美人歌手の美脚!/晦(かい)を用いる~帝王学の書~6月12日の易経一日一言

作成日:2011年6月13日

昨日のえりちゃん~お寺でチャリティーコンサート!!
大盛況! えりちゃんの歌も脚も大好評でした。
sIMG_0821.jpg
浅野 佑悠輝さん 作曲家&シンガー
sIMG_0817.jpg
※浅野さんが作曲した、林あさ美の「風の恋唄」大好きです!
 私のカラオケ定番曲。
 カラオケで全国1位になって喜んだら、2人しか歌ってなかった…(笑)
浅野さん・えりちゃん・茉莉ちゃん
sIMG_0822.jpg
茉莉ちゃんは山本茉莉、作詞作曲家で元歌手
 昔、浅野さんとiza-yoiを組んでいました。
 えりちゃんが歌った天童よしみの最新ヒット曲「セレナーデ~小夜曲」は、茉莉ちゃんの作詞です。
 7月にも茉莉ちゃん作詞のシングル版「パンの耳」が出るそうです。
ドレスを着替えて終盤へ
sIMG_0829.jpg
帰りは飲み会へ~~♪
~帝王学の書~6月12日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆晦(かい)を用いる☆
衆に莅(のぞ)み、晦(かい)を用いてしかも明なり。
                  (地火明夷)

「晦(かい)を用いて」とは、
自分の才能や地位を隠し、人の目をくらますこと。
これを「韜晦(とうかい)」という。
寛大に、知って知らないふりをすることである。
リーダーがあまりに明察聡明で細目をやかましくいえば、
部下は自分の能力を発揮できなくなる。
「韜晦(とうかい)」は、時によって人を伸ばすための明らかな知恵となる。
 
要するに、人々に相対するのに、時には馬鹿を装えという教えである。
『易経一日一言』(致知出版社)
「易経」一日一言.jpg

関連記事