・ウィルコム から EM(イーモバイル)に変更。
出張用ノートPC専属です。
「D21HW」、すごく速くなる~~~(^^v
・docomo から au に変更。
結構時間がかかった~~~
新しい携帯は使い勝手が分からず、
覚えるまで時間もかかるし、しばらく苦労する。
メールアドレスも表示が変わるし・・・(汗)
小林五月さんのコンサート、素晴らしかった!
ピアノを手の内に入れて自由自在に音を創ってた。
思わず浮んだ言葉は
『楽譜はネタ、演奏家は料理人』
ニコルさんが写真を送ってくれた。
売れ行きが良くて追加が入ったところですって。
嬉しい!ありがとう~~!!
神保町の三省堂で
◎今日の一日一言は2日分です。
先ずは
★3月29日の一日一言~『易経一日一言』(致知出版社)より
随所(ずいしょ)に主(しゅ)たり
天の下に雷行き、物ごとに无妄(むぼう)を与う。
先王(せんのう)もって茂(さか)んに時に対し万物を育(やしな)う。
(天雷无妄)
自然は人間に恩恵とともに地震・洪水など天災も与える。
「時に対し万物を育う」とは、非日常的な禍(わざわい)の時であれ、
為すべきことを為し、社会をよくしようとすること。
もし人が自然体であったら、自然はすべてを教え、与える。
どんな状況下でも時の主でいることができる。
天雷无妄の教えは禅語(ぜんご)にある
「随所に主たり」に通ずるものといえよう。
★3月28日の一日一言~『易経一日一言』(致知出版社)より
神(しん)を極(きわ)め化(か)を知る
神を極め化を知るは徳の盛(さかん)なり。(?辞下伝)
真理を究め、変化の理(ことわり)を知ることは、
人が到達できる徳の極みである。
しかし現実は、いくら極めても、
人が知りうることには限界がある。
そこで、真理の近くまで達しよう、
その働きに似ようとすることが大事なのである。
人を成長させるのは、人間の考えの及ばない実在である。
☆
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人文書ランキング2位にランクインしました~~♪
沖縄・那覇市『リウボウブックセンター』で
※雪さん、ありがとう!
『易経一日一言』(致知出版社)発売されました!
『「易経」一日一言』―人生の大則を知る
竹村亞希子著
致知出版社
価格(税込)1200円
※初刷 13,000部 です。