時に趣く~帝王学の書~4月6日の易経一日一言

作成日:2012年4月7日

  
  

昨夜(今朝か?)3時半に寝て、8時の目覚ましで起こされ、

あと5分のつもりが・・・なぬ?11時半!?

大慌てで 今朝〆切の資料を送った(汗!)

でも爆睡したおかげで元気回復!!(^^v

 

日曜夕方〆切の初校校正、まだ1/3しか仕上がってない。

今日一日で相当量を進めないと、明日の「さくらとそばの会」に出席できなくなる!!

 

 

 

 

 

 ~帝王学の書~4月6日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆時に趣(おもむ)く☆
変通とは時に趣くものなり。
          (?辞下伝)

変化して通じていくとは、冬が春になって種を蒔(ま)き、
順調に暖かくなり、種が芽生え、成長することである。
「時に趣く」とは、時に背(そむ)かず、適した行いをすること。
種蒔きでいえば、春を待って蒔くということである。
 
時に趣くならば、物事はより良く変化して、
目的を達成することができるだろう。

 

 

 

 

 

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『易経一日一言』(致知出版社)
「易経」一日一言.jpg

 

 

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