スキーへ/吉と凶の分かれ目10.前編・後編~手にとるようにわかる面白い易経

作成日:2009年2月25日

五竜とおみスキー場へ~♪
今日は移動、温泉ビール日本酒
25日名古屋へ戻って、
夜はNHK文化センターへ。
行って来まあ~す!(^^)
復活!!
【亞】の玉手箱2
09年1月22日に削除された
【亞】の玉手箱 の、復活日記です。
削除時 77万2千アクセス
復刻版「手にとるようにわかる面白い易経」
            
【亞】の玉手箱時代の復刻版です。
★“易占い”の解説ではありません★
【中国古典・易経】
10.吉と凶の分かれ目~前編・後編
基礎知識の面倒な部分は、ほとんど終わり!
いよいよ本文に入るのですが
その前に、重要なことをひとつ!。
わかり易いですよ!
実はこれ、既に復刻版になってから
日記に書いてあります。
そちらをお読みください。
2日間にわたり、前編・後編とわけて書いたものです。
     ↓  ↓  ↓
★前編
凶となった状況を転じるには? 前編~吉と凶の分かれ目
~手にとるようにわかる面白い易経

★後編
凶となった状況を転じるには? 【後編】易経が教える兆し
~手にとるようにわかる面白い易経

       続く
     
 ~編集後記~
 易経は中国最古の書で、四書五経のトップであり、
 帝王学の書とされています。
 時の専門書であり、自分のおかれている立場など、
 出処進退に関する行動の指針となるべき法則やルールが
 シンプルに著されています。
 易経には、幾(き)という言葉が頻繁に出てきます。
 幾とは物事が起こる時の兆(きざ)しです。
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