易経の構成8.~手にとるようにわかる面白い易経

作成日:2009年2月25日

復活!!
【亞】の玉手箱2
09年1月22日に削除された
【亞】の玉手箱 の、復活日記です。
削除時 77万2千アクセス
復刻版「手にとるようにわかる面白い易経」
            
【亞】の玉手箱時代の復刻版です。
★“易占い”の解説ではありません★
【中国古典・易経】
8.易経の基礎知識(2)
前回は、基礎知識として
陰陽の考え方を書きました。
今日は、同じく基礎知識の易経の構成です。
前にも書きましたが
これらは、どちらかといえば
本格的に学ぼうという人のための説明です。
少し難解で敬遠されがちですが
深みを知ることによって、易経が
より面白くなるのも事実です。
基礎知識は一応
簡単に添えておくことにします。
前もって読まなくても
この日記では理解できるように書きます。
ですから、まずは難しいことはさておき
とばして先に進んでも大丈夫です。
むしろ興味がわいて必要になったときに、
TOP頁の左フリーページの
「易経の基礎知識」を開いてみてください。

易経の構成
というわけで、飛ばして先に進むことをオススメしますが、
それでも読みたい方のために・・・リンク先をお読みください。
     ↓  ↓  ↓
易経の構成(経と伝)
~手にとるようにわかる面白い易経

       続く
     
 ~編集後記~
 易経は中国最古の書で、四書五経のトップであり、
 帝王学の書とされています。
 時の専門書であり、自分のおかれている立場など、
 出処進退に関する行動の指針となるべき法則やルールが
 シンプルに著されています。
 易経には、幾(き)という言葉が頻繁に出てきます。
 幾とは物事が起こる時の兆(きざ)しです。
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
           人気ブログランキングへ

関連記事