ドラッカーのいう真摯さとは何か/自然農法の二人~奇跡のリンゴの原点/幾と機と期を観る~帝王学の書~11月30日の易経一日一言

作成日:2016年11月30日

午前は囲碁のお稽古、午後は事務の日。
夜はNHK文化センター名古屋教室「易経」講座
「天風(てんぷうこう)」を読み始めます。

「天風」は女難、陰と陽が思いがけなく遇う、女王蜂のような女。
古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。
陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。
女性に喩えられている陰は、君子を侵食していく小人の喩えでもある。


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 11/9・30、12/14・28、
 1/11・25、2/15・22、3/15・22

【佐久間象山の非業の最期を告げた卦~澤天夬 】
☆NHK文化センター「易経」講座、受講生の皆さまへ
 お約束の、実録の現代訳をブログにUPしました!
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201611110001/
10月から「沢天夬」を読み始め、3回目の9日で読み終えました。
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂
げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立
筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名です。

         ☆

お待たせしました!2年ぶりに開催!

超ブレイク塾主催の初心者歓迎!入門編
諸般の事情でお休みしておりました「リーダーの易経 入門編」
2017年2月より16期を久々に開催いたします。

「リーダーの易経 入門編
  ~龍に学ぶリーダー成長進化論」
は、
現在行われている竹村氏の講座の中でも、
最も少人数の環境(最大でも10名程度)で学べる講座です。

次回開催は未定です。ぜひこの機会をお見逃しなく。
初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く!
易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、
初めての方におススメは龍の話です!
龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。
今という時を見極め
兆しを観られる優れたリーダーに成長するために
リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。

2月8日、3月8日、4月5日、6月7日、7月5日
※いずれも第1水曜日 ※5月はお休みです
受講料194,400円(税込み)
    ↓
11月30日までの早割料金162,000円
(税込み)
http://ekikyo.biz/

         ☆

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
NHK文化センター梅田教室1日講座 受付中!
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】

会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html

         ☆

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ

【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・冬至解釈(若干)】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。

ディスカッション中


2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
         ↓

開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:下記ご覧ください。いずれも木曜日
     3月16日、5月11日、7月27日、11月16日
どうぞよろしくお願い申し上げます。
                盛和塾北大阪 事務局

         ☆


11月19日、今年最後の長良川大学易経講座
(平成28年度最終講座は29年2月です)

終了後、飛騨高山~白川郷「大人の修学旅行と易経」へ。
遠くは博多、岡山、大阪、東京からもご参加いただきました。
伊藤宴会部長のいつもながらの準備力、おもてなし術は見事でした。

お蔭様でとても楽しい2日間の「大人の修学旅行」になりました。
ありがとうございました!!

飛騨高山民宿「惣助」二次会会場

 朝食会場にて。



         ☆

盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)

         ☆
「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』

第2回は12/10
 ―新しい兆しが生じる「冬至」、そして「冬至占」とは何か― 

2016年の冬至は12月21日です。


優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
 
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
 
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
 
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
 
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
12月10日(土) 、2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
銀座講演会場.jpg

         ☆

今年最後の致知出版社主催「易経」講座が11/7無事終了。
7月から全5回、定員50名のところ名様ほぼ欠席がなく、
遠くは島根、高知、沖縄からも熱心に受講してくださいました。
 
『陰の時代のリーダー像~大地のように度量の大きい人間であれ』
・命令、支配でなく支援・対話する陰の力
・任せる、他の能力を引き出す陰の力
・陰を生じ、陽を引き出す、中する、化す
・後継者を育てる、次代へ繋ぐ、自らの進退


行徳哲男先生も毎回参加されました。

私にとっても大きな学びになりました。ありがとうございました
また来年の開催が決定、日程も出ました。

2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)

既にご予約くださった皆さま、来年またお会いしましょう





毎年恒例、致知主催の易経講座7月から5ヶ月連続で開催、今年も無事終了。
やさしい古典活学講座『易経講座』


致知出版社『易経一日一言』の増刷(3刷)が決定しました。
増刷部数は3,500部で、累計部数は19,500部とのことです。

こういった固い系統では珍しいです。
買わなくてもブログやFBで毎日読めるのに(笑)感謝!!!
皆さまのお蔭です。ありがとうございます!!
 
         ☆
致知出版社、大感謝祭15%off(1/5まで)

致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html

 

雑誌「致知」平成27年5月号より
致知2015.5月号CDわかりやすい易経 (710x1024).jpg

致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!

平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。


         ☆

10/18金沢工業大学「明倫館教養セミナー」講演のあとの女性職員の方々と。

前列亞の左は泉屋利郎理事長、右は明倫館の福田謙之教授。このあと二次会のクラブでブランデーとカラオケ。でも、カラオケ以上に会話がためになる時間でした。女性職員のお一人一人が輝いてて素敵。そして大学側の真摯な姿勢と取り組み!
「日本一大切にしたい大学」の1つだと確信しました。

10/20盛和塾北大阪「易経講座」の翌日は京都へ移動。
21日NHK文化センター京都教室「易経~自然の力」
満席42名様、感謝!!


終了後、別企画の会食&鼎談(あとで編集される)

         ☆

10月13日の大府商工会議所での易経講演、満席感謝!

70名近くの方にお越し頂きました。

中部経済新聞に大府商工会議所講演記事が掲載されました。

         ☆
 
~帝王学の書~30日の『易経一日一言』(致知出版社)

   
幾と機と期を観る☆
「幾」は、「ごく僅(わず)か」「兆し」「機微」を意味する。
「機」は仕掛けを動かす小さな木軸。
そこから、物事の仕組みのツボ・勘所という意味がある。
「期」は約束された時。時が熟し、満ちることである。
 
「幾と機と期を観る」とは、物事を成し遂げるために必要な力である。
 
ごくわずかな物事の変化の兆しを察し、
その物事を動かす勘所に焦点を合わせたら、後は、
時の熟するのを待つことが大切である。

 
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         ☆

【自然農法の二人~奇跡のリンゴの原点~自然の力にまかせる】
天雷无妄の卦より
 
2番目の爻辞(こうじ)に、
「耕穫(こうかく)せず、しよせざれば、往くところあるに利ろし。
象に曰く、耕穫せずとは、いまだ富まんとせざるなり。」
 
田畑を耕さなくても収穫があり、開墾しなくても土が肥えるという意味です。
自然の力にまかせていれば、必要なだけの収穫があって足りるということで、
富もうとして獲りすぎない、開墾しすぎないことだとも教えているのです。
たとえば、海の魚を捕りすぎないことでもあり、
森の木を切りすぎない、山を削りすぎないということをいっているわけです。
 
この爻辞を読むと思い出す人物が二人います。
一人は「自然農法」を提唱した福岡正信さんです。
やらなくてもいいことは何かを探って、
耕さない、無農薬、無肥料、無除草の農法にたどりつきました。
 
もう一人は、世界ではじめて
無農薬、無肥料のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんです。
お二人とも、より自然に近く、
よけいな手入れを省いた農法を実践しましたが、
そこに行き着くまでには、大変な苦労を強いられました。
 
木村さんは無農薬のリンゴ栽培をはじめてから十年近くの間、
なにも収穫できず、極貧生活を送ったといいます。
しかし自然が作る土により近い土づくりをすることで、
生命力の強いリンゴが育つようになったといいます。
 
      『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)

         ☆
【ドラッカーのいう真摯さとは何か】

「君子終日乾乾(けんけん)、夕べにてき若(じゃく)たり、
あやうけれども咎(とが)なしとは、何のいいぞや。
子曰く、君子は徳に進み業(ぎょう)を修む。
忠信(ちゅうしん)は徳に進むゆえんなり。」

 
竹村 意訳:
朝から晩まで積極果敢に進み、夜は恐れるほどに反省する。
そうであるなら、危うい時でも咎めはないとありますが、
どういうことでしょうか。
 
君子を目指す者は、仕事の質の向上のために邁進(まいしん)し、
日々の業務を修めなさい。
質の向上を目指すということは、
自分をごまかさず、人をあざむかず、
経験と信頼を積むことである。
 
業務の責任を担って取り組めば、
その言葉にはおのずと誠心があらわれ、人に伝わるのである。
 
「君子は徳に進み業を修む」とあります。
これは、日々、仕事の質の向上に努め、
業を修めることだと教えています。
 
その時与えられた仕事に最善を尽くすことで、人は育ちます。
失敗や問題をそのままにしたら、業を修めたことにはなりません。
問題をおろそかにせず、対処工夫することが、
すなわち徳に進むこと、質の向上につながります。
 
乾てきの段階は、毎日毎日が同じことの繰り返しですから、
仕事への昂揚感や充実感、感動といった
モチベーションがないとマンネリに陥ってしまいます。
 
そこで「忠信は徳に進む所以(ゆえん)なり」です。
「忠」は、自分に対して嘘をつかないこと、
「信」は人に対して嘘をつかないことです。
これは嘘つきの嘘ではなく、
問題に目をつぶらないということです。
 
経営学者ピーター・F・ドラッカーは、
著書『マネジメント』の中で、
リーダーの条件は真摯さ(Integrity)であると語っています。
 
たとえば、「真摯さに欠けるものは組織を破壊する」
「(必要なものは)才能ではなく、真摯さである」
「真摯さを絶対視してはじめてまともな組織といえる」
などがあります。
 
この真摯さこそが、易経でいう「忠信」です。
 
乾てきの段階はリーダーの資質を完成させる時です。
その最も重要なものが、つねに志に忠実であり、
人に信頼される仕事をすることです。
いくら仕事ができても、これに欠けるものは
リーダーの器ではないといっているのです。
仕事に真摯に取り組めばこそ、一日の終わりに
「これでよかったのか」と本気で恐れるほどに悩み、
心配するのです。
そうであったらならマンネリ化はしません。
 
逆に問題に目をつぶるということは、たとえば、
クレームに対して「大したことではない」と、処理を怠る、
あるいは、他人の失敗だから自分は関係ないと、
見て見ぬふりをするようなことです。
 
もし、リーダーが真摯に失敗やクレームに学んでいたなら、
会社の不祥事を「うちは関係ない」と、
下請け業者のせいにしたりしないでしょう。
 
易経のいうところのマネジメントとは、
必死になって苦労して工夫を凝らし、目的を達成することです。
ですから、これができない経営者は
経営をしていないことになります。
 
乾てきの段階は、やり過ぎの時ですから、
経営者になったつもりで考えて工夫しなければいけません。
こういう中堅社員がいたら、その会社は伸びます。
 
自分では気付けない問題やミスを
知らせてきてくれるクレームはむしろありがたいものです。
苦労して工夫してクレームをなくし、
人を喜ばせることができると、
仕事をすることはこんなにも面白いものかと思えてくるはずです。
 
すると、もっといい方法はないか、
もっとお客様に喜ばれるサービスはないか、と
質を磨き高めようとします。
そのエンジンとなるのが「忠信」です。
 
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)

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引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします

         ☆
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
満席感謝! 懇親会も大盛況でした!!
次は平成29年2月18日


宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。


         ☆

☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆
山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~
         ☆

平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義

タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日
         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。

ディスカッション中

         ☆

NHK文化センター梅田教室1日講座
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
      
※11月19日(土)ホームページから先行受付開始
       http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/

         ☆

東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

         ☆

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。

「沢天夬」は決断、決する。新時代を切り開く時のとるべき行動。
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂
げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立
筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名である。


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 11/30、12/14・28、
 1/11・25、2/15・22、3/15・22

         ☆

2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
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         ☆
平成28年
★11月
30日ーNHK文化センター「易経」講座

 
★12月
1日ーR講座、東京へ
2日ー収録#5残り
5日ー打ち合わせ
6日ー老子会の忘年会
8日ーR講座
9日ー東京へ
10日ー銀座易経講座2&忘年会
12日
   }収録#6
13日
14日ーNHK文化センター「易経」講座
15日ーR講座、忘年会

17日ー打合せ
19日ー忘年会
20日ーSAM
21日ー冬至
22日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座
23日ー名古屋へ
24日ーEU忘年会
25日ーR講座へ
28日ーNHK文化センター「易経」講座 
 

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