19日、オムロンの立石元会長を迎えて、SAM前夜祭。
立石さんはお洒落なサングラスで颯爽と登場。佐枝・立石・亞
立石さんのサングラスをかけてみた。結構イケてるマダム風?(笑)
20日のSAM、講師は立石信雄氏
(SAM日本チャプター名誉会長、元オムロン会長)
『日本企業に求められる社会的責任
~オムロンのCSR活動への取り組み~』
素晴らしい内容でした。途中からまるで易経講演!易経・実践版の歴史そのもの!
易経に書かれているリーダーの本来の役割を、具体的に多岐に亘り工夫をこらして、創業者の時代からオムロンは実現してこられたのですね。震えがくるほど感動しました。
しかし立石さんは易経を占いと思い込んでおられます。毎回「あなたの易占いで僕を・・・」と話される。お会いする度に「占いと違う!」と言ってるのに(笑)
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【天雷无妄・山天大畜】易経講座第11回(平成27年度最終回)
開催日:平成27年11月19日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
☆
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
※ほとんどの私の講演は、企業や官公庁主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆孫子も学んだ柔よく剛を制する道!~易経
NHK文化センター京都教室1日講座・第2回目
平成27年11月10日(火)16時~17時30分
タイトル:【中国古典「易経」柔よく剛を制す~陰の力】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分)
075-254-8701(要予約)
一般(入会不要) 3,456円
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1016491.html
☆
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年11月21日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第3講義
タイトル:【山地剥・地雷復】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後にお茶会・飲み会も。
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成28年 2月20日(平成27年度分)
☆
「風火家人」の卦を読み始めました。
家庭が修まるのは女がしっかりしているから。
母や妻は陰の力、大地に習う。家内安全。
しかし男がしっかりしないと成り立たない。
家庭に波乱が生じる。男性には実に厳しい卦です。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
☆
致知出版社主催「易経」第2講座に
参加された行徳哲男先生や東京易経セミナーの受講者の橋本周快さんと
3名で河豚屋へ~楽しくて美味しかった!
満員御礼。
☆今年も7月から致知出版社主催の易経講座が開催。
お申し込みは致知出版社まで
http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
京都易経セミナー四回目(全五回)主催は京都試作ネット団体。
☆
~帝王学の書~10月21日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆復(かえる)に迷う☆
復に迷う。凶なり。災せいあり。(地雷復)
地雷復(ちらいふく)の卦(か)は、復帰・復活・回復の時を表す。
また、正しい道から逸(そ)れてしまった時の戻り方を説いている。
「復に迷う」とは道に迷うわけでなく、
踏み外したと自覚しているのに、元に戻ることを迷うこと。
「災せい」は禍(わざわい)。
「災」は外部からの禍(わざわい)をいい、
「せい」は自分がわざわざ作ってしまう禍(わざわい)をいう。
道を踏み外したら自戒して速やかに復(かえ)るべきである。
復(ふく)に迷えば永遠に道に戻れなくなると易経は警告している。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
twitter & facebook
竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
『超訳・易経』(角川SSC新書)より
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『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)
山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から
抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。
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良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
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日本経営道協会
「苦境を乗り切る力をつくる -古典『易経』に学ぶ企業家のこころ‐」
市川先生がカメラマンに「笑わせろ」と何度も言われるので、
つい癖で!ポーズをとってしまいました~~(笑) 楽しい会でした。
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多くの方の、また遠方からのご参加を頂きました。感謝!
東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(土)14時~16時
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
主催・事務局:東洋文化振興会
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多くの方にお越し頂きました。満席感謝!
ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座
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【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
http://bit.ly/17vYJAK
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★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
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平成27年
★10月
23日ー会食
25日~26日ー老子会研修旅行
27日ー会食
28日ーNHK文化センター「易経」講座
29日ー東京へ
30日ー致知出版社主催「易経」第4講座、終了後、新橋へ移動
夜は新橋で講演、東京泊
31日ー午前は打合せ、午後名古屋へ