一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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今回より予約システムが導入されました!
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【地沢臨・風地観】易経講座第10回
開催日:平成27年8月27日(木)
午後6:00~午後8:30
(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイク)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
オブザーバー会費:3,000円(当日お支払い)
※平成27年度の予定
11月19日(木曜日)
・今回より、一般参加のオブザーバの皆さまは、
下記の盛和塾北大阪ホームページより参加のお申込みを頂くことになりました。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
・一般参加のオブザーバ人数の上限を撤廃しましたので、何名でもご参加頂けます。
但し複数参加の場合でも、申込みはHPよりお一人ずつ登録頂くことになります。
・お申込み頂きましたら、参加確認のご案内メールが自動的に配信されます。
・キャンセルの場合は、FAX、電話、もしくはメールにて盛和塾北大阪事務局までご連絡下さい(電話番号、FAX、メールアドレスはHPに記載)。HPからのキャンセルはできません。
・申込締切期限を過ぎますと、HPからの申込みが自動的に出来なくなりますのでご留意ください。
・締切期限を超えた申込みは、お受け出来ませんので予めご了承ください。
・一度、HPで参加登録頂きますと、次回より自動的に易経講座のご案内を配信させ
て頂きます。(講座開催の約一か月前の配信)
申込締切期限 8月21日(金)
☆
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年9月19日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第2講義
タイトル:【火雷噬嗑・山火賁】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成27年度の予定
平成27年 11月21日、
平成28年 2月20日(平成27年度分)
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
京都のNHK文化センターで2回目の易経講座の開催決定!
11月10日(火)16時~17時30分
テーマは
「柔よく剛を制す~陰の力
中国古典「易経」」
募集は8月下旬、またお知らせします。
☆
8月26日から「地火明夷」が始まるが、少し長くかかる。
殷周革命を知らないと読めない。
殷の紂王、周の文王や武王、太公望、
孤竹の王子兄弟の伯夷・叔斉が出てくる。
紂王を諌めて怒りを買い、胸を切り開かれた比干や、
朝鮮に封じられたと伝えられる叔父の箕子も。
この卦をしっかり読めば、爻の用い方の理解が深まる。
人間関係の見方、読み方が深まる(^^v
残席が若干あります。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
☆
雑誌『THE21』7月号(PHP)で『リーダーの易経』が
「これからの1冊」としてが挙げられました。
原点の1冊は『学問のすすめ』でした。
上記、山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』
著者は10年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。感謝。
↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
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☆
満員御礼。
☆今年も7月から致知出版社主催の易経講座が開催。
お申し込みは致知出版社まで
http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
☆
~帝王学の書~8月1日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆生々発展の六段階☆
時に六龍に乗り、もって天を御す。
(乾為天)
龍は雲を呼び、雨を降らすといわれる。
そこから龍は「天」と「陽」を象徴する生き物とされる。
易経六十四卦の乾為天の卦には、龍になぞらえて、
志の達成までの変化の過程が次の六段階で記されている。
○第一段階「潜龍」高い志を描き、実現のための力を蓄える段階。
○第二段階「見龍」基本を修養する段階。
○第三段階「君子終日乾乾」創意工夫し、
独自性を生み出そうとする段階。
○第四段階「躍龍」独自の世界を創る手前の試みの段階。
○第五段階「飛龍」一つの志を達成し、隆盛を極めた段階。
○第六段階「亢龍」 一つの達成に行き着き、窮まって衰退していく段階。
この六段階を「六龍」という。
この六つの過程は朝昼晩、春夏秋冬の変化過程と同じであり、
大願成就の天の軌道である。
その時その時に応じた働きがあり、その力を使いこなし、
大いなる働きを成していくのである。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
(角川SSC新書)
☆
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)
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多くの方にお越し頂きました。満席感謝!
ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座
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【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
http://bit.ly/17vYJAK
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
☆
平成27年
★8月
2日~3日ー減食期間
4日~10日ー恒例のお盆1週間断食、45年目
11日~回復食
17日ー東京へ
18日ー致知出版社主催「易経」講座
20日ー会食
26日ーNHK文化センター「易経」講座
27日ー盛和塾北大阪支部 特別例会
28日ー名古屋へ
31日ー京都セミナー(全5回)