盛和塾北大阪「易経」受付開始/腹八分目よりも腹六分目に~中する/閉塞を打ち破る力は必ず社会の下層から/損益を考えて動く~帝王学の書~6月25日の易経一日一言

作成日:2017年6月25日

昨日の【名古屋木鶏クラブ30周年記念講演会】
30周年おめでとうございます!
【龍が教える帝王学~中国古典「易経」
 
~時流を追うものは時流とともに滅びる。時中を観よ~
満席感謝! 講演会&懇親会共に、アットホームな雰囲気でした。

         ☆
どなたでもご参加いただけます!申込受付開始
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第18回(平成29年度3回講座)
開催日:平成29年7月27日(木)

    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。(〆切7月24日)
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/



2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程
開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:7月27日、11月16日
     いずれも木曜日
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/

 (一か月前に予約頁が出来ます)

         ☆

NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成29年7月28日(金)15:00~17:00
タイトル:【中国古典「易経」~水雷屯・山水蒙】

水雷屯は“生まれいずる悩み”、山水蒙は啓蒙の蒙で、教育の卦。
弟子と師匠、双方の学びも書かれています。
☆学ぶ者が学びたいと思った時に初めて、学びが成立するといいます。
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
   ※一般(入会不要) 3,870円
     075-254-8701(要予約)
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1121425.html
         ☆
満席感謝!! 数席まだ余裕があります。
定員(50名)に63名様のお申込み、ありがとうございます!
毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催します。
やさしい古典活学講座『易経講座』【募集中】

「伝統と革新・進化
  ~変わるものと変わらないもの」

易経の原理原則は、変わるものと変わらないもの。
伝統を守りながら、絶えず変化し続けることで人を育て、
家族や社会の持続する力を生み出し、永く存続することができます。
しかし、伝統や過去の成功にあぐらをかいた企業は破綻します。
 
「兆し」を観る力、「時中」を身近に知ることがより必要な時代です。
 
「易は窮まれば変じ、変ずれば通じ、通ずれば久し」
易経は「変化の書」です。変化を当然のものと考え、
変化を乗り越え生き延びる知恵が書かれています。
 
「時流を追うものは時流によって滅びる。時中を観よ」
陽から陰に変化して景気後退の時代です。
易経の「時中」は物事の解決策です。
 
「中する」とは、新しいものを取り入れ、工夫を重ねることで、
その時代にピッタリのものに変わっていくこと、
それが次の世代の創造になるのです。
2017年7月~11月(毎月1回・全5講)
7/6(木)8/4(金)9/5(火)10/4(水)11/6(月)
お申し込みは致知出版社まで

※キャンセル待ち受付もあります。
http://www.chichi.co.jp/seminar
2016年の易経講座、無事終了!満席感謝!

致知出版社からCD第2弾が発売中。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html

        ☆
 
~帝王学の書~6月25日の『易経一日一言』(致知出版社)
 損益を考えて動く☆
益(えき)は動きて巽(したが)い、日に進むこと疆(かぎ)りなし。
天は施し地は生じ、益(ま)すこと方なし。
およそ益(えき)の道は時と偕(とも)に行なわる。
                  (風雷益)
 
風雷益(ふうらいえき)の卦(か)の
「風」は従う、「雷」は動くという性質を持つ。
時や状況に対して従順かつ積極的に行動すれば益をもたらし、
日々限りなく物事は進む。
 
「益(ま)すこと方なし」とは、
天地が万物を生ずるように、普(あまね)く益(ま)すこと。
ただし、益(ま)す一方ではない。
 
益(えき)の道は損の道と一対になって循環するから、
時に応じて損と益を考えて行動すべきであると教えている。
 
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【閉塞を打ち破る力は必ず社会の下層から】
陰の時代は小人の時代といいましたが、
リーダー不在の時代ともいえます。
 
陽の時代は、社会的リーダーは強い先導力をもち、大衆を引っ張っていきます。
しかし、陰の時代に近づいてくると、陽の力が弱くなり、
リーダーと大衆が同レベルになってきて、
リーダーの地位にある人がその役割をまっとうできません。
 
先導力を失って、利害を同じくするものが徒党を組むようになり、
迷走して守るべきものを守れない。
まさに政治不信がつのる時代でもあるわけです。
 
東日本大震災での国の対応の遅れは国内外から批判されましたが、
一番の問題は意志決定の遅さだといわれています。
上に立つ人が意志力、先導力を失うことが、
易経が教えている陰の時代、つまり小人の時代の特徴でもあります。
 
一方、大津波の被害に遭った被災地では、
地元消防団員の人たちが多くの命を救いましたが、
同時に多くの団員が犠牲になりました。
 
こうした民間の人たちの君子としての行動が、
たいへんな苦難の最中、人びとに大きな勇気と希望を与えたのです。
 
    (中略)
 
閉塞を打ち破る力は、いつの時代も
必ず社会の下層から出てくると
易経は教えています。
 
  『超訳・易経』(角川SSC新書)
2018年3月4日絶版になります
2018年4月30日をもって電子図書も終了します。
※契約終了時を間違えていました。上記が正しいです。

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【腹八分目よりも腹六分目に~中する】
私は道楽と称して、年に一回、お盆に一週間の断食をしています。
今年で四十六回目になりますが、
日頃の暴飲暴食、悪食の罪ほろぼしに、
内臓を一度、空っぽにして休ませるのです。
断食をすると、普段はいかに
食べ過ぎているかということがわかります。
 
腹八分目といいますが、
「今日は腹八分目にしておこう」という八分目は、
じつは満腹なのです。
 
断食を終えたあと、しばらくの間は、
八分目のところでもうお腹いっぱいです。
ということは、
満腹というと十二分目くらい食べているわけです。
断食後の八分目は、
普段の感覚でいうと六分目ということになります。
 
一から十までの数では八が満杯なのです。
極めて数が多いことを、八百万(やおよろず)といい、
また末広がりでひらけていくといいます。
ですから、九は行き過ぎです。
 
経営においても、自分の身の処し方も、
腹八分目を心がけることが、
飛龍の時を保つための工夫になります。
 
『リーダーの易経』(角川SSC新書・2017年5月31日絶版)
2017年5月31日をもって電子書籍も終了しました。


 
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「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
どなたでも受講出来ます。
「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、
実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年8/5、10/21、12/2(いずれも土曜日)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験しています。

下記は4月15日の銀座易経応用講座4

        ☆
東洋思想・東洋哲学入門の2部門でベストセラー1位。
東洋思想で1位(発売前2/20,21、発売後3/12,13,24の5日間)

『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』
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最新刊!発売中!※絵本やマンガではありません。
★★★★★星5つのレビューを10件いただきました!感謝!

『易経 陽の巻』
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https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR
こどもから大人まで読める最強の成長論・中国最古の思想哲学の書「易経」。
帝王学の書として世の中のリーダーたちに読み継がれてきた難解な「易経」の内容を、小学生の男の子の成長ストーリーを通じて易しく伝える”超入門書”。
本書では最強の成長論といわれる龍の話を取り上げ、夢を実現するためのいちばんの近道を見つける方法をわかりやすく伝える。
☆登場人物と龍のイラストです。
イラストレーターは黒崎玄さん

☆今回の新刊は都築佳つ良さんと共著です。
私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。
1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、
「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、
龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、
「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。
都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。
龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。

         ☆

元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。

「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!!


         ☆

『二宮金次郎の一生』の作家の三戸岡道夫さんから
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました!
三戸岡さんは元・協和銀行副頭取です。
ありがとうございます!

         ☆
昨年のブログから再び・・・
高校に通わなかった東大教授が語る「独学の極め方」
易経を独学で学び、独学で研究している私にとっては
至極嬉しいメッセージである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
高校に通わなかった東大教授が語る「独学の極め方」柳川範之
「唯一の正解」を学ぶだけではダメ
「先生から教わった答えを正確に覚える」。これは通常の学校教育の基本といっていいでしょう。しかし、問いに対して最初から正解があるという前提が成り立つのは、実は学校というフィクションの世界だけです。」
 
「 たとえば、仕事に唯一絶対の答えがありますか? 
 では、現代の勉強とは何か。それは自分で考え、自分なりの答えを出せるようにする、あるいは、自分で判断を下せるようにするための頭の使い方を学ぶことです。知識や情報をただ暗記するのではなく、それらを加工して自分なりの新しいアイデアや理論につくりかえることだと、いい換えることもできます。
 そして、それに向いているのが独学です。」
「 このように、独学はいいことずくめの勉強法なのですが、私がこういうと「自分は意志が弱いので独学には向いていません」という人がときどきいます。
 でも、安心してください。私もかなりの怠け者です。それでも独学は務まりました。なぜなら、自分で立てた目標の3割でも実現できればいい、と割り切っていたからです。だいたい、決めたら必ず最後までやりとおす人は、めったにいません。人間はつい怠けたり、ときどきやる気が出なくなったりするのが普通なのです。独学で大事なのはやり続けること。だから、3割できれば上等なのであって、それくらいの気持ちで取り組めばいいのです。」
http://blogos.com/article/179205/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が易経を学ぶコツとしておススメしているのは、
○自分に引き付けて読む
○サボりながら、継続して読み続ける。
○分らないことを、無理に分かろうとしない。
○飛ばし読みする。どこから読んでも良い。
 
また易経には学問についても書かれている。
※以下、拙著から抜粋
    ↓

【「学問」という言葉の出典~
     自分に問いかけながら学ぶ】
  
「君子は学もってこれを聚(あつ)め、
問(もん)もってこれをわかち、
寛かんもってこれに居り、仁もってこれを行なう。
易に曰く、見龍田に在り、
大人を見るに利ろしとは、君徳なるなり。」
 
竹村 意訳:
 師に学び、学ぶべき基本の型の数々を集めたなら、
疑問点をまず自分に問いかけて、理解を深めることだ。
その時に自分の考えで何が是か非かなどと決め付けず、
正解は一つではないと探究しながら、
あらゆることを受け容れる寛容な姿勢が大切である。
そして学んだことを、人や物事に対して、
思いやりをもって実践する。
初心の見龍が、大人を仰ぎ見て基本を体得するならば、
君子の徳を身につけるだろう。
 
「学もってこれを聚(あつ)め、問もってこれをわかち」
という一文は、「学問」という言葉の出典になっています。
基礎を作るために必要なものを集めるということです。
それは、何か一つだけではなく、
いろんな形、型を何度も、何度も見て覚えることです。
 
「問もってこれをわかち」とは、
師に問いかけるより前に、
まず自分に問いかけなさいということです。
 
 自問自答のやりとりをしながら、
ああでもない、こうでもないと考えることで、
学んだことを咀嚼(そしゃく)していくのです。
自分のものにするために興味をもって、
イマジネーションを膨らますことが大切です。
 
 もし、自分から知りたいと思わなかったら、
問いは出てきません。
また、片っ端から師に質問して答えをもらおうというのは、
学問ではないといっています。
自分の中で十分に考え練って、その後でする質問というのは、
凝縮されていて本質を突く鋭い質問なのです。
 
 また、よく「要点だけを教えてください」という人がいます。
要点を聞いて、短絡的に「わかった」というのでは、
本当にわかったことにはなりません。
 
たとえ表現が同じでも、自分の経験を通して学んだこと、
肚に落とし込んで自分で出した答えは
重みがあり、力を発揮するのです。
 
 まず学び集めて、自問する。
これを何度も、何度も、繰り返すことによって、
学ぶべきことのピントが合ってくるのです。
 

『リーダーの易経』(角川SSC新書・
2017年5月31日絶版)
2017年5月31日をもって電子書籍も終了しました。

         ☆
法政大学大学院教授 坂本光司先生とお会い出来た。
『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズの著者。
前々から講演をお聴きしたいと思っていたが、
残念なことに、いつも出張と重なり機会を逸していた。
今日の名古屋講演も私に先約があり残念に思っていたら、
知野進一郎さんのお蔭で直接お目にかかり、お話をすることが出来ました。

知野進一郎さんと亞

感謝感激!
知野さん、ありがとう!
坂本先生には秋にまたお会い出来ることになりました。

        ☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆

内外ニュースの週刊「世界と日本」平成29年1月2日付に
新春エッセイ「陰の時代の生き方」を寄稿しました。

         ☆

えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!

※15%OFFは雑誌「致知」愛読者限定で、年末大感謝祭の間のみです。


         ☆

「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。

 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

      山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より
         ☆

8月9月の日程が一部変更になりました!
    8月2日→9月27日
NHK文化センター「易経」講座、ワークショップ中です。

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年5月~9月は下記の日程となります

(8月が変則で申し訳ありません)
 6/28、7/12・26、8/23・30、9/13・27
         ☆
博多セミナー6期4回目は8月25日(木)。
こんな美女も博多易経講座の受講者さん!美女は相当見なれている私も
この方に会うと、その美しさに毎回感動します。


※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。
         ☆

平成29年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

一般の方も参加出来ます!(要予約)
【名古屋木鶏クラブ30周年記念講演会】
☆講演テーマが龍の話に変更になりました!
『龍が教える帝王学~中国古典「易経」』※占いではありません。
~時流を追うものは時流とともに滅びる。時中を観よ~
期日:平成29年6月24日(土) 
 講演会:午後1時30分~
参加費 
 講演会:2,000円
会場
 講演会:名古屋国際センター、第1研修室(3階)
 名古屋市中村区那古野一丁目47-1(名古屋国際センタービル内)
 ・地下鉄桜通線名古屋国際センター下車すぐ
 ・名古屋駅からユニモール経由で徒歩約10分
一般参加ご希望の方は下記申込み先にご予約ください。
一般参加枠:→約20名
申込先:名古屋木鶏クラブ代表世話人 加藤信一郎
    電話/Fax 052-841-5979
         ☆
岐阜長良川大学「易経」講座。
4/22は『龍はなぜ雲と共にいなければいけないか~乾為天』。
龍の成長物語。会場がいつもと違って十六プラザ5階の和室。
凡そ50名の皆さまには、脚を伸ばし、膝を楽にしてお聴き頂きました。
次回の7月22日は、いつも通り、岐阜駅三省堂書店東隣の生涯学習センターです。
(今年は11月25日にもう一度この和室になります)



懇親会

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年22日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成29年度 第2講義
タイトル:【~中国古典「易経」】

会 場 : 岐阜市生涯学習センター (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第4土曜日

29年度の予定 
日程により会場が違います。
7/22 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
11/25 
十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
2/24 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)

         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ

【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第18回(平成29年度3回講座)
開催日:平成29年7月27日(木)

    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/

 (一か月前に予約頁が出来ます)



2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程
開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:7月27日、11月16日
     いずれも木曜日


         ☆

NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成29年7月28日(金)15:00~17:00
タイトル:【中国古典「易経」~水雷屯・山水蒙】

水雷屯は“生まれいずる悩み”、山水蒙は啓蒙の蒙で、教育の卦。学ぶ者が学びたいと思った時に初めて、学びが成立するといいます。
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
   ※一般(入会不要) 3,870円
     075-254-8701(要予約)
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1121425.html
         ☆
☆FAJ中部支部
(会場は名古屋)2017年度定例会
平成29年9月16日(土)午後
テーマ:『易経』から学ぶファシリテーション第3弾
            ー陽の力と陰の力

※詳細は後日
         ☆
東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

         ☆
「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年4/15、6/17、8/5、10/21、12/2(いずれも土曜日)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験していく予定です。
         ☆

2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場が浜松町駅から2~3分の便利な場所に変更されました。

 午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
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平成29年
6月
27日ー酒井師匠「お疲れ様会」
28日ーNHK文化センター「易経」講座
29日ーR講座、O講座
7月
3日ー東京へ(4泊5日)
4日ー超ブレイク塾易経講座応用編11期5回
5日ー東京でホテル移動
6日ー致知出版社主催「易経」講座1回目
8日ー東洋文化振興会「論語のこころ」
9日ーR個人、ヴォイストレーニング、東京へ
10日ーユーキャン収録・台本2修正-1
11日ーユーキャン収録・台本2修正-2、名古屋へ
11日ーR個人、R講座
13日ーR個人、会食
12日ーNHK文化センター「易経」講座
14日ーシニア飲み会
18日ーSAM例会
20日ーR講座、O講座
22日ー岐阜長良川大学2017年度2回
   ※会場は岐阜市生涯学習センター
    
(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
23日ーR講座
24日ー老子会
26日ーNHK文化センター「易経」講座
27日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座17回目
28日ーNHK文化センター京都「易経」1日教室、対談
29日ー姫路「易経」1日講座
         ☆

建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。

重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵


撮影は亞 京都建仁寺にて
 

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