東京へ~超ブレイク塾応用編/龍の話を読むコツ/中するとは手を入れること、解決策/程良い節を設ける~帝王学の書~2日分の易経一日一言

作成日:2017年2月6日

午後から東京へ、打ち合わせが2件。
7日は本年初の超ブレイク塾「易経」応用編11期1回、
懇親会終了後は名古屋へ

本日の易経一日一言は2日分です。
         ☆

怪現象がほぼ解決!

1月10日頃から私も自宅のパソコンで始まり焦った。何もかもが片っ端から消されていく!作業に支障を来たし、ウィルスを想像して恐怖!!プロに修理を頼んでも原因不明。マウスを変更しても変わらず。焦ったのなんのって!ネットで検索、原因はキーボードだったんだ!

さっそくキーボード購入。SANWAからELECOMになったら、少しキーの場所が違う。似てるから同じと思ったけどキッチリ確認すれば良かった。慣れるまで仕方ない。取りあえず、勝手にファイルや文章が消える怪現象は無いと思う。2時間かけて作った資料が突然消えたりしたことも。ほぼ3週間にわたり常に不安を抱えながら作業してた。これでもう安心(^^v
※怪現象とは・・・ご参考までに
      ↓
【クリックするだけで『削除しますか?』ときかれる、また、カーソルのあるところから勝手にデリートされていく】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5004906.html

下記はもっと対処法が詳しい
http://qanda.rakuten.ne.jp/qa1293420.html

         ☆

2月3日は博多セミナー6期1回目でした。

こんな美女も博多易経講座の受講者さん!美女は相当見なれている私も
この方に会うと、その美しさに毎回感動します。節分の日の帯が粋!


※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。

         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義

タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日



宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。

         ☆

山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
NHK文化センター梅田教室1日講座 受付中!
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
   (超入門!龍の話です)

会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
         ☆

明けましておめでとうございます!
今年の年賀はがきです。

毎年たくさんのお年賀ありがとうございます。
還暦を過ぎてから年賀はがきを減らしています。
この7年間で、1,400枚から徐々に減らし、
今年は300枚になりました。
ネットで交流のある方には、
年賀はがきを欠礼しております。
大変申し訳ありませんが、お許しくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
         ☆
 

~帝王学の書~日の『易経一日一言』(致知出版社)
 
程良い節(ふし)を設ける☆
天地は節(せつ)ありて四時(しいじ)成る。
            (水沢節)
 
「節(せつ)」は竹の節(ふし)である。
固い節目で一区切りつけて止まり、次の節目に至るまでは伸びる。
竹は節(ふし)があるから真っ直ぐに伸び、
強い風にも耐えられるのである。
 
四季の巡りにも、程良い節(せつ)がある。
節分といえば春であるが、
立夏、立秋、立冬も季節の変わり目、節目にあたる。
四季は節(せつ)を設けて巡り、万物は成長する。
 
人間も物事も節(ふし)を設けることで成長する。
適度な節(ふし)を設けなければ、人も物事も途中で折れてしまう。 
 
 
 
 
~帝王学の書~日の『易経一日一言』(致知出版社)
 
万物に陰陽がある☆
動静常ありて、剛柔断(さだ)まる。
             (繋辞上伝)
 
天では日月(じつげつ)星辰(せいしん)が動き、地は静止して動かない。
天は陽差しを注ぎ、雨を降らせ、地はそれを受けて万物を育成する。
 
「剛」は陽、「柔」は陰に配当される。
このように易経は、天と地の性質を基にして、
万象を陰陽に判別するものである。
  

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         ☆

【中するとは手を入れること、解決策】
易経には「中する」ということばがあります。
その時にぴったりの、という「時中」と意味は同じですが、
「中する」ということは動きがともないます。
 
人がその時に自ら趣(おもむ)いて、「手を入れる」という行動をいいます。
 
陰の時は、従い、受け入れるという陰の力を発揮することで、
自然に新たな陽の力を引き込むのです。
それが「中する」ということ、ものごとの解決策です。
 
     『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)
2018年4月30日をもって電子図書も終了します。

         ☆

【龍の話を読むコツ】
龍の話を読み進める上で、知っておきたいコツがあるので、
最初に紹介しましょう。
 
龍の話はたとえ話になっています。
実際、龍の成長になぞらえて、リーダーの成長過程が
六段階のプロセスで描かれていますから、
物語を読みながら、自分は今、どこの過程にいるのかなと、
まずは想像してください。
決めつける必要はありませんが、こういう時があったな、
これは今、経験していることと似ているな、という部分を見つけ、
自分の経験にあてはめてみることです。
 
龍の変遷過程は、自分の成長だけでなく
いろいろなことにもあてはめられます。
 
たとえば、自分の会社は今どこの過程にあるのか、
あるいは何かを学び始めた時や、
技術を身に付けていく過程にも照らし合わせられますし、
自分以外の誰かにもあてはめられます。
 
家族のこと、子どものこと、
会社の社員一人一人のこととしても
考えることができます。
 
それができたら、次になるべく具体的に
摺(す)り合わせをしてみてください。
 
「摺り合わせ」とは、版画の木版の上に紙をあてて、
摺って絵を浮き上がらせるイメージなのですが、
書いてあることに今の状況を照らし合わせ、
そこから問題の解決策を探究していくことです。
 
言葉でいうと最初は難しく思うかもしれませんが、
読んでいくうちに
「あ、このことか」とわかるかと思います。
 
摺り合わせしながら読むことで、
自分の置かれている状況が客観的に把握できるようになり、
問題の解決策や対処法を得ることができるようになります。

 
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
2017年5月31日をもって電子書籍も終了します。

 
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         ☆

1/11NHK文化センター「易経」講座

腸内フローラで有名な伊藤裕先生が20分「易とホルモンー医学からみた易経」として講義。
レジメ全5枚も準備、素晴らしく摺り合せの効いたオリジナルな内容。
伊藤先生は数年前2年半ほど東京から名古屋の講座に通われていた。
講座終了後の新年会にも出席されて、受講者さん達も大喜びでした。

3月19日(日)に伊藤先生の名古屋講演決定!

【「伊藤裕教授 講演会 ミトコンドリアを鍛えて若返ろう! 細胞レベルでアンチエイジング」のご案内】

NHKスペシャル「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー~」や、
テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」などに出演する、
慶應義塾大学 伊藤裕教授の講演会第2弾を開催します。

■お申し込み・お問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.chies-kitchen.com/?page_id=7084からお申込みください

当日は「ミトコンドリア」のお話しを中心に、
昨年のノーベル賞受賞で話題となった「オートファジー」や、
ホルモン・腸内環境についてまで、
分かりやすくお話ししていただきます。

人間の体を作る60兆個の細胞のすべてには、
「ミトコンドリア」が住んでいます。
そのミトコンドリア内で、
古いものを壊して新しくリニューアルするシステム、
「オートファジー」が発見されたことにより、
ミトコンドリアの「元気度」こそが、
人間の若返りのために重要なことが分かってきました。

ミトコンドリアを鍛えるホルモンを発見した伊藤教授は、
それらが胃腸とも深く関係していることにも着目しています。
ミトコンドリアとホルモン、そして腸内環境を整えることが、
「究極のアンチエイジング」の秘訣なのです。

それを実現するライフスタイルについても、
伊藤教授の研究結果を踏まえて、
詳しく、わかりやすく教えていただきます。

全国的にも有名で多忙な伊藤教授の講演は、
ここ名古屋ではとても貴重な機会となります。
みなさまぜひお越しください。

<伊藤 裕教授 プロフィール>
慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 教授
京都大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科博士課程修了。
ハーバード大学医学部、スタンフォード大学医学部にて博士研究員、
京都大学大学院医学研究科助教授を経て現職。
専門は内分泌学、高血圧、糖尿病、抗加齢医学。
高峰譲吉賞など受賞多数

著書
「腸!いい話――病気にならない腸の鍛え方 」(朝日新書)2011
「健康は「内臓さん」で決まる」(サンマーク出版) 2012
「臓器の時間 進み方が寿命を決める」(祥伝社新書) 2013
「なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える 」(朝日新書) 2015
「腸内フローラ健康法 太りやすい人ほどやせる!  (GAKKEN HIT MOOK)
その他多数出版

                
■日時:2017年3月19日(日) 10:00~11:45

■場所:ウィンク愛知 1301号室
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
電話:052-571-6131 http://www.winc-aichi.jp/access/
※通常の教室・講座と会場が違いますので、お間違えのないようお願いいたします

■受講料:4,000円(税込) 5日前よりキャンセル料全額が発生致します
※参加費のお支払いは、当日会場にてお願いいたします

■定員:50名

■講師:伊藤 裕(慶應義塾大学 教授)

■お申し込み・お問い合わせ:
http://www.chies-kitchen.com/?page_id=7084からお申込みください

         ☆

☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆

1月29日は「易経と武道とドラッカーの飲み会」だった。
マネジメントの名節さんと連携、「機」をテーマにお話しました。

武道は堀田さんの実技指導でした。
「和奏」のお料理は相変わらず美味しかった~~❤
懐かしいお顔もいっぱいで、愉しかったです。

         ☆

翌28日の東京ファシリテーション&易経
とても良い空気感。集中力と質問力、熱気が伝わってきました。

         ☆

内外ニュースの週刊「世界と日本」平成29年1月2日付に
新春エッセイ「陰の時代の生き方」を寄稿しました。

         ☆

盛和塾北大阪「易経」講座。



2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
         ↓

開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:下記ご覧ください。いずれも木曜日
     3月16日、5月11日、7月27日、11月16日
どうぞよろしくお願い申し上げます。

                盛和塾北大阪 事務局

盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)

         ☆

えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!

         ☆
NHK文化センター名古屋教室「易経」講座

「天風(てんぷうこう)」を読み始めました。

「天風」は女難、陰と陽が思いがけなく遇う、女王蜂のような女。
古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。
陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。
女性に喩えられている陰は、君子を侵食していく小人の喩えでもある。

NHK文化センター新年会~♪(1/11)


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年2月~9下記の日程となります
(2月・3月・月・月が変則で申し訳ありません)
 2/15・22、3/15・22

 4/12・26、5/10・24、6/14・28
 7/12・26、8/2・23・30、9/13

         ☆
 

2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)

既にご予約くださった皆さま、またお会いしましょう



致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html


         ☆

「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』

第3回は2017年2/25
 ―地に足をつけて生きる1、陰の時代を生きる「坤為地」の智慧― 



優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
 
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
 
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
 
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
 
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
銀座講演会場.jpg

         ☆


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年2月~9下記の日程となります
(2月・3月・月・月が変則で申し訳ありません)
 2/15・22、3/15・22

 4/12・26、5/10・24、6/14・28
 7/12・26、8/2・23・30、9/13

         ☆

平成29年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義

タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日
         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
         ☆

NHK文化センター梅田教室1日講座
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
      
※11月19日(土)ホームページから先行受付開始
       http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/

         ☆

NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成2月2日(金)15:0~17:
タイトル:【中国古典「易経」~】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)

         ☆
東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

         ☆


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
2/15・22、3/15・22

         ☆

2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場が浜松町駅から2~3分の便利な場所に変更されました。

 午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
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平成29年
 
★2月
6日ー東京へ、打ち合わせ
7日ー超ブレイク塾「易経」応用編11期1回、名古屋へ
8日ーS
9日ーM
11日ーオペラ
12日ー
   }旅行
13日ー
14日ーR個人レッスン?
15日ーNHK文化センター「易経」講座
16日ーR講座
18日ーぎふ長良川大学易経講座
20日ー「吉い」の会
21日ーR個人レッスン
22日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー東京へ
25日ー銀座易経講座
26日ーR講座
28日ーSAM例会
★3月
2日ーR講座
3日ー博多セミナー6期1回
6日ー東京へ
7日ー超ブレイク塾「易経」応用編11期2回、名古屋へ
12日ーR講座、東京へ
13日ーユーキャン収録・台本7-1
14日ーユーキャン収録・台本7-2、名古屋へ
15日ーNHK文化センター「易経」講座
16日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座16回目
17日ーNHK文化センター梅田教室1日「易経」講座第1回
18日ー会食
19日ー伊藤裕先生講演
21日ーSAM例会、R個人レッスン?
22日ーNHK文化センター「易経」講座、東京へ
23日ーユーキャン収録・台本8-1
24日ーユーキャン収録・台本8-2
26日ーR講座
28日ーR個人レッスン
29日ー東京へ
30日ーユーキャン収録・台本9-1
31日ーユーキャン収録・台本9-2、名古屋へ
 
         ☆

建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。



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