今夜は弊社の忘年会~~♪
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★12月15日の一日一言~『易経一日一言』(致知出版社)より
☆嫁ぐ覚悟
帝乙(ていいつ)妹(まい)を帰(とつ)がしむ。
その君の袂(そで)は、その?(いもうと)の袂(そで)の良きにしかず。
月望(ぼう)に幾(ちか)し。吉なり。
(雷沢帰妹)
「帝乙(ていいつ)」は殷(いん)王朝の天子。
天子が妹を家臣に降嫁する。
その嫁入りの時に、妹は一緒に付いていく副妻よりも格下の着物を着る。
これは身につける着物だけの話ではない。
その心を飾らず、驕らず、
嫁ぐ家に従うという決意ができていることを示している。
控えめで慢心しない姿勢は満月に程近い月のように美しい。
吉である、と易経はいう。
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『易経一日一言』(致知出版社)
日刊工業新聞で拙著が紹介されました!
日刊工業新聞 5/19
「リーダーのための『易経』の読み方」
(旧『リーダーの易経』(PHP)を加筆修正、改題)
アスカビジネスカレッジから発売! ¥1,890(税込)
※この改訂版は2500部だけですので、書店よりもネットのほうが購入しやすいです。
「リーダーの易経」をお持ちの方は加筆修正改訂版なので、不要かも、です。
※旧『リーダーの易経』が絶版になったため、ネット書店でプレミアが付き
4,000円~10,500円と、高額になってご迷惑をおかけしていました。
★歴史に学ぶビジネス 部門で1位になりました!!
※よびりんさんの ↓ も、この出版社です。
☆
復活!!
【亞】の玉手箱2
09年1月22日に削除された
【亞】の玉手箱 の、復活日記です。
(削除時 77万2千アクセス)
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
第3弾『窮すれば通ず』が好評です~♪(^^v
※i-podでお聴きになれます。
08.11月、上記収録中の江守徹さんと【亞】
(’07.12月日経新聞)
★12月
15日ー弊社忘年会。
22日ー冬至。
26日ー大阪へ、小林五月コンサート。
27日ー仲間内の牡蠣パーティ。
※企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。