中日新聞の正月用原稿を漸く出来、〆切りに間に合った。
ほっ!
来週の東京セミナーの資料作りがまだだ~~
まっくさん、ごめんね。
後日お返事します。
まっくさんの文章、読みづらいんだもの・・・(--;
~帝王学の書~12月1日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆神 武(しんぶ)☆
神(しん)はもって来(らい)を知り、
知はもって往(おう)を蔵(おさ)む。
それたれかよくこれに与(あずか)らんや。
古の聡明叡知、神武(しんぶ)にして殺さざる者か。
(?辞上伝)
霊妙な徳をもって未来を知り、過ぎ往く過去を蔵(おさ)める叡知を持つ。
過去と現在、未来を掌握するなど誰ができるだろうか。
それは聡明叡知にして、神武(しんぶ)を持ち、
人を殺さなかった古代の聖人であろう。
「神武(しんぶ)」とは、神の如き武勇。
刑罰を用いたり威嚇しなくても、人が心服する武徳。
神武天皇の諡(おくりな)の出典という説もある。
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
☆
12月6日(火) 東京アスカ易経セミナー
終了後は アスカビジネスカレッジ主催の講演会です。
↓
~中国の古典“易経”に学ぶ人生と経営~
in東京・特別講演会『みんなの易経』。
※私の講演は、企業や官庁の講演がほとんどなので、
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※アスカビジネスカレッジ・NHK文化センター
東洋文化振興会・長良川大学 生涯学習 等の主催は
どなたでもご参加いただけます。
『易経一日一言』(致知出版社)