ドラッカーのいう真摯さとは何か/いつ進む、いつ止まるの見極め方/止まるという行動~帝王学の書~3月15日の易経一日一言

作成日:2017年3月15日

3月12日からの東京出張は、ユーキャン企画のCD収録でした。
12枚中7枚目の収録が13日、14日の2日間とも90分で終了。
こんなにスムーズだったのは収録始まって以来初めてのこと。
人形町のスタジオを即出て15時半の新幹線で名古屋に帰った。
今夜は NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
「沢地萃」を読み始めました。

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年3月~9下記の日程となります
(3月・月・月が変則で申し訳ありません)
 3/15・22

 4/12・26、5/10・24、6/14・28
 7/12・26、8/2・23・30、9/13

         ☆

最新刊!発売中!※絵本やマンガではありません。
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』

発売当日の10日にまだ置かれてない書店もあり、ご迷惑をお掛けしました。今回は小さな出版社(でもとても良い出版社です!)なので取次に強く言えず、書店によって少し遅れています。
☆三省堂名古屋高島屋店は13日以降、岐阜店は14日~15日以降は必ずあります☆
三省堂名古屋高島屋店「話題の本」コーナーで平積みされています。


出版社の新泉社は、絶版になった2冊の角川新書『超訳易経』『リーダーの易経』を共に作った編集者の内田さんが角川のあと入社した「小さいけれど作りたい本を作らせてくれる」出版社です。今回、共著の都築さんと3人で「いつか、こどもが読める易経を出版したいね」と話していた夢が「こどもから大人まで読める易経」として実現しました。内田さんが力を籠めて「“これまで易経を読むことに挫折した人”でも、必ず読める本です。この本を読めば、易経を読むうえで一番難しい「すり合わせ」も必ず納得できるはずです。」と言ってくれました。ご一読頂ければ幸せです。

 
出版社から吃驚した声の電話。
「アマゾンの先行予約が130部もありましたよ!
全国の図書館からも注文が150冊、数軒の書店からもです!」
(3月7日現在)
本当に有難いことです。皆さまのお蔭、感謝申し上げます!

東洋思想で1位(発売前2/20,21の2日間)になりました
皆さまのお陰ですありがとうございます
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR


https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR
こどもから大人まで読める最強の成長論・中国最古の思想哲学の書「易経」。
帝王学の書として世の中のリーダーたちに読み継がれてきた難解な「易経」の内容を、小学生の男の子の成長ストーリーを通じて易しく伝える”超入門書”。
本書では最強の成長論といわれる龍の話を取り上げ、夢を実現するためのいちばんの近道を見つける方法をわかりやすく伝える。
☆登場人物と龍のイラストです。
20名以上の人気イラストレーターの中から私が選びました。
黒崎玄さんにお願いして本当に良かった!!

☆今回の新刊は都築佳つ良さんと共著です。
私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。
1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、
「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、
龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、
「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。
都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。
龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。

         ☆

====================
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせです。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 下記は、一般の方もご参加いただけます。

※占いの講座ではありません。
詳細は下記頁へ
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/2000/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!

占いでなく古代の叡智を学ぶ
(予約〆切3月13日)
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【沢雷随・山風蠱】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/



2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程
開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:3月16日、5月11日、7月27日、11月16日
     いずれも木曜日

         ☆

山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者の山本さんは14年前から易経を学ばれている。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~
満席ですが、キャンセル待ち登録は出来ます。
超入門!龍の話~占いでなく古代の叡智を学ぶ
NHK文化センター梅田教室1日講座 受付中!
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】

会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
         ☆

どなたでもご参加いただけます
占いでなく古代の叡智を学ぶ

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年422日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成29年度 第1講義
タイトル:【】※占いではありません。
会 場 : 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第4土曜日
         ☆
 
~帝王学の書~日の『易経一日一言』(致知出版社)
 
止まるという行動☆
時止まるべければすなわち止まり、
時行くべければすなわち行き、
動静その時を失わず、その道光明なり。
                  (艮為山)
 
止まるべき時には止まる。
行くべき時であれば、躊躇(ちゅうちょ)なく進む。
 
「動静その時を失わず」動くにしても動かないにしても、
時を得ていれば、「その道光明なり」道は明るい、と教えている。
 
止まることは停滞ではない。
「止まる」という行為・行動である。
進むべき時に進むために、止まるべき時には止まる。
その決断が大切である。

 
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
         ☆

  【いつ進む、いつ止まるの見極め方】
苦節はいけません。
苦労に苦労を重ねても成果が上がらないときは、
節目にあたっていないか、
コンコンと叩いて確かめてみることです。
 
塞がっていたら、いったん止まり、
控えて様子を見る決断も必要なのです。
 
人生の節目において、きちんと止まれるということは、
「節(せつ)」を知っているということです。
止まるべきときをわきまえていれば、
進めるようになったときには、すっーと物事が前に進みます。
これが易経のいう「物事が通る」というときです。
 
適度に、控えめに、そしてしすぎないことの大切を知っていれば、
願いも、思いも、目標も、すべて通ることができます。
 
     『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)
2018年4月30日をもって電子図書も終了します。

         ☆

【ドラッカーのいう真摯さとは何か】
「君子終日乾乾(けんけん)、夕べにてき若(じゃく)たり、
あやうけれども咎(とが)なしとは、何のいいぞや。
子曰く、君子は徳に進み業(ぎょう)を修む。
忠信(ちゅうしん)は徳に進むゆえんなり。」

 
竹村 意訳:
朝から晩まで積極果敢に進み、夜は恐れるほどに反省する。
そうであるなら、危うい時でも咎めはないとありますが、
どういうことでしょうか。
 
君子を目指す者は、仕事の質の向上のために邁進(まいしん)し、
日々の業務を修めなさい。
質の向上を目指すということは、
自分をごまかさず、人をあざむかず、
経験と信頼を積むことである。
 
業務の責任を担って取り組めば、
その言葉にはおのずと誠心があらわれ、人に伝わるのである。
 
「君子は徳に進み業を修む」とあります。
これは、日々、仕事の質の向上に努め、
業を修めることだと教えています。
 
その時与えられた仕事に最善を尽くすことで、人は育ちます。
失敗や問題をそのままにしたら、業を修めたことにはなりません。
問題をおろそかにせず、対処工夫することが、
すなわち徳に進むこと、質の向上につながります。
 
乾てきの段階は、毎日毎日が同じことの繰り返しですから、
仕事への昂揚感や充実感、感動といった
モチベーションがないとマンネリに陥ってしまいます。
 
そこで「忠信は徳に進む所以(ゆえん)なり」です。
「忠」は、自分に対して嘘をつかないこと、
「信」は人に対して嘘をつかないことです。
これは嘘つきの嘘ではなく、
問題に目をつぶらないということです。
 
経営学者ピーター・F・ドラッカーは、
著書『マネジメント』の中で、
リーダーの条件は真摯さ(Integrity)であると語っています。
 
たとえば、「真摯さに欠けるものは組織を破壊する」
「(必要なものは)才能ではなく、真摯さである」
「真摯さを絶対視してはじめてまともな組織といえる」
などがあります。
 
この真摯さこそが、易経でいう「忠信」です。
 
乾てきの段階はリーダーの資質を完成させる時です。
その最も重要なものが、つねに志に忠実であり、
人に信頼される仕事をすることです。
いくら仕事ができても、これに欠けるものは
リーダーの器ではないといっているのです。
仕事に真摯に取り組めばこそ、一日の終わりに
「これでよかったのか」と本気で恐れるほどに悩み、
心配するのです。
そうであったらならマンネリ化はしません。
 
逆に問題に目をつぶるということは、たとえば、
クレームに対して「大したことではない」と、処理を怠る、
あるいは、他人の失敗だから自分は関係ないと、
見て見ぬふりをするようなことです。
 
もし、リーダーが真摯に失敗やクレームに学んでいたなら、
会社の不祥事を「うちは関係ない」と、
下請け業者のせいにしたりしないでしょう。
 
易経のいうところのマネジメントとは、
必死になって苦労して工夫を凝らし、目的を達成することです。
ですから、これができない経営者は
経営をしていないことになります。
 
乾てきの段階は、やり過ぎの時ですから、
経営者になったつもりで考えて工夫しなければいけません。
こういう中堅社員がいたら、その会社は伸びます。
 
自分では気付けない問題やミスを
知らせてきてくれるクレームはむしろありがたいものです。
苦労して工夫してクレームをなくし、
人を喜ばせることができると、
仕事をすることはこんなにも面白いものかと思えてくるはずです。
 
すると、もっといい方法はないか、
もっとお客様に喜ばれるサービスはないか、と
質を磨き高めようとします。
そのエンジンとなるのが「忠信」です。
 

『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
2017年5月31日をもって電子書籍も終了します。

 
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         ☆
7日の超ブレイク塾「易経」応用編11期2回目
『易経 陽の巻(こどもと読む東洋哲学)』のサンプルをお見せしました。
女性2人が帰られた後で、南部さんもお休み。全員で撮れなくて残念

※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。
今回は地水師の卦。皆さんの感想は
「危機管理・人事そのもの。我が社の二爻は誰か、三爻は誰か?
 社長としての説明責任も示唆」とのこと。
         ☆
どなたでもご参加いただけます
占いでなく古代の叡智を学ぶ

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年422日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成29年度 第1講義
タイトル:【】※占いではありません。
会 場 : 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第4土曜日



29年度の予定 
日程により会場が違います。
4/22 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
7/22 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
11/25 
十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
2/24 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
         ☆

2月25日は銀座「易経」講座の応用編3回目でした。
―地に足をつけて生きる1、陰の時代を生きる「坤為地」の智慧―
坤為地とその他の卦で、陰の力を深読みしてみました。
写真は、易経と現実の社会や人生との摺り合わせ中。とてもレベルが高かったです。

銀座『超訳・易経』第4回は2017年4月15日(土)
 ―地に足をつけて生きる2、陰の時代は「土壌づくり」の時代― 

「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年4/15、6/17、8/5、10/21、12/2(いずれも土曜日)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験していく予定です。

         ☆

博多セミナー6期2回目は4月20日(木)

こんな美女も博多易経講座の受講者さん!美女は相当見なれている私も
この方に会うと、その美しさに毎回感動します。節分の日の帯が粋!


※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。

         ☆

1/11NHK文化センター「易経」講座

腸内フローラで有名な伊藤裕先生が20分「易とホルモンー医学からみた易経」として講義。
レジメ全5枚も準備、素晴らしく摺り合せの効いたオリジナルな内容。
伊藤先生は数年前2年半ほど東京から名古屋の講座に通われていた。
講座終了後の新年会にも出席されて、受講者さん達も大喜びでした。


3月19日(日)に伊藤先生の名古屋講演決定!

【「伊藤裕教授 講演会 ミトコンドリアを鍛えて若返ろう! 
        ~細胞レベルでアンチエイジング」のご案内】

NHKスペシャル「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー~」や、
テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」などに出演する、
慶應義塾大学 伊藤裕教授の講演会第2弾を開催します。

■お申し込み・お問い合わせはこちらからお願いします。
http://www.chies-kitchen.com/?page_id=7084からお申込みください

当日は「ミトコンドリア」のお話しを中心に、
昨年のノーベル賞受賞で話題となった「オートファジー」や、
ホルモン・腸内環境についてまで、
分かりやすくお話ししていただきます。

人間の体を作る60兆個の細胞のすべてには、
「ミトコンドリア」が住んでいます。
そのミトコンドリア内で、
古いものを壊して新しくリニューアルするシステム、
「オートファジー」が発見されたことにより、
ミトコンドリアの「元気度」こそが、
人間の若返りのために重要なことが分かってきました。

ミトコンドリアを鍛えるホルモンを発見した伊藤教授は、
それらが胃腸とも深く関係していることにも着目しています。
ミトコンドリアとホルモン、そして腸内環境を整えることが、
「究極のアンチエイジング」の秘訣なのです。

それを実現するライフスタイルについても、
伊藤教授の研究結果を踏まえて、
詳しく、わかりやすく教えていただきます。

全国的にも有名で多忙な伊藤教授の講演は、
ここ名古屋ではとても貴重な機会となります。
みなさまぜひお越しください。

<伊藤 裕教授 プロフィール>
慶應義塾大学医学部 腎臓内分泌代謝内科 教授
京都大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科博士課程修了。
ハーバード大学医学部、スタンフォード大学医学部にて博士研究員、
京都大学大学院医学研究科助教授を経て現職。
専門は内分泌学、高血圧、糖尿病、抗加齢医学。
高峰譲吉賞など受賞多数

著書
「腸!いい話――病気にならない腸の鍛え方 」(朝日新書)2011
「健康は「内臓さん」で決まる」(サンマーク出版) 2012
「臓器の時間 進み方が寿命を決める」(祥伝社新書) 2013
「なんでもホルモン 最強の体内物質が人生を変える 」(朝日新書) 2015
「腸内フローラ健康法 太りやすい人ほどやせる!  (GAKKEN HIT MOOK)
その他多数出版

                
■日時:2017年3月19日(日) 10:00~11:45

■場所:ウィンク愛知 1301号室
〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4-4-38
電話:052-571-6131 http://www.winc-aichi.jp/access/
※通常の教室・講座と会場が違いますので、お間違えのないようお願いいたします

■受講料:4,000円(税込) 5日前よりキャンセル料全額が発生致します
※参加費のお支払いは、当日会場にてお願いいたします

■定員:50名

■講師:伊藤 裕(慶應義塾大学 教授)

■お申し込み・お問い合わせ:
http://www.chies-kitchen.com/?page_id=7084からお申込みください

         ☆

☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆

1月28日の東京ファシリテーション&易経
とても良い空気感。集中力と質問力、熱気が伝わってきました。


         ☆

☆中部ファシリテーション
FAJ中部支部(会場は名古屋)2017年度定例会
平成29年9月16日(土)午後
テーマ:『易経』から学ぶファシリテーション第3弾
            ー陽の力と陰の力

※詳細は後日

         ☆

内外ニュースの週刊「世界と日本」平成29年1月2日付に
新春エッセイ「陰の時代の生き方」を寄稿しました。

         ☆

えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!

         ☆
 

2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)

既にご予約くださった皆さま、またお会いしましょう



致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html


         ☆


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年3月~9下記の日程となります
(3月・月・月が変則で申し訳ありません)
 3/15・22

 4/12・26、5/10・24、6/14・28
 7/12・26、8/2・23・30、9/13

         ☆

平成29年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

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どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ
【沢雷随・山風蠱】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
         ☆

満席ですが、キャンセル待ち登録は出来ます。
NHK文化センター梅田教室1日講座
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
      
※ホームページから予約受付中
       http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/

         ☆

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
(今回の会場は十六プラザ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年422日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成29年度 第1講義
タイトル:【】※占いではありません。
会 場 : 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第4土曜日

29年度の予定 ↓ 日程により会場が違います。
4/22 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
7/22 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
11/25 
十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
    ※11/25のみ、13~15時です。
2/24 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
         ☆
名古屋木鶏クラブ30周年記念講演
平成29年624日(土)午後、国際センター会場
※詳細は後日

         ☆
NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成2月2日(金)15:0~17:
タイトル:【中国古典「易経」~】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)

         ☆
☆FAJ中部支部
(会場は名古屋)2017年度定例会
平成29年9月16日(土)午後
テーマ:『易経』から学ぶファシリテーション第3弾
            ー陽の力と陰の力

※詳細は後日
         ☆
東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

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「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年4/15、6/17、8/5、10/21、12/2(いずれも土曜日)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験していく予定です。
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2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場が浜松町駅から2~3分の便利な場所に変更されました。

 午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
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日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
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平成29年
 
★3月
16日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座16回目、泊
17日ーNHK文化センター梅田教室1日「易経」講座第1回
    終了後は京都へ、易経対談&会食、京都泊
18日ー名古屋へ、夜は会食
19日ー腸内フローラで有名な、慶應義塾大学伊藤裕教授講演会へ
    ミトコンドリアを鍛えて若返ろう!~細胞レベルでアンチエイジング
21日ーSAM例会、R個人レッスン?
22日ーNHK文化センター「易経」講座、終了後は東京へ、2泊
23日ーユーキャン収録・台本8-1
24日ーユーキャン収録・台本8-2
26日ーR講座
28日ーR個人レッスン
29日ー東京へ、3連泊
30日ーユーキャン収録・台本9-1
31日ーユーキャン収録・台本9-2、
    夜は会食、東京泊り
 
★4月
1日ー昼からは3人会、夕方は名古屋へ
3日ー東京へ、4連泊
4日ー超ブレイク塾「易経」応用編11期3回、懇親会
5日ー
6日ーユーキャン収録・台本10-1
7日ーユーキャン収録・台本10-2、名古屋へ
9日ーR講座
11日ーR個人レッスン、夜は飲み会
12日ーNHK文化センター「易経」講座
    夜はー東京へ、(3連泊)
13日ーユーキャン収録・台本11-1
14日ーユーキャン収録・台本11-2
15日ー銀座易経講座、懇親会、名古屋へ
18日ーSAM例会、R個人レッスン
19日ー博多へ、会食(2連泊)
20日ー博多セミナー6期2回、懇親会
21日ー山口県~夜は名古屋へ
22日ー岐阜長良川大学2017年度1回
    ※会場は十六プラザ5F
23日ーサン・ジョルディの日、R講座
25日ーR個人レッスン
26日ーNHK文化センター「易経」講座
    夜はー東京へ、(3連泊)
27日ーユーキャン収録・台本12-1
28日ーユーキャン収録・台本12-2
 
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建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。

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