今日は東京、新宿へ。某大手金融機関での講演。
7月5日『超訳・易経』増刷決定!
付箋がビッシリ!! T社のK氏がこんなに読み込んでくれました!
三省堂名古屋高島屋店の「話題の本コーナー」にずら~~り!!
“三省堂の阿部寛”さん・亞・イケメン店長Gさん
☆易経の東京セミナーの主催者が、
従来のアスカビジネスから超ブレイク塾に変りました。
9月から入門編(5期め)・応用編(11期め)ともに新規スタートします。
札幌7月8日午後、コーチャンフォー新川通り店で「トークとお茶会」。
五木寛之さんとコラボです。
参加者さんが80数名も!?
☆
月刊致知 8月号で紹介されました
☆7月3日の中日新聞夕刊のトップランキングで1位に!
TOPPOINT 2012.7月号(「一読する価値ある新刊書」を紹介する)
に『超訳・易経』が紹介されました。
三省堂書店 公式ブログ で紹介されました!
気になる1冊「超訳・易経」
| 名古屋高島屋店 スタッフ|
最近ベストランキングにのってくる、ちょっと気になる書籍があります。
本のタイトルは「超訳・易経」竹村亜希子さん著によるものです。
本来は「帝王学の書」として企業や組織のリーダーに読まれてきた易経を
私たち一般の人にも理解できるように、ほんとうにわかりやすい文章で表現してくれています。
ビジネスでも私生活でも苦境に追い込まれたときほど読みたい1冊です!
でも非常に品薄状態が残念です。
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』(角川SSC新書)
三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において、
5月27日、ベストセラー1位になりました! ありがとうございます!
詳細は 竹村亞希子 オフィシャルサイト へ
☆
~帝王学の書~7月20日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆道を知らず☆
仁者はこれを見てこれを仁と謂(い)い、
知者はこれを見てこれを知と謂い、百姓は日に用いて知らず。
故に君子の道は鮮(すくな)し。(?辞上伝)
「これ」とは一陰一陽の道。
一陰一陽の成す道は中庸である。
仁者はそれを仁愛の道といい、知者は智慧の道という。
優れた識者でも、とかく自分の視点の一端に偏ってしまう。
また一般大衆は日常、無意識に陰陽の理を用いて生きているが、
それが何かを知らない。
それ故、道全体を明確に把握して用いる者は少ないのである。
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『易経一日一言』(致知出版社)
☆
プレジデント別冊2012.6.21号「仕事に役立つ魔法の本」で紹介された
『リーダーの易経』(PHP)は絶版になったため、ネット書店でプレミアが付き
一時は 4,000円~10,500円と、高額になりました。
『リーダーの易経』の加筆修正改訂版が
「リーダーのための『易経』の読み方」¥1,890(税込)です。
※龍の話は、この本が一番濃いです。