昨日の囲碁のお稽古は2子、私の負けだったが、
師匠の酒井義允七段に絶賛のお褒めを頂いた一手!
これもお褒め頂きました
4/13中日新聞朝刊に小出裕章さんのインタビュー記事が掲載された。
小出裕章(こいで ひろあき)
(京都大学原子炉実験所助教)
1949年東京都生まれ。72年東北大学工学部原子核工学科卒業。74年東北大学大学院工学研究科原子核工学修了。74年から現職。伊方原発訴訟住民側証人。著書に『放射能汚染の現実を超えて』、『隠される原子力 核の真実』、共著に『原子力と共存できるか』など。
3月11日に発生した東北関東大地震で被災された方々に
心よりお見舞い申し上げます。
(有)竹村は、自分たちに出来ることは何かを考え、
心ばかりの義援金を日本赤十字社を通して3/15にお届けしました。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈りしています。
義援金窓口 郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号 00140-8-507
口座加入者名 日本赤十字社 東北関東大震災義援金
取扱期間 平成23年3月14日(月)~平成23年9月30日(金)
※寄付金額は、2,000円以上から受け付けています。
※詐欺義援金募集にご注意ください。
[担当窓口]日本赤十字社 東北関東大震災義援金担当
Tel: 03-3437-7081 E-mail: info@jrc.or.jp
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1.『サンジョルディの日』日本導入顛末記
4月23日は『サン・ジョルディの日』!
~女性は愛する男性に本を贈り、男性は愛する女性に花を贈る~
2.『天才的 「詐欺師」!?!』
よびりんさん、ありがとう!
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☆シャルドネさんの日記
☆リスクアセスメントの濱田勉さんは以前から
「安全とは何か?」と、提唱されていた。
待望の2冊目を出された。
↓
『安全は対策から戦略へ~リスクアセスメントの本質~』 労働調査会
☆小出裕章先生 bot(非公式まとめ)
☆山本真司さんが新刊を出版!
☆えりちゃん~お寺でチャリティーコンサート
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小林五月~日本最高のシューマン奏者が
5/23(月)名古屋にやってくる!!
プロフィールその他は ↑ クリック!
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~帝王学の書~4月14日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆時の的を射る☆
君子は器(き)を身に蔵(ぞう)し、時を待ちて動く。
(?辞下伝)
「器」とは弓矢のことで、利器を意味する。
これは世の中に役立つ力や才能、また問題を解決する手段の喩えである。
この言葉は、不断の修養により、力をたくわえ身につけておき、
時が来たら行動するのが良いと教えている。
いくら良い利器を備え、行動力や才能があったとしても、
時の的を外したら何事も成し遂げることはできない。
★「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」
第4弾『兆しを観る~風地観・火風鼎』
「見る」は目に見えるモノを見る。
「観る」は、心の目で観る。
洞察力で観る、の意。
『易経一日一言』(致知出版社)
『人生に生かす易経』の増刷(3刷り目)が出ました。
(’07.12月日経新聞)
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
日刊工業新聞で拙著が紹介されました!
日刊工業新聞 5/19
「リーダーのための『易経』の読み方」
(旧『リーダーの易経』(PHP)を加筆修正、改題)
アスカビジネスカレッジから発売! ¥1,890(税込)
※この改訂版は2500部だけですので、書店よりもネットのほうが購入しやすいです。
「リーダーの易経」をお持ちの方は加筆修正改訂版なので、不要かも、です。
※旧『リーダーの易経』が絶版になったため、ネット書店でプレミアが付き
4,000円~10,500円と高額になりご迷惑をおかけしていました。
☆
復活!!
【亞】の玉手箱2
09年1月22日に削除された
【亞】の玉手箱 の、復活日記です。
(削除時 77万2千アクセス)
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
第3弾『窮すれば通ず』が好評です~♪(^^v
※i-podでお聴きになれます。
08.11月、上記収録中の江守徹さんと【亞】
★4月
19日ーSAM
27日ーNHK文化センター「易経」講座
★5月
7日~8日ー酒井義允師匠「木曽御岳遠征碁会」に参加
10日ー陶潜会
11日ーNHK文化センター「易経」講座
12日ー石川へ
13日ー石川県加賀温泉で講演
17日ーSAM
18日ーシルバーフェニックスOB会
23日ー小林五月リサイタル、名古屋電気文化会館
25日ーNHK文化センター「易経」講座
30日ー東京へ、編集者と打ち合わせ。
31日ーアスカ東京セミナー応用編
★6月
1日ーアスカ東京セミナー入門編、終了後は懇親会
2日ー名古屋へ
8日ーNHK文化センター「易経」講座
14日ーSAM
22日ーNHK文化センター「易経」講座
※企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※東洋文化振興会の主催は
どなたでもご参加いただけます。