昨年の致知出版社主催の易経講座がCDで発売!
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☆来年2月開講!
本格的な易経セミナー
【リーダーの易経in東京】
※2015年の入門編は15期のみの開催です。
超ブレイク塾主催
平成27年2月から始まります!入門編15期・応用編9期(全5回)
※古代人の叡智を経営に生かす内容です。
※超ブレイク塾主催「リーダーの易経」は
東京セミナーで、入門編・応用編ともに少人数制。
経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象のセミナーです。
【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
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~帝王学の書~1月8日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆一陰一陽☆
一陰一陽これを道と謂(い)う。(繋辞上伝)
陰陽は互いに相反し対立しながら、助け合う。
そして混ざり合おうとして交わりながら、
螺旋状に大きく循環して発展成長する道を造る。
陰陽は天と地、男と女、進と退というように、
対立する二つの性質に分かれ、
たがいに反発しながらも交じり合おうとする。
易経の思想では、この陰陽作用による弁証法的働きを道といい、
膨大なるエネルギーを発し、万象を生み出す源としている。
夏と冬は対立しながら、その力を消長、転化させ、四季は巡る。
冬が極まれば、春が訪れ、夏へと向かい、
夏が極まれば秋が来てまた冬へと向かう。
春夏秋冬が巡ることで生み出されるものは数限りない。
身近な例に喩えれば、学びの時代は陰。
その学んだものを社会に発揮することは陽である。
夜に休んで英気を養うのは陰。
そして翌朝、力強く爽やかに目覚めることは陽に当たる。
私たちの人生も、一陰一陽の作用の中で営まれている。
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
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『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)¥864
三省堂書店名古屋高島屋店
全国の三省堂、紀伊國屋、丸善ほか、大型書店にあります。
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☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※広い教室に移りキャンセル待ちが解消も束の間、満席に。
さらに4席、新たに設けてもらいました。(残りわずか)
キャンセル待ちのお申込みも出来ます。
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※途中受講できます。
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平成27年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆NHK文化センター豊橋教室1日講座
一般の方もお聴きいただけます
平成27年2月7日(土)15:00~16:30
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :愛知県豊橋市今橋町1-2
NHK豊橋放送会館内4F
(豊橋市役所前から徒歩約3分)
0532-54-4155(要予約)
会員 2,700円
一般(入会不要) 2,916円
※https://www.nhk-cul.co.jp/school/toyohashi/
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年2月21日(土)14時~15時30分(平成26年度)
人生に生かす易経・平成26年度 第4講義
タイトル :【地天泰・天地否】
※地天泰は上下和合、泰平の道。
※天地否は塞がる、時代閉塞の現状。
(受付・開場は13時30分より)
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成27年度の予定はしばらくお待ちください。
☆NHK文化センター京都教室1日講座
一般の方もお聴きいただけます
平成27年3月7日(土)15:00~16:30
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分)
075-254-8701(要予約)
会員 2,700円
一般(入会不要) 2,916円
※https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/
☆【盛和塾北大阪自主例会(年4回)】
テーマ【天火同人・火天大有】易経講座第8回
開催日:平成27年3月19日(木)
午後6:00~午後9:00(受付は5時半から)
(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイク)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます。
(占いの講座ではありません)
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局までご連絡ください。
FAX:06-6352-7535
miyajima@taiyo-kaikei.com
↓
オブザーバー会費:2,000円(当日受付でお支払ください)
※平成27年度の予定
3月19日、5月21日、8月27日、11月19日(すべて木曜日)
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
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2013年春の致知出版社主催:「古典に学ぶ一日セミナー」が
CDになって発売中!2刷め。 詳細は致知のHPへ
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【閉塞を打ち破る力は必ず社会の下層から】
陰の時代は小人の時代といいましたが、
リーダー不在の時代ともいえます。
陽の時代は、社会的リーダーは強い先導力をもち、大衆を引っ張っていきます。
しかし、陰の時代に近づいてくると、陽の力が弱くなり、
リーダーと大衆が同レベルになってきて、
リーダーの地位にある人がその役割をまっとうできません。
先導力を失って、利害を同じくするものが徒党を組むようになり、
迷走して守るべきものを守れない。
まさに政治不信がつのる時代でもあるわけです。
東日本大震災での国の対応の遅れは国内外から批判されましたが、
一番の問題は意志決定の遅さだといわれています。
上に立つ人が意志力、先導力を失うことが、
易経が教えている陰の時代、つまり小人の時代の特徴でもあります。
一方、大津波の被害に遭った被災地では、
地元消防団員の人たちが多くの命を救いましたが、
同時に多くの団員が犠牲になりました。
こうした民間の人たちの君子としての行動が、
たいへんな苦難の最中、人びとに大きな勇気と希望を与えたのです。
(中略)
閉塞を打ち破る力は、いつの時代も
必ず社会の下層から出てくると易経は教えています。
『超訳・易経』 第三章より
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
増刷(3刷)感謝!
三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において
平成24年5月27日、ベストセラー1位に。
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
08.11月、収録中の江守徹さんと【亞】
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平成27年
★1月
9日ー「易経と武道論の飲み会VOL4」in和奏
10日ー東洋文化振興会経書講義「中庸」
14日ーNHK文化センター「易経」講座
15日ー丸勢会新年会
16日ー会食
17日ー埼玉県浦和に移動、夜は会食
18日ー浦和で講演
19日ー会食
20日ーSAM
22日ー博多へ
23日ー博多セミナー、終了後は名古屋へ
25日ー横浜で講演、終了後は名古屋へ
28日ーNHK文化センター「易経」講座
31日ー某社祝賀会