☆来年2月開講!
本格的な易経セミナー
【リーダーの易経in東京】
※2015年の入門編は15期のみの開催です。
超ブレイク塾主催
平成27年2月から始まります!入門編15期・応用編9期(全5回)
※古代人の叡智を経営に生かす内容です。
※超ブレイク塾主催「リーダーの易経」は
東京セミナーで、入門編・応用編ともに少人数制。
経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象のセミナーです。
【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
http://bit.ly/17vYJAK
☆
昨年の致知出版社主催の易経講座がCDで発売!
http://online.chichi.co.jp/products/detail.php?product_id=1730
☆
~帝王学の書~1月16日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆家を斉(ととの)える☆
家を正しくして天下定まる。
(風火家人)
すべての物事は、内から外に及ぶ。
家庭を正しく治めたならば、それが社会全体に波及していく。
家庭生活のあり方が社会に、天下国家に反映するのである。
家を安らかにするには、
自分の心を安らかにして身を修めることが第一。
家を安らかにして、一家が和やかに睦み合い、譲り合えば、
その気風や美風が天下に満ち満ちていく。
これは四書五経の『大学』八条目にも反映されている考え方である。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)¥864
三省堂書店名古屋高島屋店
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☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※広い教室に移りキャンセル待ちが解消も束の間、満席に。
さらに4席、新たに設けてもらいました。(残りわずか)
キャンセル待ちのお申込みも出来ます。
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※途中受講できます。
☆
平成27年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆NHK文化センター豊橋教室1日講座
一般の方もお聴きいただけます
平成27年2月7日(土)15:00~16:30
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :愛知県豊橋市今橋町1-2
NHK豊橋放送会館内4F
(豊橋市役所前から徒歩約3分)
0532-54-4155(要予約)
会員 2,700円
一般(入会不要) 2,916円
※https://www.nhk-cul.co.jp/school/toyohashi/
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年2月21日(土)14時~15時30分(平成26年度)
人生に生かす易経・平成26年度 第4講義
タイトル :【地天泰・天地否】
※地天泰は上下和合、泰平の道。
※天地否は塞がる、時代閉塞の現状。
(受付・開場は13時30分より)
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成27年度の予定はしばらくお待ちください。
☆NHK文化センター京都教室1日講座
一般の方もお聴きいただけます
平成27年3月7日(土)15:00~16:30
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分)
075-254-8701(要予約)
会員 2,700円
一般(入会不要) 2,916円
※https://www.nhk-cul.co.jp/school/kyoto/
☆【盛和塾北大阪自主例会(年4回)】
テーマ【天火同人・火天大有】易経講座第8回
開催日:平成27年3月19日(木)
午後6:00~午後9:00(受付は5時半から)
(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイク)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます。
(占いの講座ではありません)
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局までご連絡ください。
FAX:06-6352-7535
miyajima@taiyo-kaikei.com
↓
オブザーバー会費:2,000円(当日受付でお支払ください)
※平成27年度の予定
3月19日、5月21日、8月27日、11月19日(すべて木曜日)
☆NHK文化センターさいたまアリーナ教室1日講座
一般の方もお聴きいただけます
平成27年4月16日(木)13:00~14:30
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :埼玉県さいたま市中央区新都心8番地
さいたまスーパーアリーナ内6F
048-600-0091(要予約)
会員 2,700円
一般(入会不要) 2,916円
※https://www.nhk-cul.co.jp/school/saitama/
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
2013年春の致知出版社主催:「古典に学ぶ一日セミナー」が
CDになって発売中!2刷め。 詳細は致知のHPへ
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【積極的に陰の力を用いよう】
乾為天(けんいてん)を学ぶと、
「陽が強すぎる時は陰の力が必要なのだな」とわかります。
それだけに、「では陰に対しては陽の力が必要だ」と、
停滞して塞がった時には、
積極的にものごとを推進してバランスをとる、
中和させることが大切だと思いがちです。
しかし、坤為地(こんいち)の卦を読んでみると、
陰の時代は陰の力をさらに強めなさい。
従いなさい、受け容れなさい、
耐えて度量を育てなさい、と教えていました。
ということは、ものごとが通じない時に
打破しようとアクションを起こす、
つまり陽を用いて単にバランスをとるのは、
決して適切な対処ではないということです。
なにか行動を起こすことで多少、気は休まるかもしれませんが、
それでは根本の解決にはならず、無駄なエネルギーを消耗するだけです。
めざましく成長していく陽の時代がなぜやってくるのかというと、
陰の時代を経ることで、膨大な力が蓄えられ、その結果、
自然に陽を生じさせるからだと易経は教えています。
陰が窮まれば陽に転じます。
陰の時代から陽の時代への一番の近道は、
積極的に陰の力を用いることで、陰を窮めていくことなのです。
『超訳・易経』 第四章より
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
増刷(3刷)感謝!
三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において
平成24年5月27日、ベストセラー1位に。
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
08.11月、収録中の江守徹さんと【亞】
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平成27年
★1月
16日ー会食
17日ー埼玉県浦和に移動、夜は会食
18日ー浦和で講演、夜は名古屋で会食
19日ー会食
20日ーSAM1月例会
22日ー博多へ
23日ー博多セミナー、終了後は名古屋へ
25日ー横浜で講演、終了後は友人と会食、夜は名古屋へ
27日ー新年会
28日ーNHK文化センター「易経」講座
31日ー某社祝賀会