NHK文化センター「易経」講座終了後の新年会は
受講生40名(通信7名)のうち20名が出席、盛会でした。
しまった!
写真撮るのをすっかり忘れてた…(^^;
~帝王学の書~1月13日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆恒 久☆
天地の道は、恒久にして已(や)まざるなり。
(雷風恒)
天地の道は永遠に続いてやまない。
「恒久」とは、いく久しく永遠に変わらないという意味。
しかし止まって動かないわけではなく、一日が朝昼晩と変化し、
一年が春夏秋冬と巡るように、常に変化発展していく。
ただし、その順序が変わらないように、
変化の中にも久しく継続して変わらないものがある。
人間の生き方も同様で、時代を経ても決して変わらない根本がある。
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一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせです。
※どなたでもご参加いただけます
平成漢学塾
平成23年1月30日(日)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:易経に学ぶ経営術・第4(最終)講義
「天雷无妄~自然体・無作為
~自然の法則に任せたら天は万物を養う」
会 場 :岐阜市生涯学習センター大研修室
(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円
主催・事務局:岐阜東洋文化振興会
〒502-0802 岐阜市打越492-4 山田克己
TEL/FAX 058-231-7346
携帯 090-8421-5191
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
今回は、一般の方もご参加いただけます。
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☆『40歳からの仕事術 II』さんの日記で
易経&経営のバーチャルな対談を今年も再スタートしました。
★「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」
第4弾『兆しを観る~風地観・火風鼎』
「見る」は目に見えるモノを見る。
「観る」は、心の目で観る。
洞察力で観る、の意。