画像UP!還暦同窓会でした~/媚びず諂わず馴れ合いもせず~易経一日一言

作成日:2010年5月17日

昨日は高校の『還暦同窓会』でした~~
20年ぶり、30年ぶりの同級生の顔!
いやいや、42年ぶりの顔も!?
懐かしい~~~~~~!!!!!
直ぐにわかったのは数人のみ。
でも話していると数十年の時を超えて記憶が蘇る。
担任だった紘介先生と
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※我々が卒業した後で校長先生になられ、既にリタイヤ。
 紘介先生のお陰で素晴らしい高校時代が過ごせました。
 感謝!!
※クロちゃんは成績は中くらいだが、頭が良かった。
 いいかげんな【亞】は最初良かった成績が、後に急降下(墜落?)。
 クロちゃんと【亞】は理数系の先生方の悩みの種だった。
 (理由は伏せるが、男関係でなかったのが詰まらん)
 優等生のシノちゃんと真面目なスミちゃん、
 クロちゃんとアイちゃん(今回欠席)と【亞】の5人は仲良しだった。
 紘介先生が質問したことがあった。
  「なんであの真面目な二人がお前達と仲が良いんだ?」
 ??????? そうだね ????????
※佳代ちゃんは絶世の美少女だった(もちろん今も美人だけど)
 ハーフとよく間違えられたが生粋の日本人。
 亞は佳代ちゃんの顔が大好きで憧れたものだった(人柄も抜群)
ウスイさん・【亞】・友子さん
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※知らんかった~~~~~!?!
 友子さんの兄上(名古屋では著名人)は20年前からの知人。
 え~~~~~っ?! 
 似てない! 友ちゃんは綺麗じゃん!(どういう意味?)
クラスは一緒になったことはないけれど…こんなに素敵な人がいた!
テニスの小川さんと
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3年3組半分集合! 我々が出席率一番だった!
またの再会を誓って別れました~♪
※写真は期限切れ、消しました。
★10月18日の一日一言~『易経一日一言』(致知出版社)より
☆正しいスタンスをとる
上交(じょうこう)して諂(へつら)わず、
下交(かこう)して涜(みだ)れず、それ幾(き)を知れるか。
                   (恕リ辞下伝)

物事の僅(わず)かな機微を察知する人は、
上に対して恭順であるが諂(へつら)わず、
下に対しては親しいが馴れ合いにはならない。
 
けじめをきちんとつけるのは、
諂いや馴れ馴れしい関係が後に良いことにはならないと知っているからである。
 
これは、人間関係のしがらみに縛られずに、物事を正しく判断し、
行うべき事を行うべき時に迅速に行動するためのスタンスである。

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