今日は事務所へ、事務の日。
夜は友人宇野ゆう子さんのライブ。
サザエさんの歌を歌っているけど本当はシャンソン歌手。
仲間で聴きに行きます。
~帝王学の書~11月29日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆人を見る目☆
人を見る目が養われるのは、社会の最下層にいる不遇の時代である。
いずれ世の中に認められ、それなりの立場になると、人は本心を見せなくなる。
世間の風当たりの強い時こそ、
嘘偽りのない人の心根に触れ、人情の機微を知ることができる。
不遇な自分に対する人々の接し方から、
思いやりの大切さや人への応対の根本を学ぶのである。
やってます~♪
★「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」
第4弾『兆しを観る~風地観・火風鼎』
「見る」は目に見えるモノを見る。
「観る」は、心の目で観る。
洞察力で観る、の意。