実践的な整え方です。
※ご注意!“健康講座”ではありません。
申込先:↓
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1329552.html
☆NHK文化センター名古屋教室
2026/06/27(土)
16:00~17:30
教室で対面受講のみ

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NHK文化センターの易経講座は、
全て、いつからでも受講出来ます。
NHK文化センター名古屋教室
★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)
【現代に生きる『易経』】
月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
四半世紀継続の長寿講座 感謝!

久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。
そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。
4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。
★理解のコツはたった3つ。
・覚えようとしないこと。
・分からないことを気にしないこと。
・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。
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募集中です。
※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。
☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※いつからでも途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。
☆「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html
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NHK文化センター名古屋教室
★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)
【<易経・超!超入門 時の変化の法則を読む>
~5/17基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】
※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼
月1回、第3水曜 15:30~17:00
※「教室対面」申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html

次回は2026年 5/20、
~5/17基礎と乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論
※6/17は乾為天の文言伝も読みます‼
※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。
易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。
☆途中受講OKです。
☆ご注意! 占いではありません。
※「オンデマンド」
●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間
申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html
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NHK文化センター青山教室
★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)
【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】
月1回、第4金曜 16:15~17:45
※「教室対面」申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.html
ハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。
★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。
※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。
☆途中受講OKです。
☆ご注意! 占いではありません。
※「オンライン」
●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。
申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html
毎回1卦ずつなので、短期間で64卦を押さえることが出来ます。
なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。
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【君子とは何か、小人とは何か】
君子とは何かについて触れておきたいと思います。
ここでいう君子とは龍、つまり、リーダーのことですが、
「君子」とは、一般に
徳高く品位が備わった人のことをいいます。
易経には君子に対して小人という言葉が出てきますが、
小人とは小人物のことです。
君子を王様とすると、小人は大衆を指します。
また、君子は徳高い人に対して、
小人は徳がなく卑しい人をいいます。
さて、ここからは私が易経を学んできて
行き着いた独自の解釈です。
易経に書いてある君子とは、
自分のことは度外視しても、国や社会、
人のためを考え行動する人です。
一方、小人は自分さえよければいい、
つまり私利私欲のために行動します。
たとえば国や組織が危機的状況に直面した時、
保身に走ったり逃げ出したりせず、
自分の身をなげうってでも、
国や組織を守ろうと思うのが君子の生き方です。
とはいえ、本音をいえば、
人は何よりも自分のことが一番大事なものです。
いざという時は、本能的に自分を守ります。
つまり小人とはふつうの人、私たちのことなのです。
しかし、たとえあなたが小人であっても、
リーダーの立場、親の立場、上司の立場に立った時は、
君子の姿勢を持たなくてはならない、と易経は教えています。
人は守るべきもの、養うべきものがあると強くなれます。
たとえ幼子であっても、弟や妹が生まれて、
自分が彼らを守らなければならないと思った時から、
君子になるのです。
私は易経を学びながら、君子とは何か、
また小人とは何かと探究してきて、
この独自の解釈に行き着いた時に、
肩肘を張らずに等身大で
易経が読めるようになりました。
『超訳 易経 陽』赤本より
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【易経は矛盾の書~時中は問題の解決策】
【易経は矛盾の書】
「易経」といえば、ほとんどの方が
占いを思い浮かべるでしょう。
しかし易経は、占いを否定する一面も持つ
とても不思議な書なのです。
「君子占わず」、易経は変化の書です。
時の変化の法則ー原理原則を知れば、
占わなくとも出処進退が判断できると書かれています。
【君子不占】
「君子占わず」という言葉は、
「君子たるものは占いなどしてはいけない」
という意味と思われがちだが、そうではない。
『論語』の中で孔子は「占わざるのみ」という言葉を記している。
また、荀子は「善く易を為むる者は占わず」といい、
荘子も「占わずして吉凶を知る」といっている。
つまり易経に学び、変化の原理原則を知れば、
占わなくとも先々を察することができるというのである。
【時中は問題の解決策】
易経は「時の専門書」です。
「時中」は「時に中る」。
その時にピッタリのことをすること。
であれば必ず亨る、通じて行くと言います。
すなわち時中は問題の解決策なのです。
たとえば
大自然の働きは、時中です。
春は訪れるべき時に訪れ、花は咲くべき時に咲く。
そして、冬に種を蒔いても、実りません。
中庸は 尋常、凡庸という意味もあり
春は来るべき時に来ることが
「ふつうのこと」と思えることです。
『超訳 易経 陰』(新泉社)青本より
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『易経一日一言』
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。
☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。
易経一日一言は 4月27~5月3日です。
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。
~帝王学の書~4月27日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆言葉には本心が表れる☆
まさに叛(そむ)かんとする者は、その辞(じ)慙(は)じ、
中心疑う者は、その辞(じ)枝(わか)る。
(繋辞下伝)
正しいことから離れ、背こうとする者が口にする言葉は恥辱にまみれている。
心中に疑念を抱いている者が口にする言葉はあれこれと矛盾しているものだ。
心の中で何を思っているか、何を謀っているのかが、言い回し一つにも表れる。
ゆえに言葉には注意すべきである、と教えているのである。
~帝王学の書~4月28日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆人物を見極める☆
丈夫(じょうぶ)に係(かか)れば、少子(しょうし)を失う。
(沢雷随)
信頼のおける人に随(したが)うならば、
小人との不正な関係は断ち切れる。
不正な関わりを捨てさえすれば、自分の身を保つことができる。
悪い仲間や人物と関わっていては、当然、
その行く末に自分の成長はない。
随うべき人物を見極めることが大切だ。
~帝王学の書~4月29日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆井戸の徳☆
井(せい)は、邑(ゆう)を改めて井(せい)を改めず。
喪うなく得るなし。
(水風井)
水風井(すいふうせい)は
水で広く万人を潤し、養う時を表す卦(か)。
国や人は時とともに移り変わっても、
井戸は動かせるものではない。
また、井戸水は汲み上げても汲み上げなくても、
常に一定の水位を保っている。
これは、万人を養うためには
井戸のような性質が必要であることを教えている。
リーダーは損得を考えず、泰然自若として
尽きることのない徳を内に養うことだ。
~帝王学の書~4月30日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆器量と度量☆
器量とは、高い地位に相応しい対処能力であり、
度量とは、自分に対する批判でも
聞くべきものは受け入れるという心の広さである。
陰陽に分けるとすれば、
器量は陽の力で、度量は陰の力になる。
現代では能力や実績主義になり、
会社組織のリーダーは器量型が多いといわれる。
もちろん器量は大切である。
しかし、リーダーの真価が問われるのは、
人の能力を活かし、人を育てる度量である。
リーダーは、度量という陰の力を育てることを忘れてはならない。
~帝王学の書~5月1日の『易経一日一言』(致知出版社)
積善の家には必ず余慶(よけい)あり。
積不善の家には必ず余殃(よおう)あり。
(文言伝)
この言葉は
「善を積む家には子々孫々の後まで喜びがあり、
不善を積む家には後世まで災禍がある」
という因果応報の意味で使われるが、
本来は、日々小さな善を積んでいけば必ず慶びに行き着き、
日々不善を積んでいれば必ず禍に行き着くという意味。
何事も積み重ねていくと層が厚くなる。
だからこそ、何を積んでいくのか、
層の薄いうちに細心の注意を払わなくてはならないという教えである。
~帝王学の書~5月2日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆小さな善を積む☆
善も積まざればもって名を成すに足らず。
悪も積まざればもって身を滅ぼすに足らず。
(繋辞下伝)
善行を少し積んだだけでは名誉は得られない。
小さな善を日々継続して積み重ねた結果が大きな善行となり、
名誉を得ることができる。
悪行が身を滅ぼすに至るのも同様で、
小さな悪が積もり積もって、挙げ句の果てに、大悪となるのである。
~帝王学の書~5月3日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆口実を求める☆
頤(い)を観て自ら口実を求む。
(山雷頤)
何によって身を立てるかを決めて、自ら自分を養うものを求める。
山雷頤(さんらいい)の「頤」は「おとがい」で、
口、顎(あご)、養う、などの意。
自分の肉体や心、あるいは人を養うという意味も含まれる。
「自ら口実を求む」とは、まず自分自身の生活を養うこと。
また、自分が何を修養すべきかを自身で求めていくこと。
「養う」ことの基本は人を当てにしないこと。
自分自身を養えずに人を養うことなどできはしない。
『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編
ジャコメッティ 歩く男
☆ ★ ☆
大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。
華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。
しばらく通い詰めて山口薫が好きになり
「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、
いつもあっという間に時間は経っていた。
あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。
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