易経研究家 竹村亞希子

占いでなく
古代の智慧を生かす

講演会・セミナー情報

新しい講演会・セミナー情報は楽天blog3の方をご覧ください。

直近の講演・セミナー情報


8月5日(水)に栗山英樹さんと岩手で特別講演会❣
オンライン配信は無料。お申込みは下記(〆切7/24)
https://form.run/@iwate-np-kuriyama-lecture-online
皆様、宜しければオンライン視聴下さいませ

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一般の方が参加可能な易経講座やセミナーのお知らせです。
※全国各地、どなたでもご参加いただけます

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☆講演やセミナーで竹村亞希子が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  予約が不要のものもあります。

ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらに紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。


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☆どなたでも参加出来ます❣️
​北大阪経営塾​易経講座(旧 盛和塾 会場とオンライン)
★​北大阪経営塾​「第52回易経講座」
日時:令和8年7月23日(木)午後6時スタート
(受付開始午後5時45分)
  午後6:00~午後8:30 勉強会
会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階
  大阪市都島区中野町5-12-30
   TEL:06-6928-3251
 

★易経講座 一般参加の皆様へ★
    北大阪経営塾 特別幹事:中村雄一 檜山哲 種橋伯子

【竹村亞希子先生 「第52回易経講座」 開講のご案内】

 拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。
世界最古の帝王学「易経」から、険難を乗り越えた聖賢の素晴らしい言葉に触れ、兆しを観る力を養いましょう。大変貴重な講座です。
 前回同様、ハイブリッド開催です。

会場参加か、オンライン参加を選択頂けます。
奮ってご参加下さい。
初参加の皆様も大歓迎です。
 ※申込〆切 7月19日(日)
             敬具

【当日、レジュメを配布します。

第52回の卦は『雷火豊』~盛大な時、充足のなかの悲哀

会場:TKPガーデンシティ 大阪リバーサイドホテル4階
  大阪市都島区中野町5-12-30
   TEL:06-6928-3251
 
 ①会場参加申込の皆様:
 ・会費3,000円を当日受付にて集金。当日、レジュメを配布。
 ・ホテルの駐車場は利用頂けません。

 ②オンライン参加申込の皆様:
 ・オンライン参加登録後、会費3,000円を下記口座にお振込み下さい。
 

入金を確認できた方に、7月21日(火)迄に、ZoomミーティングルームURLとレジュメをメールにて配信致します。
(振込手数料はご負担ください。お申込者のご都合で、お振込み後にキャンセルされました場合、返金は致しかねますので、予めご容赦下さい。)
口座: 三菱UFJ銀行 大阪京橋支店 (普)0167012
名義: 北大阪経営塾 代表 米島周作
 (キタオオサカケイエイジュク ダイヒョウ ヨネシマシュウサク)
備 考:・懇親会にはご参加頂けません。
 【申込締切期限: 7月19日(日)】
 【参加申込方法】

≪会員登録されていない方 (会員番号を取得されていない方)≫
① 北大阪経営塾ホームページ(​https://kitaosaka.jp/​)にアクセス頂き、画面左側の「塾生専用Webサイト」をクリックして下さい。
次の画面の「一般参加者専用会員登録」をクリックし、まずは、会員登録の手続きを行ってください。
② その際、登録頂くメールアドレスは、Eメールかフリーメールのアドレスでお願い致します。キャリアメールは、後日お送りする資料が、容量規制の為、お送りできない場合がございますので、キャリアメールでの登録はご遠慮ください。
・Eメール=パソコンで使用するメール
 (契約しているプロバイダから支給されるメールアドレス、自社のアドレス等)
・フリーメール=Gmail、Yahooなどのメール
・キャリアメール=docomo、softbank、auなどのメール

③ 一営業日以内に、「北大阪経営塾㏋」名にて、登録頂いたメールアドレスに、会員番号(6桁の半角数字)をご連絡致します。
会員登録だけではなく、下記以降の手順で参加登録まで行って頂かないと、参加まで登録頂いたことにはなりませんので、ご注意下さい。
(参加登録されないと、資料やZoomのURLを後日お送りすることができません。)
④ 会員番号を取得されましたら、今後、易経講座のご案内を開催日一か月前に、自動的に配信させて頂きます。
 
≪会員登録をされた方 (会員番号を取得された方)≫
⑤ 「塾生専用Webサイト」から会員番号を入力してログインし、参加登録願います。(会員番号とパスワードは同じです。)
⑥ 参加登録頂いた直後、「北大阪経営塾㏋」名にて、参加確認のメールが自動配信されます。
⑦ 取得された会員番号は一過性の番号ではなく、今後開催される易経講座への参加申込に必要となりますので、大切に保管なさって下さい。
        以上

★​北大阪経営塾​易経講座
★2026年度の易経講座の開催予定日
 7/23、10/22、2027年 3/25
(会場は、同様、TKPガーデンシティ大阪リバーサイドホテル
 4階会議室です。)


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どなたでも参加出来ます❣
岐阜駅で一般参加OKの易経講座(予約不要)
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。
午後、岐阜駅構内の易経講座❣

★2026年度2回目
2026年 9月5日 14時~16時
演題:【風水渙】~ 人心を集める~
会 場 : 岐阜市生涯学習センター 中研修室
※三省堂書店の右側の通路を奥へずっと進むと
  ハートフルスクエアの入口があります。
会 費 : 1,000円​(予約不要)​​
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※お茶会・飲み会もあります。

2026年度の岐阜長良川易経講座
 9/5,  12/5
2027年 3/6 (2026年度4回目)
※すべて土曜日

 

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★一般の方がご参加いただける易経講座

【東洋文化振興会】易経は年1回のみ。予約不要。
人生に生かす易経 ※ご注意‼ 占いではありません。

​2026年​10月10日(土)14~16時
演題:​【火天大有~​​​​真昼の太陽​​​​】​
※儒家の基本書「五経」の一つ「易経」は、

 

東洋最古の書物で、そこには時の変化の法則と
それぞれの時の解決策が書かれています。

 その時その状況にぴったりの事を行えば

物事が亨(とお)る、これを「時中」といいます。
 今回は「大いに有(たも)つ~真昼の太陽~

太陽が天上にあり遍く万物を照らし繁栄繁盛する。
それに習い、多くの人の能力を育み発揮させるというお話です。

会 場 : ウインクあいち会議室  1003室
      名古屋市中村区名駅4丁目 4-38 (会場地図参照)
参加費 : 2,000円​(会員・学生は1,000円 予約不要)​
主催・事務局 : 東洋文化振興会

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 令和8年新博多易経

講師:竹村亞希子 
日程:第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方
時間:14時~17時
会場:ホテルクリオコート博多 
定員:65名 (会場) web 30名

※お申込みはフォームよりお願いします※
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdBCCKHtdkWzRjtrdILWygYMaF8921wQ9Spxv860CNSUEAKDA/viewform?pli=1

※アーカイブは受講者限定です。
アーカイブのみご希望でもweb+アーカイブでお申し込みください。

※お申込みいただきましたら、事務局確認後メールにてご請求金額と振込先のご連絡をさせて頂きます。
メール到着後7日以内にお手続きをお願いいたします。

令和8年次回以降の日程:
   第12回11月6日(金) 地山謙 冬至占&筮竹の立て方

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NHK文化センターの易経講座は、
全て、いつからでも受講出来ます。

NHK文化センター名古屋教室 
★夜の「易経」講座 (今秋30年目に突入❣)
【現代に生きる『易経』】

 月2回、第2・4水曜 18:30~20:00(対面のみ)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
​四半世紀継続の長寿講座 感謝!

久し振りに皆さんで10分間の「摺り合わせ」。
そのあと発表もして頂いた。やはり盛り上がります。

4年前から十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)読んでいます。
★理解のコツはたった3つ。
・覚えようとしないこと。
・分からないことを気にしないこと。
・想像力を広げて自分の人生や社会と摺合せる。
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​​​募集中です。
※現在、易経全文を読む2周目。十翼の繋辞伝を(64卦を復習しながら)20年ぶりに5年前から読んでいます。
☆中国古典「易経」を占いでなく、古代の叡智を学ぶ目的でスタートした講座です。
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※いつからでも途中受講できます。
※NHK文化センターは他に新規の超入門 易経講座を青山と名古屋(午後の講座)で開催しています。
「NHK文化センターでキャンセル待ちNo.1の帝王学講座」と紹介された講座です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000071793.html

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NHK文化センター名古屋教室

★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンデマンド)
​【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う>
 ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】​
※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼
 月1回、第3水曜 15:30~17:00
「教室対面」申込先:

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1224661.html

 次回は2026年  7/15
​【新講座!<易経・超!超入門 64の物語りに習う>
 ~乾為天~龍の成長に学ぶリーダー論】​
※乾為天・坤為地の文言伝も読みます‼

※乾為天と坤為地は、しっかり学んで頂きます。
 受講生さんにアンケートをとった結果、乾為天「龍の話」は、
 詳しく読んで行きたいとのこと。深読みして進めて行きます。
 次回は乾為天③見龍~乾惕 です。

※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。

易経は最古の帝王学でその時の解決策を教えてくれます。
「坤為地―大地と牝馬の物語」をメインに「山天大畜」「火天大有」「水風井」「艮為山」など十数卦を〇?年間かけて読み、「時中」(物事の解決策)を学びます。
☆途中受講OKです。
☆ご注意! 占いではありません。

「オンデマンド」
●配信開始日:原則第4木曜 ●視聴期間:2週間
 申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1226306.html

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NHK文化センター青山教室

★午後の「易経」講座 (教室対面型とオンライン)
【<易経超入門 ~ 64卦を読み解く】

 月1回、第4金曜 16:15~17:45
「教室対面」申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1247398.html
ハイブリッド式なのでオンライン講座もあります。

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★青山は原則、1卦(ひとつの物語)を1回90分で読み切ります。
※この講座は分からないことを気にせず読み続けていけば、難解な易経と思われがちな多くの約束事や基礎知識が知らず知らずのうちに身に付くように工夫しています。途中受講も可。半年受講後、多忙になり3ヶ月休んだ後に受講を再開されても大丈夫です。サボりながらでも継続されていけば必ず理解できるようになります。

☆途中受講OKです。
☆ご注意! 占いではありません。

「オンライン」
●翌月曜日より2週間の見逃し配信があります。
 申込先:
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1238192.html

​​毎回1卦ずつなので、​短期間で64卦を押さえる​ことが出来ます。
なるべく短期間で易経全体を把握したい場合は青山講座をおススメします。

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【天命の終わりを楽しむ】

個人の人生においても、
勢いのある成就した人生を楽しんでいる
五十代、六十代の時に
死に方の研究をすべきなのです。
死に方を考えるということは、
生き方を考えることです。
 
易経には次のような言葉が書かれています。
 
「日昃(かたむ)くの離なり。
缶(ほとぎ)を鼓(う)ちて歌わざれば、
大耋(だいてつ)の嗟(なげき)あらん。凶なり」

 
竹村 意訳:
一日の終わりに日が西に傾く時に
酒器を叩いて歌い楽しめないならば、
老いを嘆くだけになる。凶である。
 
「大耋(だいてつ)」は九十才、百才の大老の意味ですが、
必ず日が傾くように、人間も年を取り、没し、
次の生命に役割を受け継いでいきます。
生あるものは必ず死を迎えるという事実を受け容れて、
天命の終わりを楽しみなさい。
まだ没したくないともがくのは、
時を知らない人だと教えています。
 
亢龍になる前に諦観ができたなら、
その退き方も見事なものになります。
自分のやってきたことを振り返りながら、
ゆっくりと降りていけるならば、
その間に後進を育てることもでき、
悠々と表舞台から退場できます。
     ​『超訳 易経 陽』(新泉社 赤本より​)


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【人を見る目】
人を見る目が養われるのは、
社会の最下層にいる不遇の時代です。
世の中に認められ、それなりの立場になると、
人は本心を見せなくなります。
 
世間の風当たりの強い時こそ、
嘘偽りのない人の心根に触れ、
人情の機微を知ることができます。
 
不遇な自分に対する人々の接し方から、
思いやりの大切さや人への応対の根本を学びます。
  『超訳 易経 陰』青本より

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  『易経一日一言』
易経一日一言は 7月21~27日です。
※易経一日一言を一年間通して読まれれば、
易経に書かれているおおよその内容を把握出来ます。

☆本当は一日一言は毎日投稿した方が良いのですが、
時間に追われているため、数日分を纏めてUPしています。

~帝王学の書~7月21日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆損と益☆
 
損は、下を損して上に益(ま)し、
その道(みち)上行(じょうこう)す。
       (山沢損)

 
山沢損(さんたくそん)の「損」は損する、減らすこと。
何のために損をするのかといえば、
「その道に上行する」自らのステップアップのためである。
この損は自分の先行きに投資することと考えればよい。
 
資格を取得するために学費を払って勉強する。
あるいは、出資が多くても良い仕事をして取引先に利益をもたらし、
いずれ相応の利益を得るように努力する。
 
いずれも上昇のための「損」である。
 
 
 
 
~帝王学の書~7月22日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆利益を還元する☆
 
益(えき)は、上を損して下を益(ま)す。
民(たみ)説(よろこ)ぶこと疆(かぎ)りなし。
      (風雷益)

 
風雷益(ふうらいえき)の卦(か)は
山沢損(さんたくそん)の卦と「損益」で一対になり、
経済の基本ともいうべき循環の法則を学ぶことができる。
 
山沢損の卦は、民が質素倹約して国益をもたらす。
これに対して風雷益の卦は、
国が民を助けて富ませようとする。
民は喜び、その結果、国も民も限りなく利益を生ずる。
 
「能(よ)く損すれば即ち益(ま)す」という言葉があるが、
利益を還元しない国家、会社組織はいずれ倒れることになる。
 
 
 
 
~帝王学の書~7月23日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆矛盾論の実践☆
 
天地はそむけども その事同じきなり。
男女はそむけどもその志通ずるなり。
    (火沢睽)

 
天と地の性質は全く異なりながら、
その働きは万物を生じさせ化育する点で同じである。
男と女も相反しているが故に、求め交わり、通じ合える。
 
ここには、万物は背き合うことにより統一され進歩していくという
中国的弁証法、矛盾論の実践が説かれている。
 
火沢けいの卦(か)の「けい」は背(そむ)く、
反目する、疑う、同じ方向を持たないという意味。
 
 
 
 
~帝王学の書~7月24日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆閉塞の時代☆
 
否(ひ)はこれ人に匪(あら)ず、
君子の貞(てい)に利(よ)ろしからず、
大往き小来るとは、すなわちこれ
天地交わらずして万物通ぜざるなり。
      (天地否)

 
天地否の卦(か)は閉塞の時代を表す。
陰陽が交わらず、人々は背き合い、
何も生まれないから、国も家庭も崩壊する。
まさに暗黒の時代である。
 
「否」は、儀式の際に
神に捧げる祝詞の入れ物の「口」に「不」、
つまり蓋(ふた)をして、天との交流を断絶するという字。
天との交流を断つのは人でなしのすること。
天地否の時代は人災によりもたらされる。
 

天と地は、たとえば経営陣と従業員、
格差が拡大する社会とか、
政府と国民とか・・・始まりでなく既に真っ只中ですね。
これ以上は書けません。
 
 
 
 
~帝王学の書~7月25日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆腐敗を正す☆
 
甲(こう)に先立つこと三日、甲に後るること三日。
       (山風蠱)

 
山風蠱(さんぷうこ)の「蠱(こ)」は、皿に虫がわく象形。
組織の壊乱腐敗を意味している。
山風蠱は、それを正す方法を説いている卦(か)。
 
「甲」は腐敗を一掃する時。
「三日」とあるが、三日に限るわけではない。
 
腐敗を改めるには、まず原因を探り、熟考して準備をし、
決行後の将来を見据えて、収拾までの手順を丁寧に踏まなければならない。
 
腐敗は一朝一夕に起こったのではない。
正すには遠大な計画が必要なのである。
 
 
 
 
~帝王学の書~7月26日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆碩果食われず☆
 
碩果(せきか)食(くら)われず。
      (山地剥)

 
「碩果」とは、大きく実った果実のこと。
 
山地剥(さんちはく)の卦(か)は小人がはびこり、
君子が追い落とされるような非道な時代を表すが、
そんな混乱した中にあっても、大いなる果実は食い尽くされずに残っている。
一度地に落ちるが、それによって芽が生じ、また発展するのである。
 
この果実は傑物や蓄財などと考えてもいい。
そうした大きな原動力が残ってさえいれば、
乱れた後の世の中は泰平の時代になっていくことを示している。
 
 
 
 
~帝王学の書~7月27日の『易経一日一言』(致知出版社)

 ☆戦いの勝ち方☆
 
万邦(ばんぽう)を懐(なつ)くるなり。
      (地水師)

 
戦争の勝ち方を説いている言葉。
戦争をする際は、
戦った国々を味方にしていくような勝ち方をするべきである。
勝って相手を殺すのでは、戦後の繁栄はありえない。
 
これは現代社会でも通用する。
経済競争でも相手を潰(つぶ)すのではなく、
相手を生かす勝ち方を考えなくてはならない。
 
そのためには勝ち取った利益を還元し、
人々の賛同を得る努力をすることである。
利益を独り占めしようとすれば、それ以上の成長は望めない。

​『易経一日一言』(致知出版社)竹村亞希子=編​

ジャコメッティ 歩く男

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大好きな「拈華観音像」村上華岳。華岳の絶筆「牡丹」も好き。
華岳を知ったのは35年以上前、京都の何必館で。
しばらく通い詰めて山口薫が好きになり
「ある時ある日白い雨」の前に1時間ほど座っていたが、
いつもあっという間に時間は経っていた。
あれは私にとっては坐禅の役割を果たしていたのかもしれない。

 

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    ご視聴可能な動画

    【手放すTALK LIVE#31】 経営と人生に活かす「易経」 自分らしく生きるためのヒント ダイジェスト

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