八重洲ブックセンターで/3/1７の一日一言～『易経一日一言』致知出版社より

講演・応用編・入門編の二つのセミナー、
そして最後の北見木鶏クラブ（北見、留辺蘂、網走）合同の講演も
終了～～～！！！
(１３日から１８日まで北海道出張です)
あとは遊びまくるだけ～～～～～！！！（＾＾ｖ
東京駅八重洲ブックセンター本店４Ｆ
人文書ランキング２位にランクインしました～～♪

★３月１７日の一日一言～『易経一日一言』（致知出版社）より
幾（き）は動（どう）の微（び）
幾は動の微にして、吉凶の先ず見（あらわ）るるものなり。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（繋辞下伝）
「幾（き）」とは物事が変化する兆（きざ）し。
兆しとは物事が動く前の機微であり、
現象に先んじて吉凶の分かれ目が現れるものをいう。
物事が動き、変化する前には、必ずそれを報せる兆候がある。
機微（きび）を知るのは、超能力ではない。
努力精進して研かれた洞察力と直観力によるものである。
※復刻版「手にとるようにわかる面白い易経」
　１１．時の変遷(へんせん)過程の原則
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　“龍の話”の続きは、しばらくお待ちください。
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復活！！
【亞】の玉手箱２
09年1月22日に削除された
【亞】の玉手箱　の、復活日記です。
（削除時　７７万２千アクセス）
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