午後から東京へ5日間の出張。
10日は、銀座易経講座2回目&忘年会
12、13日はU企画の収録。
13日の夕方から京橋で「亞の易経辻説法」(笑)
易経一日一言は5日分です。
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えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!
☆
雑誌『ビッグトゥモロー』2月号(12/24発売)に掲載されます。
「運の力を味方にする方法」(仮題)
実は取材依頼があったとき、タイトルがかなり微妙なので迷った。
占い的な内容なら、占い師の方に取材されるほうが良いから。
その旨を伝え、私ではお役に立てないのでは?と返信、
念の為、よく似た8年前の某季刊誌取材の掲載記事を送った。
先方からは、
その基本的な考え方に焦点を絞った企画です。
まさに陰陽の考え方や「兆し」という視点から取材させてください」
前もって易経の考え方を纏めて送っておいた。
そのお蔭か、新幹線に乗る前の短時間の取材だったが、
かなり理解してくださったように感じた。
やはりここでも、準備力ですね(笑)
☆
お待たせしました!2年ぶりに開催!
超ブレイク塾主催の初心者歓迎!入門編
諸般の事情でお休みしておりました「リーダーの易経 入門編」
2017年2月より16期を久々に開催いたします。
「リーダーの易経 入門編
~龍に学ぶリーダー成長進化論」は、
現在行われている竹村氏の講座の中でも、
最も少人数の環境(最大でも10名程度)で学べる講座です。
次回開催は未定です。ぜひこの機会をお見逃しなく!
(超ブレイク塾・西澤)
http://ekikyo.biz/
初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く!
易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、
初めての方におススメは龍の話です!
龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。
今という時を見極め
兆しを観られる優れたリーダーに成長するために
リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
2月8日、3月8日、4月5日、6月7日、7月5日
※いずれも第1水曜日※5月はお休みです
※受講料:194,400円(税込み)→早割料金162,000円(税込み)
当初11月30日までだった早割料金は、次の更新まで続いているそうです。
http://ekikyo.biz/
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆NHK文化センター梅田教室1日講座 受付中!
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
(超入門!龍の話です)
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
梅田阪急ビルオフィスタワー17階
TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・風雷益】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
ディスカッション中
2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
↓
☆
~帝王学の書~12月9日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆困学(こんがく)~苦しんで学ぶ☆
険(けん)にしてもって説(よろこ)ぶ。
困(くる)しみてその亨(とお)るところを失わざるは、
それ唯(た)だ君子のみか。
(沢水困)
困窮の極みの険難にあっても、
乗り切った後の悦びを信じてやり通すことのできるのは、君子だけである。
しかし、どんな人でも困難から学ぼうとすれば、
苦しみが何を教えているのか会得できるものである。
これを「困学(こんがく)」という。
苦しんで学べないのは小人であり、
小人のままでは困窮を脱することは難しい。
~帝王学の書~12月10日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆虎の尾を履む☆
虎の尾を履(ふ)むも人を咥(くら)わず。
亨(とお)る。
(天沢履)
「虎の尾を履(ふ)む」とは極めて危険なことの喩えだが、
出典である天沢履(てんたくり)の辞には、
分外の危険を冒しても虎に食われずに最後まで仕上げることができるとある。
「履(り)」とは草履の履(り)で、「踏む・履(ふ)む」という意味がある。
何を踏むかというと「礼を履(ふ)む」のである。
分外の大業を為すという自覚があれば、
力のある人(虎)に頭を下げ、謙虚に物事を学ぼうとする。
その姿勢を貫けば、困難や危険を乗り越えていけるということだ。
~帝王学の書~12月11日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆黄金の耳☆
鼎(かなえ)黄耳(こうじ)金鉉(きんげん)あり。(火風鼎)
鼎(かなえ)は古代中国では供物を煮炊きする大鍋の祭器であり、
国の権威を象徴するものであった。
この鼎(かなえ)には担いで運ぶために鉉(つる)を通す耳が付いている。
耳が壊れていたら供物を運べない。
そのため、鼎の耳は国の権威を保つための要として「王の耳」に喩えられる。
鼎(かなえ)の耳に空いた穴には、
賢者の諫言・智恵・明知を表す「金鉉」が貫いているところから、
虚心に人の意見を聞く一国のリーダーの耳を「黄金の耳」という。
~帝王学の書~12月12日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆嚢(ふくろ)を括(くく)る~才能を見せない☆
嚢を括る。
咎(とが)もなく誉(ほま)れもなし。
(坤為地)
「嚢を括る」とは、袋の口ひもを堅く閉じること。
自分の才能を外に出さず、口を堅く閉ざして余計なことをいわなければ、
名誉もなく、認められないが、酷(ひど)い咎めも受けない。
多言は禁物というわけである。
「嚢を括る」ことは、
能力を出せば咎めを受けるような場合に、
一時、身を保つ手段となる。
長い人生では、世間から無能扱いされても、
人知れず為すべきことを為さなくてはならない時もある。
~帝王学の書~12月13日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆手厚く止まる☆
艮(とど)まるに敦(あつ)し。
吉なり。
(艮為山)
艮為山(ごんいさん)の卦は、止まる時の心のあり方を説いている。
止まるべき時に手厚く止まる。
それは吉であるといっている。
自分の希望が叶わず、強制的に止まらなくてはならない、
あるいは止められるというのは、焦燥感がある。
しかし、自分の器量を知り、自ら止まるのであれば、
何も制限を感じずにすむ。
そういう姿勢でいれば、止まる時は自由に止まり、
動くときであれば自由に動くことができるのである。
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☆
【時の変化の道理】
「易経には何が書かれているのですか?」
と聞かれたなら
私はまずニュアンスをつかんでもらうために
「春の次には夏が来て、夏の次には秋が来て、
次に冬が来て、また春が来ると書いてありますよ」
と答えています。
ひと言でいうならば
時の変化の道理です。
古代で易経は帝王学とされてきました。
もともとが王様のための書だったのです。
民は読む力もなく手にすることも出来なかった。
それを現代に生きる我々が、言ってみれば、
ちょっと拝借して役立てようという話なのです。
☆
【亢龍の時は必ずくる】
飛龍は必ず亢龍になる。
そういう時の勢いがあるのですから、仕方がありません。
だから、飛龍になった時から
「亢龍の研究」を始めなければなりません。
急激に失墜して落ちていく亢龍になるか、
あるいは勇退してゆるやかにソフトランディングする亢龍になるかは、
飛龍の時にいかに自分に陰を生じさせられるかどうかにかかっています。
驕り高ぶるということは、いいかえれば感受性の喪失です。
鈍感になって、自分もまわりも客観視できなくなり、
最後は善悪の区別さえわからなくなって失墜していきます。
「亢龍悔いあり。」
「亢龍悔いありとは、何の謂いぞや。
子曰く、貴くして位なく、高くして民なく、
賢人下位にあるも輔くるなし。
ここをもって動きて悔あるなり」
竹村 意訳:
驕り高ぶり、昇りつめた龍は必ず後悔する。
亢龍に悔いがあるとは、どのような意味か。
高貴に見えるが、位は持たず、
高いように見えても治める民を持たず、
賢人が臣下にいても、もはや助ける術がない。
このような状況で、何かを為そうと行動しても、
必ず悔いることになる。
亢龍はもっと進もう、もっと偉くなろうとして、
ついに雲が到達できない高みに昇っていきます。
こうなると、もう雲は付いていけません。
いくら賢い部下がいて、助け船を出そうとしても、
最後はあきらめて、さじを投げてしまいます。
それでもまだ止まらず、上へと動こうとすれば、
失墜すると教えています。
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
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☆
11月19日、今年最後の長良川大学易経講座
(平成28年度最終講座は29年2月18日です)
終了後、飛騨高山~白川郷「大人の修学旅行と易経」へ。
遠くは博多、岡山、大阪、東京からもご参加いただきました。
伊藤宴会部長のいつもながらの準備力、おもてなし術は見事でした。
お蔭様でとても楽しい2日間の「大人の修学旅行」になりました。
ありがとうございました!!
☆
盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)
☆
「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催!
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』
第2回は12/10
―新しい兆しが生じる「冬至」、そして「冬至占」とは何か―
※2016年の冬至は12月21日です。
優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
12月10日(土) 、2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド
E-mail:m-mind@mmind.co.jp
詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
☆
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
「天風姤(てんぷうこう)」を読み始めます。
古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。
陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月は下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
11/9・30、12/14・28、
1/11・25、2/15・22、3/15・22
【佐久間象山の非業の最期を告げた卦~澤天夬 】
☆NHK文化センター「易経」講座、受講生の皆さまへ
お約束の、実録の現代訳をブログにUPしました!
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201611110001/
10月から「沢天夬」を読み始め、3回目の9日で読み終えました。
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂
げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立
筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名です。
☆
今年最後の致知出版社主催「易経」講座が11/7無事終了。
7月から全5回、定員50名のところ65名様、ほぼ欠席がなく、
遠くは島根、高知、沖縄からも熱心に受講してくださいました。
『陰の時代のリーダー像~大地のように度量の大きい人間であれ』
・命令、支配でなく支援・対話する陰の力
・任せる、他の能力を引き出す陰の力
・陰を生じ、陽を引き出す、中する、化す
・後継者を育てる、次代へ繋ぐ、自らの進退
行徳哲男先生も毎回参加されました。
私にとっても大きな学びになりました。ありがとうございました。
また来年の開催が決定、日程も出ました。
2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)
既にご予約くださった皆さま、来年またお会いしましょう♪
毎年恒例、致知主催の易経講座7月から5ヶ月連続で開催、今年も無事終了。
☆やさしい古典活学講座『易経講座』
致知出版社『易経一日一言』の増刷(3刷)が決定しました。
増刷部数は3,500部で、累計部数は19,500部とのことです。
こういった固い系統では珍しいです。
買わなくてもブログやFBで毎日読めるのに(笑)感謝!!!
皆さまのお蔭です。ありがとうございます!!
☆
致知出版社、大感謝祭15%off(1/5まで)
致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇。
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
★致知オンラインショップ:
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html
雑誌「致知」平成27年5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
☆
10/18金沢工業大学「明倫館教養セミナー」講演のあとの女性職員の方々と。
前列亞の左は泉屋利郎理事長、右は明倫館の福田謙之教授。このあと二次会のクラブでブランデーとカラオケ。でも、カラオケ以上に会話がためになる時間でした。女性職員のお一人一人が輝いてて素敵。そして大学側の真摯な姿勢と取り組み!
「日本一大切にしたい大学」の1つだと確信しました。
10/20盛和塾北大阪「易経講座」の翌日は京都へ移動。
21日NHK文化センター京都教室「易経~自然の力」
満席42名様、感謝!!
終了後、別企画の会食&鼎談(あとで編集される)
☆
10月13日の大府商工会議所での易経講演、満席感謝!
70名近くの方にお越し頂きました。
中部経済新聞に大府商工会議所講演記事が掲載されました。
☆
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
満席感謝! 懇親会も大盛況でした!!
※次は平成29年2月18日
宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。
☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
☆
山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
~~~~~~~~~
☆
平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
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どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
ディスカッション中
☆
☆NHK文化センター梅田教室1日講座
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
梅田阪急ビルオフィスタワー17階
TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
※11月19日(土)ホームページから先行受付開始
http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成29年10月14日(土)14時~16時
タイトル:『水火既済・火水未済』
完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
toyobunka2006@yahoo.co.jp
FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736
☆
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
11/30、12/14・28、
1/11・25、2/15・22、3/15・22
☆
☆2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。
※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
詳細は↓
http://ekikyoadv10.jimdo.com/
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
☆
平成28年
★12月
9日ー東京へ
10日ー銀座易経講座2&忘年会
12日
}収録#6
13日
14日ーNHK文化センター「易経」講座
15日ーR講座、忘年会
17日ー打合せ、土曜会忘年会
19日ー会食
20日ーSAM
21日ー冬至
22日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座
23日ー名古屋へ
24日ーEU忘年会
25日ーR講座へ
28日ーNHK文化センター「易経」講座&忘年会