午前中は囲碁のお稽古、午後は事務の日、
夜はNHK文化センター「易経」講座
【速報】 一般の方もお聴きいただけます
☆NHK文化センター岐阜教室
平成26年5月10日(土)14:00~15:30
JR岐阜駅内・アクティブG3階
058-264-6311 (要予約)
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易経に学ぶ「リーダー成長論」
易経の会主宰 竹村 亞希子
思想哲学の書、帝王学の書としても用いられてきた「易経」。
この古典は、現代のリーダー学や組織論にも通じます。
激動の時代、組織と自分を正しく導くには?
易経研究家の講師が、龍の成長や陰陽の概念に基づき解説します。
●会員2,700円 一般2,916円
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【まもなく受付開始!東京易経セミナー】
超ブレイク塾主催
「リーダーの易経」入門編(14期)(全6回)
『龍伝説ーすべては志から始まる』
7月2日(水)・8月6日(水)・9月3日(水)・
10月8日(水)・11月5日(水)・12月3日(水)
※占いの講座ではありません。
※超ブレイク塾主催「リーダーの易経」は
東京セミナーで、入門編・応用編ともに
経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象のセミナーです。
【満席になりました】
★竹村亞希子「リーダーの易経『超』入門」
4月2日(水)18:30~ 渋谷
※1回限りのショートセミナーです。
☆
【朗報!】
毎年お盆の1週間断食を恒例にして今年は44回目になる。
わたしにとって断食は“修行”でなく“道楽”。
そしてふだんの暴飲暴食・悪食に対する“罪滅ぼし”です。
1年に1度、体を、内臓を 休ませてあげます。
そのお蔭か64歳の今もお腹はペッタンコ、出ていません。
いろいろな方から断食のやり方を聞かれたときに、
以前は甲田光雄先生の本を紹介していました。
しかし数年前から、分かり易くて楽しい!と
おススメしている本があります。
『マンガでわかる「西式甲田療法」―
一番わかりやすい実践入門書』(マキノ出版)
その著者、赤池キョウコさんの講演が名古屋で聴けます!
また17年間「一日に青汁一杯だけ」で生活され、
TVでも数回紹介された 森美智代さんの講演も!
「自然療法・健康講座in名古屋」
名古屋で全3回の連続講座
第1回目は
4月19日(土) 10時~90分
「プチ断食で健康的に美しく!」
イラスト作家 赤池キョウコさん
第2回
5月17日(土)
「青汁一杯で生きられる体のメカニズム」
「食べない」生き方/サンマーク出版
鍼灸師 森美智代さん
第3回
6月21日(土)
「病に学び、健康に老いる」
元保健師 工藤美智子さん
◆会 場:ウインクあいち 1108小会議室
◆申 込:TEL.054-396-3321 花澤
<受付時間:月~金:9時~17時>
お電話にてお申し込みください。
各回 定員50名
◆受講料:【全3回 3600円】 【単発:1500円】
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【主 催】三保通信友の会
☆詳細は自然療法・健康講座 in 名古屋へ。
☆
~帝王学の書~3月27日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆咸(かん)は感なり☆
咸とは感応することである。
物事を見て感応するには心を要す。
また感応は二心(ふたごころ)がないところに生じるものである。
感じ方が正しくないと、感情が乱れ、心が泡立つ。
大波が立ち、揺れる場合もある。
そうなると物事ははっきり見えてこない。
物事を真に心で感じ、受け止めた時は、まさに「明鏡止水」である。
一瞬にして、心の目で物事の真相をはっきりと見透すことができる。
☆引用される場合は必ず引用先を明記されるよう、お願いします☆
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
『易経一日一言』(致知出版社)が増刷!
16,000部。 感謝申し上げます!
ベストセラーよりもロングセラーを目指しています。
続けてCDも~~
半年で増刷に! 感謝感激~~!!
↓
2013年春の致知出版社主催:「古典に学ぶ一日セミナー」が好評で
CDになって発売中! 詳細は致知のHPへ
☆
平成26年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆【盛和塾北大阪自主例会】
テーマ【坤為地~陰の力2】易経講座第5回
開催日:平成26年5月19日(月)
午後6:00~午後8:00 勉強会
午後8:00~午後9:00 食事・質疑応答
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます。
(占いの講座ではありません)
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局までご連絡ください。
FAX:06-6352-7535
miyajima@taiyo-kaikei.com
↓
オブザーバー会費:勉強会のみ 2,000円
勉強会・食事 5,000円
平成26年度今後の予定
7月28日(月)、11月17日(月)
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】
26年6月28日(土)
人生に生かす易経・平成26年度 第1講義
タイトル :【山水蒙~啓蒙・教育】
(受付・開場は13時30分より)
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
平成26年度
9月20日、11月15日、
平成27年
2月21日
※年4回、原則第3土曜日です。
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成26年10月11日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『地水師(戦いの道)・水地比(人の和)』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※満席ですが、キャンセル待ちのお申込みは出来ます。
☆
【積極的に陰の力を用いよう】
乾為天(けんいてん)を学ぶと、
「陽が強すぎる時は陰の力が必要なのだな」とわかります。
それだけに、「では陰に対しては陽の力が必要だ」と、停滞して塞がった時には、
積極的にものごとを推進してバランスをとる、中和させることが大切だと思いがちです。
しかし、坤為地(こんいち)の卦を読んでみると、
陰の時代は陰の力をさらに強めなさい。
従いなさい、受け容れなさい、耐えて度量を育てなさい、と教えていました。
ということは、ものごとが通じない時に打破しようとアクションを起こす、
つまり陽を用いて単にバランスをとるのは、決して適切な対処ではないということです。
なにか行動を起こすことで多少、気は休まるかもしれませんが、
それでは根本の解決にはならず、無駄なエネルギーを消耗するだけです。
めざましく成長していく陽の時代がなぜやってくるのかというと、
陰の時代を経ることで、膨大な力が蓄えられ、その結果、
自然に陽を生じさせるからだと易経は教えています。
陰が窮まれば陽に転じます。
陰の時代から陽の時代への一番の近道は、
積極的に陰の力を用いることで、陰を窮めていくことなのです。
『超訳・易経』 第四章より
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において
平成24年5月27日、ベストセラー1位に。
☆
★3月
28日ー中産連会員懇話会講演会へ
31日ー東京へ
★4月
1日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第7期応用編5回目
2日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第13期入門編5回目、
夜は「リーダーの易経『超』入門」セミナー
3日ー出版社で打ち合わせ、夜は会食
4日ー出版社で引き続き打ち合わせ、名古屋へ
7日ー中ロータリーでスピーチ、夜は丸勢先生米寿の祝会
9日ーNHK文化センター「易経」講座
11日ートヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン
17日ー博多へ
18日ー博多易経セミナー第2回目、終了後は名古屋へ
19日ー赤池キョウコ氏の講演を受講
22日ーSAM例会
23日ーNHK文化センター「易経」講座
※私の講演は、企業や官庁の講演がほとんどなので
関係者以外の方の入場は出来ないことが多いです。
※超ブレイク塾をはじめ、NHK文化センター、大阪盛和塾、
東洋文化振興会・長良川大学(岐阜) 等の主催は
どなたでもご参加いただけます。