今夜は☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。
※10月8日の東洋文化振興会のテーマも「沢天夬」でした。
1年前から決まってたのが、偶然重なりました。
でも東洋文化は最初にオリエンテーションがあるので、実質90分のみ。
NHKでは、90分×3~4回で詳しく読んでいきます。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月は下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
11/9・30、12/14・28、
1/11・25、2/15・22、3/15・22
☆
今年最後の致知出版社主催「易経」講座が11/7無事終了。
7月から全5回、定員50名のところ65名様、ほぼ欠席がなく、
遠くは島根、高知、沖縄からも熱心に受講してくださいました。
『陰の時代のリーダー像~大地のように度量の大きい人間であれ』
・命令、支配でなく支援・対話する陰の力
・任せる、他の能力を引き出す陰の力
・陰を生じ、陽を引き出す、中する、化す
・後継者を育てる、次代へ繋ぐ、自らの進退
行徳哲男先生も毎回参加されました。
私にとっても大きな学びになりました。ありがとうございました。
また来年の開催が決定、日程も出ました。
既にご予約くださった皆さま、来年またお会いしましょう♪
毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催。
☆やさしい古典活学講座『易経講座』
致知出版社『易経一日一言』の増刷(3刷)が決定しました。
増刷部数は3,500部で、累計部数は19,500部とのことです。
こういった固い系統では珍しいです。
買わなくてもブログやFBで毎日読めるのに(笑)感謝!!!
皆さまのお蔭です。ありがとうございます!!
☆
致知出版社、大感謝祭15%off(致知会員のみ1/5まで)
致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇。
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
★致知オンラインショップ:
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html
雑誌「致知」平成27年5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
☆
日経eブック「江守徹の朗読で愉しむ易経」の発案者と会食。
数年振りに会ったH氏の話は、想像もしなかった面白い企画!
う~~ん。私がついていけない。でも、あの時もそうだった。
コラボか・・・ちょっと考えてみるかな(笑)
H:でさ、テレビも出てね
亞:テレビは出ないよ
H:なんで?!
亞:1983年に某テレビ局で奥様番組のメイン司会者をしたの。
その後はテレビもラジオも全て断った。今後も絶対に出ない。
H:じゃあ出なくていいから、コラボを考えて!
☆
11月2日の昼食は柴田秋雄さん(ホテルアソシア元総支配人)と4人でWでーと(笑)
チャーミングで悪戯っ子の柴田さんと、愉しくてためになる素敵な時間でした。
11月6日が柴田さんの74歳のお誕生日で、お店からサプライズプレゼント~♪
☆
2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
↓
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盛和塾北大阪 易経講座一般参加の皆様/他塾塾生の皆様へ
いつもお世話になり、ありがとうございます。
2017年度も竹村亞希子先生にご来阪賜り、下記日程にて4回、易経講座を
開催していただくことになりました。
どうぞ前もって来年の手帳に日程を記入頂き、奮ってご参加下さい。
詳細ご案内は、開催の約一か月前に改めましてお知らせ致します。
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盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)
☆
東京からの新幹線車中で「キクヤ」のドテと焼きそばが食べたくなった。
名駅到着、電話をかけて「キクヤ」へ。何という偶然!?
あとは想像にお任せします(笑)いやあ~愉しかった~♪
☆
10/18金沢工業大学「明倫館教養セミナー」講演のあとの女性職員の方々と。
前列亞の左は泉屋利郎理事長、右は明倫館の福田謙之教授。このあと二次会のクラブでブランデーとカラオケ。でも、カラオケ以上に会話がためになる時間でした。女性職員のお一人一人が輝いてて素敵。そして大学側の真摯な姿勢と取り組み!
「日本一大切にしたい大学」の1つだと確信しました。
10/20盛和塾北大阪「易経講座」の翌日は京都へ移動。
21日NHK文化センター京都教室「易経~自然の力」
満席42名様、感謝!!
終了後、別企画の会食&鼎談(あとで編集される)
☆
10月13日の大府商工会議所での易経講演、満席感謝!
70名近くの方にお越し頂きました。
中部経済新聞に大府商工会議所講演記事が掲載されました。
☆
10月から「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催!
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』
第2回は12/10
―新しい兆しが生じる「冬至」、そして「冬至占」とは何か―
※2016年の冬至は12月21日です。
優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
10月15日(土)、12月10日(土) 、2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド
E-mail:m-mind@mmind.co.jp
詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
☆
10/11発売の『サンデー毎日』P94~95「会社の流儀」に大田友昭さん(城北化学工業社長)が掲載されていて、易経や拙著もしっかり紹介して下さった。感謝!大田さんは東京易経セミナー「超ブレイク塾」の応用編 http://ekikyoadv10.jimdo.com/ を数年前から受講されている。
☆
~帝王学の書~11月9日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆ 綸言(りんげん)汗の如し☆
渙(かん)のときその大号(たいごう)を汗にす。
(風水渙)
「渙」とは、散る、分散する、離散するという意味。
国内が分散する、また会社組織がバラバラになっている時、
リーダーは大号令を発する必要がある。
これを汗に喩えている。
王者の命令を「綸言(りんげん)汗の如し」というが、
汗は一度体から出たら戻らない。
朝令暮改の号令ではないということである。
離散した人々の気持ちを集めるため、
リーダーは的確な命を渙発しなくてはならない。
※追記
織物の縦糸はピンと張っていなければ横糸をかけて織れません。
「経」のもともとの意味ですが。戦略も経、経営理念や社是も経です。
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
【時の流れに従って生きる】
エネルギー切れでものごとが停滞する時に
必要なことは、まず充電です。
無理せず、焦らず、頑張りすぎず、ゆったり過ごすこと。
健康と体力を維持しながら、時の流れに従って生きることが大切です。
一見、消極的なようですが、
そういう陰の力を積極的に使いなさいと易経は教えています。
なぜなら、むやみに焦ってさらに消耗してしまうと、
長い陰の時代に新たな希望を貫いていけないからです。
次の陽の時代への遠い光をたよりに、歩んでいくのが陰の時代です。
真っ直ぐに進んでいくためにも、力を温存していくことが必要なのです。
『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)
☆
【利と義は対立しない】
利益の追求は企業の義務ですが、
利益優先に走れば道理を見失います。
易経は、「利は義の和なり」と教えています。
「利」は利益、「義」は原理原則に従った正しい経営です。
「利」を得るには私情・私欲を厳しく断ち切って
良い実りを得る「義」が必ず必要です。
つまり利と義は相反するという発想はしていません。
原理原則に則って春に種をまき、
秋に収穫する正しい経営は、
中長期的に見たら必ず利益を生みます。
ところが、目先の利益を追求するという視点でみれば、相反する。
だから、義には目をつぶって利をとろう、という会社が多いのです。
利益を優先するとはつまり、「時流」に乗ることです。
一方、利と義が和するということはその時にぴったりの、
的に中る行動である「時中」を行うことです。
また易経は、
「何をもってか位を守る、曰く仁。
何をもってか人を聚むる、曰く財。
財を理め辞を正しくし、民の非をなすを禁ずるを、義という」
と、教えています。
竹村 意訳:
企業は仁愛、つまり社会貢献によって信用を守り、
財をもって、働く人々を集める。財を有効に使い、
企業の意志と透明性を言葉であきらかにすることで、
非合法な過ちを犯そうとするのを禁じることができる。
これが正しい経営である。
「財を理め」は、「理財」の出典です。
易経は、財の運用、経済の回し方にも
「義」が必要だと教えています。
片手で民から搾取し、もう片方の手で慈善事業といって
寄付をすることではないのです。
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
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☆
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
満席感謝! 懇親会も大盛況でした!!
※次は11月19日、平成29年2月18日
宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。
☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
☆
山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
~~~~~~~~~
☆
平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第3講義
タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
※平成28年度第4講義は平成29年2月18日
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・冬至解釈(若干)】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
ディスカッション中
☆
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
☆
☆NHK文化センター梅田教室1日講座・第1回目
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
梅田阪急ビルオフィスタワー17階
TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成29年10月14日(土)14時~16時
タイトル:『水火既済・火水未済』
完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
toyobunka2006@yahoo.co.jp
FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736
☆
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。
※10月8日の東洋文化振興会のテーマも「沢天夬」でした。
1年前から決まってたのが、偶然重なりました。
でも東洋文化は最初にオリエンテーションがあるので、実質90分のみ。
NHKでは、90分×3~4回で詳しく読んでいきます。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
11/9・30、12/14・28、
1/11・25、2/15・22、3/15・22
☆
☆2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。
※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
詳細は↓
http://ekikyoadv10.jimdo.com/
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
☆
平成28年
★11月
6日ー東京へ、泊
7日ー致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第5講、懇親会。泊
8日ー撮影、名古屋へ、夜は会食
9日ーNHK文化センター「易経」講座
13日ー東京へ、泊
14日ー収録#5、
15日ーコラボ顔合わせ、名古屋へ
17日ー会食
19日ーぎふ東洋文化振興会「易経」講座
}終了後、高山へ「大人の修学旅行」泊
20日 高山~白川郷~名古屋へ
21日ー夕方、SAM
24日ー博多へ、泊
25日ー博多セミナー5期5回、懇親会、泊
26日ー名古屋へ
27日ーR講座
28日ー会食
29日ーR個人レッスン
30日ーNHK文化センター「易経」講座
★12月
1日ーR講座、東京へ
2日ー収録#6
5日ー会食
6日ー老子会の忘年会
8日ーR講座
9日ー東京へ
10日ー銀座易経講座2&忘年会
11日ーR講座
14日ーNHK文化センター「易経」講座
15日ーR講座
19日ー会食
20日ーSAM
21日ー冬至
22日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座
23日ー名古屋へ
25日ーR講座へ
28日ーNHK文化センター「易経」講座