NHK文化センターで腸内フローラの講座が実現!!
『体質は変えられる!話題の腸内フローラを知る』
2016/05/28(土) 15:30~17:00
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1100426.html
NHKスペシャル「腸内フローラ~解明 !驚異の細菌パワー~」や、 テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」などの出演で超人気の、慶應義塾大学教授 伊藤裕先生が講師。2/29(月)からの一斉受付に先がけ【WEB先行予約受付中】。WEB先行枠は40名だそうです。
伊藤先生はNHK文化センター名古屋「易経」講座を2年半受講、東京から通われました。
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どなたでもご参加いただけます!
一般受付が開始されました!
☆NHK文化センター京都教室1日講座・第3回目
平成28年3月18日(金)15:30~17:30
タイトル:【兆しとは?~十二消息卦から学ぶ~中国古典「易経」】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
立売中之町99四条SETビル3F
(烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
075-254-8701(要予約)
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1016491.html
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どなたでもご参加いただけます!
受付が開始されました!
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山天大畜】易経講座第12回(平成28年度)
開催日:平成28年3月17日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
※平成28年度は、6月16日、10月20日、12月22日の4回
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【龍の話の決定版!】
※主催者さんが破格の安価を実現してくれました!(通常15~18万円)
☆4月から開催!「易経」超入門!銀座セミナー(全5回)
【龍が教える帝王学~龍に学ぶリーダーの成長論】
※占いの講座ではありません。
4/9(土)5/21(土)6/18(土)7/9(土)8/6(土)の(14:30~17:30)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
受付中!→http://www.mmind.co.jp/seminar/post-759.html
山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から
抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。
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良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
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※中村 中先生(中小企業診断士)の講演をお聴きした。
【新「金融行政方針」と今後の地域金融機関の動向と役割のレジメ】という難しい内容を面白おかしく話された。1/29に税理士法人・報徳事務所(茨城県古河)で易経講演終了後の懇親会で中先生が「私の講演は漫談調」と言われ、一度聴いてみたいとお願いして実現した。まさしく漫談調、しかも半沢直樹のラジオドラマを聴いてるようだった(笑)内容もだが話し方の勉強にもなった。ちょうど私が休みの日で良かった。会場は銀行協会。主催者はミッドランド税理士法人、アライアンスに真剣に取り組まれている。
※2/4の中村中先生の漫談調の分かり易い講演のお蔭で、この記事の意味がとてもよく分かる。この流れを『新「金融行政方針」と今後の地域金融機関の動向と役割』として半沢直樹をサンプルとして話された。「どれだけの数の人がこの記事を兆しとして受け止めたか」との発言も。改めてレジメを読み返して凄い流れだと思う。
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【山口FG、審査部を廃止】
山口フィナンシャルグループ(FG)は4月に新中期経営計画を始めるのに合わせ、傘下の山口、もみじ、北九州銀行で1月に審査部を廃止し融資を決める権限を現場に移す。事業性評価部を新設し部員を支店に配置する。取引先を取り巻く事業環境の変化や同業の戦略を分析して成長余力を調べ、融資するかどうかを判断する。取引先の成長に役立つ助言力も底上げする。地銀が審査部を廃止するのは珍しい。(日経新聞2016.2.11)
ミッドランド税理士法人は税理士さんが170人所属ですって!?その代表者の河合秀俊先生と名古屋オフィス代表社員の能登明俊先生。そして中村中先生と4人で夕食。美味しい料理と旨いお酒で談論風発!最高に楽しい夜でした。感謝!
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平成28年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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長良川大学の易経講座、多くの方にお越し頂きました。
皆さま、ご参加ありがとうございました!!
次回は4月16日(土)14時~15時半です。
※両脇の写真に写っていない皆さま、スマホに入りきれず。
ごめんなさい。
2月20日の長良川大学「易経」講座
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成28年 4月16日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第1講義
タイトル:【・】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日
※平成28年度は、7月16日、11月19日、平成29年2月18日
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【龍の話の決定版!】
※主催者さんが破格の安価を実現してくれました!
☆4月から開催!「易経」超入門!銀座セミナー(全5回)
【龍が教える帝王学~龍に学ぶリーダーの成長論】
※占いの講座ではありません。
4/9(土)5/21(土)6/18(土)7/9(土)8/6(土)の(14:30~17:30)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
受付中!→http://www.mmind.co.jp/seminar/post-759.html
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☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★4月~9月は下記の日程となります
(8月・9月が変則で申し訳ありません)
4/13・27、5/11・25、6/8・22
7/13・27、8/31、9/14・21・28
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☆2016年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
今期より、復習用に動画もあります!
※坤為地から順に毎回1卦、繋辞伝も併せて読む予定。
※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※受講資格が今期のみ緩和されました。
詳細は↓
http://ekikyoadv10.jimdo.com/
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~帝王学の書~2月27日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆黄裳(こうしょう)、元吉なり☆
黄裳、元吉なり。
象(しょう)に曰く、黄裳元吉なりとは、文中に在ればなり。
(坤為地)
「黄」は古代中国で王位を表す色。
「裳」は下着、下履きの意味。
王は本来、黄色の衣を上着として着るが、裳を下着としてつけている。
これは、人の上位に立たないことの喩え。
王が陰徳を自ら生み出し、民衆を主に置くならば、国は栄える。
「文中」の「文」は権威、誠実、才覚などを意味する。
このような王は、「文」を用いて「中」その時に適った行いをし、
中庸を得ているという意味である。
~帝王学の書~2月28日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆時 中(じちゅう)☆
「時中」とは時に中(あた)る。
時の的を射ることをいう。
「中」は中庸の中である。
ここでいう「時」とは、時間だけでなく、空間、環境も包含している。
春に種を蒔くように、
最も適切な当たり前の行動・対処をすることが大切なのである。
とはいえ、混迷した時に何が最も適切かを判断するのは至難の業である。
常に変化する時の的を鋭く射ることは容易ではない。
しかし、どんな時でも、必ず「時中(じちゅう)」がある。
それを見極め、時に趣く――この精神が易経の本懐である。
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
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【自然農法の二人~奇跡のリンゴの原点~自然の力にまかせる】
天雷无妄の卦より
2番目の爻辞(こうじ)に、
「耕穫(こうかく)せず、しよせざれば、往くところあるに利ろし。
象に曰く、耕穫せずとは、いまだ富まんとせざるなり。」
田畑を耕さなくても収穫があり、開墾しなくても土が肥えるという意味です。
自然の力にまかせていれば、必要なだけの収穫があって足りるということで、
富もうとして獲りすぎない、開墾しすぎないことだとも教えているのです。
たとえば、海の魚を捕りすぎないことでもあり、
森の木を切りすぎない、山を削りすぎないということをいっているわけです。
この爻辞を読むと思い出す人物が二人います。
一人は「自然農法」を提唱した福岡正信さんです。
やらなくてもいいことは何かを探って、
耕さない、無農薬、無肥料、無除草の農法にたどりつきました。
もう一人は、世界ではじめて
無農薬、無肥料のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんです。
お二人とも、より自然に近く、
よけいな手入れを省いた農法を実践しましたが、
そこに行き着くまでには、大変な苦労を強いられました。
木村さんは無農薬のリンゴ栽培をはじめてから十年近くの間、
なにも収穫できず、極貧生活を送ったといいます。
しかし自然が作る土により近い土づくりをすることで、
生命力の強いリンゴが育つようになったといいます。
『超訳・易経』(角川SSC新書)より
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【諫めてくれる人はいるか】
リーダーが組織を保つために最も大切なことは、
「聞く耳を持つ」ことです。
耳に痛い話を聞くことも惜福の工夫です。
もし飛龍が聞く耳を持たず、諫めてくれる人が誰もいず、
ちやほやされる一方であったなら、
ほぼ間違いなく亢龍になって失墜していきます。
明治時代の評論家、斉藤緑雨は
こんな警告を述べています。
「拍手喝采は人を愚にするの道なり。
つとめて拍手せよ。
つとめて喝采せよ。
彼おのずから倒れん」
(拍手喝采は人を愚かにする道である。
つとめて拍手しなさい。
つとめて喝采しなさい。
その人は自滅するだろう)
飛龍の時は「大人を見るに利ろし」とあるように、
古代から、部下の諫言に耳を傾けることは
リーダーの重要な条件とされてきました。
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)¥864
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☆
致知出版社主催「易経」講座は、今年も7月から開催!
☆毎年7月から致知出版社主催の易経講座開催。
2015年の易経講座、無事終了!満席感謝!
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成20年10月8日(土)14時~16時
タイトル:『・』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
☆
平成28年
★2月
29日ー東京へ
★3月
2日ー超ブレイク塾応用編10期2回目「坤~陰の力・繋辞伝」
夜はピアノリサイタル 東京泊
3日ー出版社と打ち合わせ(東京新橋)、名古屋へ
4日ー某媒体の取材
9日ーNHK文化センター「易経」講座
11日ー京都へ
12日ー仁和寺「人間学塾」で講演 京都、名古屋へ
15日ーSAM例会
17日ー盛和塾北大阪で講演&懇親会 大阪泊
18日ー京都NHK文化センター1日セミナー 名古屋へ
23日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー博多へ
25日ー博多セミナー4節1回目、懇親会 博多泊
26日ー鹿児島~名古屋へ
27日ーはじめての宝塚ショー
30日ー会食