凄まじい被害状況です。
亡くなられた方々のご冥福を祈るとともに、
一人でも多くの命が救われますように。
また被災地の方々が
これ以上の苦しみを味わわれないことを祈ります。
☆ ☆
まっくさん
『大和武士は未だ』
以下 ↓ は ↑ から
「暗すぎて今までに見たことないくらい星が綺麗だよ。
仙台のみんな、上を向くんだ!」
by smzasmさん引用 from prayforjapan.jp
「震災後も整然」と日本に驚き
東日本大震災:「不屈の日本」
Orderly disaster reaction in line with deep cultural roots
☆ ☆
alexさん
『悲劇の中で外国に賞賛される日本』
☆ ☆
テプンとシャキと、時々ハランさん
『信じられへん』
今日、通勤のとき、
三宮駅から降りたらさ、
そこにはあまりにも
いつもの日常を過ごす人が
いっぱいいて、
友達と遊んだり
カップルがデートしてたり
仕事してたり
そりゃ、当たり前の事やろうと
思うけど、なんかショックやったよ
「地震やばなーい!?」
「ほんまそれ!」
「放射能漏れたらやばいんちゃん!」
この会話が聞こえてきてさ
普通に真面目に
会話してたんやったら許せるよ、
でも、
大爆笑して
キャッキャ騒いで
なんか悔しかった、
怒り通り越して
恥ずかしかった
涙でた
しかもホテルでは、お客さんが
「テレビ、震災ばっかやねんけど
なんか洋画とかやってへんの?」
・・・・。
っていうかさ、
じゅう数年前に
神戸含め関西も被災してんで?
やのに、もう人事?
あの時の悲しみ、
もう忘れたの?
自分の事しか考えられへん人
ばっかりで、頭が痛い
バイト中も気になって
ネット開いてずっと見てた
しかもさ、地震の話なったら
「またその話ー?」
って
もう、愛想笑いしか
できひんかった。
お客さんにも、従業員にも。
同じ関西人として
恥やと思った。
うちはあの時3歳やったから
覚えてないけどさ、
余震でずっと泣いてた事
覚えてる
隣の家が、全部潰れて
大好きやったひなお姉ちゃんが
亡くなった
家の前の道路、
まだ震災のつめあと残ってるし、
それ見るたびひなお姉ちゃん思い出す
地震ってほんまに人事じゃないねんで
当たり前にある明日が
全部つぶされていくねん。
希望がなくなるねん。
もうちょっと、
もうちょっとでいいからさぁ
関心持とうよ、
洋画じゃなくてニュース見ようよ
その友達と喋ってる時間、
洋画を見てる時間、
ご飯をぬくぬく食べてる時間に
人が亡くなって行くねん。
明日を楽しみにしてた、
友達と遊ぶ約束してたり
デートする予定やった人達、
旅行に行くつもりやった人達が
希望すら見えない所で
絶望してるねん。
だから、お願い。
今起きてることに
目を向けて下さい。
自分の事、考える前に。
☆ ☆
よびりんさん
『未曾有の国難から立ち上がるのが日本人の特性です』
☆ ☆
紹介することさえ恐ろしい…
シャルドネさんの『沈思黙考』
※すみません。リンクを外しました。
ご興味のある方は、
「シャルドネ 沈思黙考」で検索してください。
☆ ☆
~帝王学の書~3月14日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆険(けん)を見て能(よ)く止まる☆
険(けん)を見て能(よ)く止まる、知なる哉。
(水山蹇)
水山蹇(すいざんけん)の卦(か)は
六十四卦の中でも四大難卦の一つであり、険難を表している。
「蹇(けん)」は寒くて足が凍(こご)え、前に進めないこと。
加えて険しい雪山に道を阻(はば)まれる。
すでに苦しみの渦中にあって平常心を失っているところに、
さらに道が閉ざされる状況である。
この険難を見極めて止まることは、優れた知恵である。
苦しみの中に止まるには、よほど腹を据えなければならない。
しかし、一旦腹を据えてしまえば、
見えなかった脱出の道が見えてくるものである。
★「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」
第4弾『兆しを観る~風地観・火風鼎』
「見る」は目に見えるモノを見る。
「観る」は、心の目で観る。
洞察力で観る、の意。
『易経一日一言』(致知出版社)
『人生に生かす易経』の増刷(3刷り目)が出ました。
(’07.12月日経新聞)
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日刊工業新聞で拙著が紹介されました!
日刊工業新聞 5/19
「リーダーのための『易経』の読み方」
(旧『リーダーの易経』(PHP)を加筆修正、改題)
アスカビジネスカレッジから発売! ¥1,890(税込)
※この改訂版は2500部だけですので、書店よりもネットのほうが購入しやすいです。
「リーダーの易経」をお持ちの方は加筆修正改訂版なので、不要かも、です。
※旧『リーダーの易経』が絶版になったため、ネット書店でプレミアが付き
4,000円~10,500円と高額になりご迷惑をおかけしていました。
☆
復活!!
【亞】の玉手箱2
09年1月22日に削除された
【亞】の玉手箱 の、復活日記です。
(削除時 77万2千アクセス)
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
第3弾『窮すれば通ず』が好評です~♪(^^v
※i-podでお聴きになれます。
08.11月、上記収録中の江守徹さんと【亞】
★3月
15日ーSAM
16日ー坂龍塾
23日ーNHK文化センター「易経」講座
25日ー会食
29日ー会食
30日ー小林五月ピアノリサイタル(東京文化会館小ホール)
31日ー丸勢会
★4月
2日ー東京日帰り、そったく塾
4日ー東京へ
5日ーアスカ東京セミナー応用編
6日ーアスカ東京セミナー入門編
8日ーお昼の会食
12日ー陶潜会
13日ーNHK文化センター「易経」講座
19日ーSAM
20日ーコンサート
27日ーNHK文化センター「易経」講座
★5月
7日~8日ー酒井義允師匠「木曽御岳遠征碁会」に参加
10日ーSAM
11日ーNHK文化センター「易経」講座
23日ー小林五月リサイタル、名古屋電気文化会館
25日ーNHK文化センター「易経」講座
31日ー東京へ、編集者と打ち合わせ、夜は会食
★6月
1日ーアスカ東京セミナー入門編、終了後は懇親会
※企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※東洋文化振興会&岐阜東洋文化振興会の主催は
どなたでもご参加いただけます。