昨日の「易経とファシリテーション~東京協会」10時~17時まで。
終了後の泡の会は失礼して名古屋へ、20時に帰宅しました。
先週は銀座講演、埼玉講演、サンジョルディの日30周年、
今週は昨日のSAM90周年、そのまま東京へ~~。
その間にNHK文化センターや会食がありと・・・
ほぼ休みなし、怒涛の2週間でした!
ああでも、問題もなく(あるにはあったけど~笑)、
迷惑をお掛けすることなく、無事に済んで良かった~~
すべての関係者の方々に感謝申し上げます。
ありがとうございました!!!
どなたでもご参加いただけます。(先着30名のみ)
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【地山謙・雷地予】易経講座第9回
開催日:平成27年5月21日(木)
午後6:00~午後8:30(受付は5時半から)
(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイク)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます。
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局まで(先着30名のみ)
FAX:06-6352-7535
オブザーバー会費:3,000円(当日お支払い)
※平成27年度の予定
8月27日、11月19日(木曜日)
☆
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
4/22から「天山遯(とん)」の卦を読み始めます。
退避、隠遁、逃げろ! いかにして素早く爽やかに逃げるか。
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※途中受講できます。
※キャンセル待ちのお申込みも出来ます。
☆
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
このCDは平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』での講演を収録したものです。
今年も7月から致知出版社主催の易経講座を開催します。
大テーマは『窮すれば通ず~逆境をいかに生きるか』
7月17日(金)、8月18日(火)、9月18日(金)
10月30日(金)、12月4日(金)
※詳細は後日
☆
多くの方にお越し頂きました。満席感謝!
ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座
☆
~帝王学の書~4月26日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆一闔(いっこう)一闢(いっぺき)☆
一闔一闢これを変と謂(い)い、
往来窮まらざる、これを通と謂う。
(繋辞上伝)
変通窮まりない易の理を、一枚の扉にたとえている。
ある時は閉じ、ある時は開く。
これを変といい、窮まることなき往還を表す。
そして、このように物事が変化していくことを通という。
変わることによって物事は通じていく。
戸を闔(と)じて充電し、活動のエネルギーを養うのが陰の「坤(こん)」。
戸を闢(ひら)いて外に向かって積極的に活動するのが陽の「乾(けん)」。
開いたままでも閉じたままでも、物事は通じていかない。
人の生活も同じである。
夜は家の戸を閉じて休み、朝には戸を開いて出かけていく。
何でもない日常のことであるが、そうした休息と活動の陰陽作用が、
大きな変化と成長のエネルギーの源となるのである。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
twitter & facebook
竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年6月20日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第1講義
タイトル :【沢雷随・山風蠱】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成27年度の予定
平成27年 6月20日、9月19日、11月21日、
平成28年 2月20日(平成27年度分)
☆
満員御礼!(4月20日時点)
☆【易経講座&長良川鵜飼の旅】
日 程:平成27年6月20日(土)~21日(日)
会 費:20,000円
定 員:70名
※長良川大学の講座(6/20 14~15時半)終了後、ホテルの送迎バス。
※詳細 facebook
☆お申込みは、伊藤さんまで→ 080-3974-2535 or itoukenoyuka@gmail.com
※語り部しずくさんが鵜飼を語り、武道家の堀田先生が柔軟体操を
ファシリテーションを小椋さんと、内容がより幅広く深くなりました!
https://www.facebook.com/events/976826859018076/?pnref=story
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☆東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
【いつ進む、いつ止まるの見極め方】
苦節はいけません。
苦労に苦労を重ねても成果が上がらないときは、
節目にあたっていないか、
コンコンと叩いて確かめてみることです。
塞がっていたら、いったん止まり、
控えて様子を見る決断も必要なのです。
人生の節目において、きちんと止まれるということは、
「節(せつ)」を知っているということです。
止まるべきときをわきまえていれば、
進めるようになったときには、すっーと物事が前に進みます。
これが易経のいう「物事が通る」というときです。
適度に、控えめに、そしてしすぎないことの大切を知っていれば、
願いも、思いも、目標も、すべて通ることができます。
『超訳 易経』より
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
☆
【部下は観ている】
部下はなかなか本音で意見をしてくれません。
リーダーが本気で諫言をありがたいと思わないかぎり、
絶対に口を開かないのです。
部下はリーダーをよく見ています。
マイナス情報を教えてくれと口ではいっても、
この人にマイナス情報を上げたら、
本当に喜ぶのか、怒り出すのか、ということはわかります。
ということは、もし聞く耳を持つことができたなら、
こんなに心強い味方はいないのです。
聞く耳を持たなくなると、
客観的に観るという力をどんどん失っていきます。
すると、はじめの頃は観えていたはずの
物事の道理が観えなくなってきます。
嫌なことをいう苦手な部下もいなくて、
ものすごく幸せな気分だったらすでに亢龍です。
忌憚ない意見をいってくれる部下は宝物なのです。
『リーダーの易経 第七章』より
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
08.11月、収録中の江守徹さんと【亞】
☆
平成27年
★4月
26日ーライブ
28日ー桑名で会食