明日銀座大学易経講座初日/亢龍の時は必ずくる/天災と人災の違い/私物化への警告~帝王学の書~10月15日の易経一日一言

作成日:2016年10月14日

今日、東京入りする予定だったが、 まだ名古屋、明日にした(--;
ある企画の昨日が〆切だった。
昨夜は徹夜のつもりが、眠くなってダウン。

夜中の3時に寝て今朝の9時に起きた(笑)
先方にお詫び、急ぎの原稿チェックと修正で20時までかかった。
 
これから夕食、今夜は早く寝る。
明朝少し早目に東京に着くようにする。
静かな時間を設けて初回講座の準備をします。
台風も来てないし、14時半開始にしておいて良かった(笑)
明日、15日は銀座大学応用編「超訳・易経1」、会食後名古屋へ
ブログを更新してあります。

         ☆

10月13日の大府商工会議所での易経講演、満席感謝!

70名近くの方にお越し頂きました。

         ☆
10月から銀座大学「易経」応用編が2ヶ月に1回開催されます!
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』


優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
 
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
 
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
 
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
 
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
10月15日(土)、12月10日(土) 、2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
銀座講演会場.jpg
         ☆

盛和塾北大阪10/20は、予約〆切が10/17です。
今回のテーマ「地火明夷」には、
酒池肉林で有名な殷の紂王、周の文王他が登場します。
       ↓

どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】

テーマ【地火明夷・冬至とは】易経講座第14回(平成28年度)
 明夷は艱難の時正しい行いは迫害に遭う。
 周の文王は、酒池肉林で知られる殷の紂王によって幽閉された。
 しかし、文王は明徳を内に隠し、争おうとせず、
 艱難の時に逆らわず柔順を貫き逃れ得て、殷を倒した。
 
 箕子は甥である殷の紂王を諫めたが、紂王は暴君と化した。
 箕子は狂人を装って自分の聡明さを見せなかった。

開催日:平成28年10月20日(木)
    午後6:00~午後8:30(午後5時半より受付)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/

  申込み〆切期限 10月17日(月)

特別幹事より:
険難を乗り越えた聖賢の言葉に触れ、自分自身の人生や自分の会社にすり合わせ、優れた人間力を養いましょう。
大変貴重な講座です。奮ってご参加下さい。初参加・一般参加の方も大歓迎です。

※平成28年度 次回 12月22日
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。

ディスカッション中

         ☆
下記、10/21(金)の京都易経講座は「自然の力」です。

自然農法について書かれた人類史上最も古い記述!?
「田畑を耕さなくとも収穫がある」
「薬することなくして喜びあり」
天雷无妄の卦は自然治癒力や自然農法、

また天災や人災の違いについても書かれている。

自然の法則にまかせたら、天は万物を養う。
易経の本質に最も近い卦ともいえます。
「无妄の人」の代表モデルは山岡鉄舟だと思います。
もう1人の代表モデルは自然農法の故 福岡正信さんであり、
奇跡のリンゴ農家の木村秋則さんです。

NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成28年10月21日(金)15:30~17:30
タイトル:【中国古典「易経」~天雷无妄(むぼう)
           ~自然体・無作為・天災と人災】

※无妄の卦は自然治癒力や自然農法など、自然の法則にまかせたら
 天は万物を養うと書かれている。易経の本質に最も近い卦ともいえる。
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)
     https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1110198.html
もう1人の代表モデルは自然農法の故 福岡正信さんであり、
奇跡のリンゴ農家の木村秋則さんです。

8月3日朝日新聞に掲載された伊藤裕先生と木村秋則さんの記事。

座長の伊藤先生はNHK文化センター名古屋の易経講座に東京から2年半通われた。
易経では、人間の腸も大地も同じ坤為地の卦。
どちらも良い細菌(腸内フローラと土壌菌)が必要です。

自然治癒力については、下記の易経一日一言に書いた。

~帝王学の書~日の『易経一日一言』(致知出版社)
   
自然治癒力☆
无妄(むぼう)の疾(やまい)あり。
薬(くすり)することなくして喜びあり。
          (天雷无妄)
 
病気は不自然さが重なって起こるものである。
それゆえ、薬を用いずとも自然治癒力を高めれば治る。
むやみに薬を用いるとかえって病を長引かせることがある。
 
これと同じく、何か問題に対して、
あれこれと手立てを加えることで裏目に出て、
よけいに問題が大きくなることがある。
 
その場合は、自然の時にまかせて見守ることが一番の薬になる。

         ☆

10/11発売の『サンデー毎日』P94~95「会社の流儀」に大田友昭さん(城北化学工業社長)が掲載されていて、易経や拙著もしっかり紹介して下さった。感謝!大田さんは東京易経セミナー「超ブレイク塾」の応用編 http://ekikyoadv10.jimdo.com/ を数年前から受講されている。

         ☆

致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html

 

日の致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第3講
テーマは『大地のように度量の大きい人間であれ』
・命令、支配でなく支援・対話する陰の力
・任せる、他の能力を引き出す陰の力
定員50名のところ名様欠席者なく受講されています。




致知主催の易経講座! 「陰の時代のリーダー像」
毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催。
やさしい古典活学講座『易経講座』


「陰の時代のリーダー像~陰の力~
    天に順い、大地に習う」
2016年7月~2016年11月(毎月1 回・全5 講)
7/ 8(金)8/3(水)9/6(火)10/6(木)11/7(月)14:00 ~ 17:00

雑誌「致知」平成27年5月号より
致知2015.5月号CDわかりやすい易経 (710x1024).jpg

致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!

平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。

         ☆

月刊致知9月号で紹介されました。

         ☆

 
~帝王学の書~10日の『易経一日一言』(致知出版社)
  
童観(どうかん)は小人の道☆
童観は、小人の道なり。 (風地観)
「童観」とは幼い子どもの見方をいう。
今、何が起こっているかという出来事のあらましを知るだけで、
その示す意味や人心を推し量ることができない。
 
まだ年若ければ仕方ないが、一国一城を担うような組織のリーダーが
浅はかな物の見方しかできないようでは恥ずかしい。
 
「観」は洞察を説く卦(か)。
組織を担う者は、
必ず兆しを察する洞察力をつけなくてはならないと
易経は説いている。

 
 
 
~帝王学の書~10日の『易経一日一言』(致知出版社)
  
私物化への警告☆
井(せい)収(く)みて幕(おお)うことなかれ。
                 (水風井)
井戸は広く万人を養うものであり、
いつでも水を汲み上げて用いるものである。
それゆえに、決して井戸に覆(おお)いをして私物化してはならない。 
 
この井戸の役割、構造や用い方、その管理は
国や会社組織に見立てられる。
 
会社は広く社会に貢献して人を養うことが役目である。
ゆえに経営者は会社を私物化してはならない。
情報公開や透明性を重んじ、
しっかりとした管理体制を完成させなければならないのである。
 
 
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         ☆

 
 【天災と人災の違い】
天雷无妄(てんらいむぼう)の卦の3番目の辞に、
「无妄の災あり。あるいはこれが牛を繋ぐ。
 行人(こうじん)の得(え)るは、邑人(ゆうじん)の災いなり」

 
3番目は「无妄の災い」とあり、天災と人災の違いが書いてあります。
天災というのは、自然災害のほかに、突然降りかかってくる災難もふくみます。
 
この話は次のようなことです。
 
ある村で、ある男がちょっと牛をつないでそこを離れたところ、
その牛を通りすがりの人に盗まれてしまった。
 
これは人間がやったことが原因で、
それが災難になって我が身に降りかかってくる、いわば自業自得の人災です。
 
一方、そこに住む村人は男が牛が繋いだことも、
その牛が盗まれたことも知らないのですが、その男に罪を着せられます。
 
つまり、自分にはまったく関係ない問題や事件が突然身に降りかかって、
ひどい目に遭うのです。
 
ですから、これは人災が引き起こした理不尽な天災だといっているのです。
 
      『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)

         ☆

【亢龍の時は必ずくる】
飛龍は必ず亢龍になる。
そういう時の勢いがあるのですから、仕方がありません。
だから、飛龍になった時から
「亢龍の研究」を始めなければなりません。
 
急激に失墜して落ちていく亢龍になるか、
あるいは勇退してゆるやかにソフトランディングする亢龍になるかは、
飛龍の時にいかに自分に陰を生じさせられるかどうかにかかっています。
 
驕り高ぶるということは、いいかえれば感受性の喪失です。
鈍感になって、自分もまわりも客観視できなくなり、
最後は善悪の区別さえわからなくなって失墜していきます。
 
「亢龍悔いあり。」
 
「亢龍悔いありとは、何の謂いぞや。
 子曰く、貴くして位なく、高くして民なく、
 賢人下位にあるも輔くるなし。
 ここをもって動きて悔あるなり」

 
竹村 意訳:
驕り高ぶり、昇りつめた龍は必ず後悔する。
 
亢龍に悔いがあるとは、どのような意味か。
高貴に見えるが、位は持たず、
高いように見えても治める民を持たず、
賢人が臣下にいても、もはや助ける術がない。
このような状況で、何かを為そうと行動しても、
必ず悔いることになる。
 
亢龍はもっと進もう、もっと偉くなろうとして、
ついに雲が到達できない高みに昇っていきます。
こうなると、もう雲は付いていけません。
いくら賢い部下がいて、助け船を出そうとしても、
最後はあきらめて、さじを投げてしまいます。
それでもまだ止まらず、上へと動こうとすれば、
失墜すると教えています。
 
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)

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         ☆
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
満席感謝! 懇親会も大盛況でした!!
次は11月19日、平成29年2月18日


宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。


        ☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆
山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~
         ☆

平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【地火明夷・冬至とは】易経講座第14回(平成28年度)
開催日:平成28年10月20日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
  申込み〆切期限 10月17日(月)

特別幹事より:
険難を乗り越えた聖賢の言葉に触れ、自分自身の人生や自分の会社にすり合わせ、優れた人間力を養いましょう。
大変貴重な講座です。奮ってご参加下さい。初参加・一般参加の方も大歓迎です。

※平成28年度 12月22日
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。

ディスカッション中

         ☆
予約受付中です♪
NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成28年10月21日(金)15:30~17:30
タイトル:【中国古典「易経」~天雷无妄(むぼう)
           ~自然体・無作為・天災と人災】

 ※无妄の卦は自然治癒力や自然農法など、自然の法則にまかせたら
  天は万物を養うと書かれている。易経の本質に最も近い卦ともいえる。
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1110198.html
         ☆
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第3講義
タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
平成28年度第4講義は平成29年2月18日
         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・冬至解釈(若干)】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
         ☆
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
         ☆

東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『』

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

         ☆

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。

※10月8日の東洋文化振興会のテーマも「沢天夬」でした。
 1年前から決まってたのが、偶然重なりました。
 でも東洋文化は最初にオリエンテーションがあるので、実質90分のみ。
 NHKでは、90分×3~4回で詳しく読んでいきます。

「沢天夬」は決断、決する。新時代を切り開く時のとるべき行動。
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂
げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立
筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名である。


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 10/26、11/9・30、12/14・28、
 1/11・25、2/15・22、3/15・22

         ☆

2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
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         ☆
平成28年

★10月
17日ー打合わせ
18日ー金沢工大明倫館教養セミナー「易経に学ぶ」、金沢泊
19日ー名古屋へ
20日ー盛和塾北大阪特別例会14回、泊
21日ーNHK文化センター京都教室、鼎談、名古屋へ
22日ーRトレーニング
23日ーR講座
25日ーRトレーニング
26日ーNHK文化センター「易経」講座
27日ー東京へ
28日ー収録#4
★11月
1日ー昼会食
2日ー会食
3日ー東京へ、泊
4日ー収録#5
5日ー東京へ、泊
7日ー致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第5講、懇親会。泊
8日ー撮影、名古屋へ
9日ーNHK文化センター「易経」講座
10日ーR講座
13日ーR講座
15日ーSAM
17日ー会食
19日ーぎふ東洋文化振興会「易経」講座
   } 終了後高山へ「大人の修学旅行」泊
20日  高山~白川郷~名古屋へ
21日ー夕方、SAM?
24日ー博多へ
25日ー博多セミナー5期5回、懇親会、泊
26日ー名古屋へ
27日ーR講座
28日ー会食
30日ーNHK文化センター「易経」講座

 

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