三省堂名古屋で1位!/黄 矢(こうし)~帝王学の書~5月26日の易経一日一言

作成日:2012年5月26日

 超訳・易経 カバー25s 

超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』(角川SSC新書)

本体価格861円(税込み) 発売日 2012年5月10日 
 
※南米河系サイトの書評で五つ星★★★★★を、いただきました!感謝!
 
 三省堂書店名古屋高島屋店新書・ビジネス書2部門において、
ベストセラー1位になりました! ありがとうございます!
 
三省堂ベストセラー1位 1
 
 ビジネス書部門のベストセラー1位
 三省堂ビジネス1位

 
 
新書部門のベストセラー1位
三省堂新書1位
 

雑誌「東洋経済」5/26号で

『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』が紹介されました!!

東洋経済

 東洋経済3p

 

詳細は 竹村亞希子 オフィシャルサイト へ

 

 

           ☆

 

 ~帝王学の書~5月26日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆黄 矢(こうし)☆
田(かり)して三狐(さんこ)を獲(え)、黄矢(こうし)を得たり。
貞(ただ)しければ吉(きつ)なり。
                    (雷水解)

「田(かり)」は日常で必要な物を作り出す場所。
会社では利益を生み出す現場にあたる。
 
田(た)を荒らす悪い狐(きつね)三匹を捕らえたが、
うまく射止めたために矢が手元に戻ってきた。
「黄矢」とは「黄色の矢」。
これは悪人を狩るのに中庸(ちゅうよう)の精神で行ったという意味である。
狐は問題の根元である悪人を指すが、
これを捕らえて問題を解決するには、
「罪を憎んで人を憎まず」の精神で行うことだと教えている。

 

 

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『易経一日一言』(致知出版社)
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★「江守徹の朗読で楽しむ易経入門」
 第4弾『兆しを観る~風地観・火風鼎』
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詳細は 竹村亞希子 オフィシャルサイト へ
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          ☆
a易経入門Part3入稿データ2.JPG
08.11月、上記収録中の江守徹さんと【亞】
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 ★5月

31日ー会食

 

 ★6月

4日ー東京へ、夜はLA会

5日ー アスカ東京セミナー第4期応用編4回目、夜はニコル易会へ

6日ー アスカ東京セミナー第10期入門編4回目、終了後は名古屋へ

13日ーNHK文化センター「易経」講座

20日ーSAM例会

27日ーNHK文化センター「易経」講座

 

 

 ★7月

2日ー東京へ、夜は会食

3日ー アスカ東京セミナー第4期応用編5回目

4日ー アスカ東京セミナー第10期入門編5回目、終了後は名古屋へ

6日ー札幌へ、夜は札幌易経セミナーの同窓会

7日ー講演

11日ーNHK文化センター「易経」講座

12日ー博多へ

17日ーSAM例会

20日ー東京で講演

25日ーNHK文化センター「易経」講座

28日ー水行・花火まつり

 

 

※私の講演は、企業や官庁の講演がほとんどなので、
 関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※アスカビジネスカレッジ・NHK文化センター
 東洋文化振興会・長良川大学 生涯学習 等の主催は
 どなたでもご参加いただけます。

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