大器晩成～易経一日一言

終った～～～～～！！！！
いま送った～～！
ばんざ～～い！
お腹が空いた～～～（＾＾；；
～～～～～～～～
あともう少しで終わり！
何とか今夜中に送れそう～～（＾＾）
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昨日に引き続き、講演テープ起しをチェックしている。
なかなか進まないな～～～
先ずは言葉に拘らず、全体の誤謬だけを見ていこう。
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★７月５日の一日一言～『易経一日一言』（致知出版社）より
☆大器晩成（たいきばんせい）
天の衢（ちまた）を何（にな）う。亨（とお）る。
　　　　　　　　　　　　　　　（山天大畜）
「衢（ちまた）」とは十字路。
「天の衢（ちまた）を何（にな）う」とは、
四通八達（しつうはったつ）、広大無辺な天の十字路をその背に負うこと。
つまり、蓄積したものの完成を意味し、
縦横自在に大きな働きを為すことを表している。
　
能力を縦横自在に発揮できるのは、大きな蓄積があればこそ。
天才は努力によって引き出されるのである。
大器（たいき）は晩成（ばんせい）す。
困難や挫折を幾度も乗り越え、大きな力を蓄えることで、
本来持つ無限の飛躍の時を迎えることができる。
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