利尻・礼文から帰宅/時の三要素～易経一日一言/一般の方も参加できる「易経」講演会

久しぶりの事務の日。
残業して、今から帰宅します。
～～～～～～～～～～～～
昨夜、北海道の北の果て、利尻島・礼文島から無事帰宅！
利尻・礼文は、昨年の６月セミナーの後にも行ったのです。
お天気にも恵まれ、素晴らしいロケーションを堪能、
特に礼文島の「生ウニ丼」の美味しかったこと！
それで今年も出かけたのでした。
今年は６月７月と、梅雨のない北海道が
珍しく雨と曇りばかりだったそうです。
先週末もセミナー中は雨や曇り空。
でも、利尻・礼文に出かけた日の翌日から
２日間とも素晴らしく好い天気！
７月に入って初めて利尻富士が顔を出したとかで、
わざわざ名古屋から来て一緒した友達も大喜び！
快哉の声を挙げたのでした。
※利尻富士の画像はコチラに。
★ゆきさんに２８日、２９日と、
　２日間に亘って拉致されていました。
　利尻・礼文島はＥモバイルの圏外なので知らなかった！
★致知出版社の「今日の一日一言」でもＵＰされています。
　ココにも！
　　　　
★７月３０日の一日一言～『易経一日一言』（致知出版社）より
☆時の三要素
易経の表す「時」とは、時間だけでなく空間をもいう。
・時（時間）
・処（場、環境、状況）
・位（立場、社会的地位）
この三位一体の時を表している。
いいかえれば、
時は「天」であり、処は「地」であり、位は「人」にあたる。
したがって、物事の対処にあたっては、
今という時、環境、立場にあって、
どうするべきかを考えなくてはならない。

よろしければ応援の↓クリック↓を～（＾＾）