打ち合わせの後、東京へ。明日は名古屋へ戻る。
今日の一日一言は2日分です。
~帝王学の書~11月12日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆小人を遠ざける☆
君子もって小人を遠ざけ、悪(にく)まずして厳しくす。
(天山遯)
天山遯(てんざんとん)は、
逃れるべき時にいかに逃れるか、その方法を説いている卦(か)。
小人を遠ざけて逃れるためには、
自分一人だけが清いなどといって相手を憎み、
遠くに追いやって近づかないように避けるのでは、かえって怨まれる。
そのように人に厳しくするのは間違っている。
むしろ自分の道を厳しく守るという姿勢を持って接すれば、
小人は自然に遠ざかっていくものである。
~帝王学の書~11月13日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆破れることを知る☆
終わりを永くし敝(やぶ)るるを知る。
(雷沢帰妹)
雷沢帰妹(らいたくきまい)の卦(か)は、
若い女性から求めて嫁いでいく時を説く。
若い女性を喩えに出すのは、
幼い一時的な感情で動く傾向があるからである。
そのようにして始まった婚姻は、
長くは続かず破局すると教えているのである。
婚姻に限らず、一時の喜びや、
有頂天になって動いた事物は後に必ず破れる。
冷静になって、長く続くことは何かと
考えてから行動するようにすべきである。
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
☆
12月6日(火) 東京アスカ易経セミナー
終了後は アスカビジネスカレッジ主催の講演会です。
↓
~中国の古典“易経”に学ぶ人生と経営~
in東京・特別講演会『みんなの易経』。
※私の講演は、企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※アスカビジネスカレッジ・NHK文化センター
東洋文化振興会・長良川大学 生涯学習 等の主催は
どなたでもご参加いただけます。
『易経一日一言』(致知出版社)