画像UP!八神純子とツーショット♪/小人は不仁を恥じず~帝王学の書~5月15日の易経一日一言

作成日:2011年5月16日

昨日の高校同窓会での
8歳下の後輩・八神純子さんのミニコンサート、良かった!
声の伸びは相変わらず良く、軽妙なスピーチも好評。
実は私の i-pod には彼女の曲が32曲も入っている。
現役の頃は殆ど知らなかったし、後輩であることも今回初めて知った。
10年程前に楽天日記仲間だった「ヤガマニア」さんから教えられ、
ニューヨークから中継されたテレビ番組をみてファンになった。
今回はとっても良い席で聴けた!
握手もしたしツーショットまでも~~~(^^v
亞・八神純子さん
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3年生のクラス担任だった石川先生と
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同級生のT子さん・亞
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Iさん・T子さん・石川先生・亞
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※T子さんが提案『セーラー服のコスプレ』やろうね~!
 高校にセーラー服の在庫が沢山あるそうな。
 “老婆の女生徒コスプレ”!?
 実現したら真夏の怪談だ~~~!!
 怖いよ~~~~~~~!!!!!
 
        ☆

3月11日に発生した東北関東大地震で被災された方々に
心よりお見舞い申し上げます。

(有)竹村は、自分たちに出来ることは何かを考え、
心ばかりの義援金を日本赤十字社を通して3/15と、4/28にお届けしました。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈りしています。
義援金窓口  郵便局・ゆうちょ銀行
口座記号番号   00140-8-507
口座加入者名   日本赤十字社 東北関東大震災義援金
取扱期間     平成23年3月14日(月)~平成23年9月30日(金)
※寄付金額は、2,000円以上から受け付けています。
※詐欺義援金募集にご注意ください。
[担当窓口]日本赤十字社 東北関東大震災義援金担当
Tel: 03-3437-7081  E-mail: info@jrc.or.jp
シャルドネさんの日記
30年前に広瀬隆さんの原発の本を読んだが
他人事のように忘れていた。
特別に支持する政党はないし
反原発運動をする気もない。
でも子供や孫に負の遺産を残したくはない。
私は充分に生きてきたから死ぬのも受け入れられる。
しかし、若い人たちには健康で長生きして欲しい。
        ☆
  5/23 日本最高のシューマン奏者が
       名古屋にやってくる!!

        ☆
~帝王学の書~5月15日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆小人は不仁を恥じず☆
小人は不仁を恥じず、不義を畏(おそ)れず、
利を見ざれば勧まず、威(おど)さざれば懲(こ)りず。
              (?辞下伝)

小人は思いやりや慈愛を持たなくとも、それを恥じず、
悪逆を恐れずに行う。
自分に利益がなければ進んで行動せず、
刑罰を与えられなければ懲りない。
 
小人は自分に利益があれば、諂(へつら)い、
仮の思いやりも見せる。
悪事を働いても、恐るべき結果になることを思いもしない。
 
時の状況によって、誰しも小人になる可能性がある。
肝に銘じたい一文である。
~帝王学の書~4月16日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆習 坎(しゅうかん)☆
習坎(しゅうかん)は、孚(まこと)あり。
維(こ)れ心亨(とお)る。
行けば尚(たっと)ばるることあり。
              (坎為水)

坎為水(かんいすい)の卦(か)は易経六十四卦の中の四大難卦の一つ。
非常な険難の時を表す。
「習坎(しゅうかん)」の「坎(かん)」は土が欠けると書いて、穴。
「習」は習う、繰り返す。
つまり、穴また穴に陥るというわけで、
苦しみが一層の苦しみを呼び、繰り返すことをいう。
 
それほどの苦しみをどうやって脱すればいいのか。
「孚(まこと)」は、約束事、信じる心、信念、
そして誠心誠意の真心などの意味がある。
「維(こ)れ心亨(とお)る」とは、
この苦しみを脱する時が必ず来ると信じること。
そのようにして苦難と真っすぐに向き合い、耐え続けたならば、
その誠心と信念によって、いかなる険難をも乗り越えられるというのである。
 
人は誰しも、できれば険難に陥りたくはないと思うものだが、
その一方で、苦しみほど人を育てるものはない。
 
この坎為水(かんいすい)の卦(か)は
別名「習坎(しゅうかん)」と呼ばれる。
険難の時に繰り返し習うことを意味するこの言葉を
先人は畏(おそ)れ、尊んできたのである。
        ☆
えりちゃん~お寺でチャリティーコンサート
        ☆

小林五月~日本最高のシューマン奏者が
5/23(月)名古屋にやってくる!!

プロフィールその他は ↑ クリック!
小林五月リサイタル.JPG
        ☆
★「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」
 第4弾『兆しを観る~風地観・火風鼎』
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 「見る」は目に見えるモノを見る。
 「観る」は、心の目で観る。
  洞察力で観る、の意。

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