遅くなりました!
7月27日の盛和塾北大阪「易経」講座。全国から多くの方にご参加頂きました。
「虎の尾を履む~天沢履」を読みました。次回は11月16日です。
終了後の懇親会参加者は盛和塾の会員のみ、今回は過去最多の21名。
和気あいあいとしたひとときでした。
☆
7月28日は30名のご参加!NHK文化センター京都「易経」1日教室。年一回です。
易経が初めての方は0名、拙著を読まれただけの方が1名でした。
そして夜は恒例の易経対談、後日レポートになります。
京都易経鼎談のあとは隠れ家のような素敵なBarへ。
オーナーが気が向いた時に開店して、オーナーの好きな酒しか置いてない不思議な店。
なかなか手に入らない珍しいシャンパンとワイン。
旨さに舌鼓を打ちながら談論風発、洒脱な京の夜を味わいました。
☆
7月29日は姫路「易経」1日講座、65名のご参加。
講師もご一緒にとのお声で最前列の中央に(笑) 皆さまとても熱心でした。
姫路易経講演後の懇親会。幹事をはじめ皆さまの細やかなお心くばりに感謝。
とても楽しかったです!この日本酒「伝授」、とんでもなく旨い!
☆
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
ご紹介する講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
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どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催!
「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、
実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年8/5、10/21、12/2(いずれも土曜日)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド
E-mail:m-mind@mmind.co.jp
詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験しています。
下記は4月15日の銀座易経応用講座4
☆
中国語繁体字版『リーダーの易経~兆しを察知する力をきたえる』
が台湾の野人出版社から出版されました。(2017年6月絶版角川SSC新書)
あとがきに昨年100歳で亡くなられた神野三男さんの名前もありました。
☆中国語繁体字は台湾のインターネットショップで購入できます。
http://www.eslite.com/product.aspx?pgid=1001149212594223&kw=%e6%98%93%e7%b6%93%e5%95%86%e5%ad%b8%e9%99%a2&pi=0
☆
~帝王学の書~7月30日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆時の三要素☆
易経の表す「時」とは、時間だけでなく空間をもいう。
・時(時間)
・処(場、環境、状況)
・位(立場、社会的地位)
この三位一体の時を表している。
いいかえれば、時は「天」であり、処は「地」であり、位は「人」にあたる。
したがって、物事の対処にあたっては、
今という時、環境、立場にあって、どうするべきかを考えなくてはならない。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
【】
『超訳・易経』(角川SSC新書)
※2018年3月4日絶版になります
※2018年4月30日をもって電子図書も終了します。
※契約終了時を間違えていました。上記が正しいです。
☆
【】
『リーダーの易経』(角川SSC新書・2017年5月31日絶版)
※2017年5月31日をもって電子書籍も終了しました。
☆2017年6月、台湾の野人出版から中国語繁体字版が出版されました。
中国語繁体字版は台湾のインターネットショップで購入できます。
http://www.eslite.com/product.aspx?pgid=1001149212594223&kw=%e6%98%93%e7%b6%93%e5%95%86%e5%ad%b8%e9%99%a2&pi=0
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
☆
東洋文化振興会7月例会、古典界の落語家!加地伸行先生の語りで爆笑の渦。
加地伸行先生の「論語のこころ」の講演、大好評。
終了後は4名で会食しました。
☆
7月6日は、毎年恒例の致知出版社主催易経講座の初講でした。
『伝統と革新・進化~変わるものと変わらないもの』
第一講 易経とは~最古の帝王学
陰陽に学ぶ~
・龍はなぜ雲とともにいなければならないか~乾為天より
・大地と牝馬に習う陰の力~坤為地
※初講でここまで進めたので、第二講は直ぐにテーマに入れます~♪
満席感謝!定員(50名)に63名様のお申込み、感謝!懐かしいお顔がいっぱい❤
毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催
☆やさしい古典活学講座『易経講座』
「伝統と革新・進化
~変わるものと変わらないもの」
易経の原理原則は、変わるものと変わらないもの。
伝統を守りながら、絶えず変化し続けることで人を育て、
家族や社会の持続する力を生み出し、永く存続することができます。
しかし、伝統や過去の成功にあぐらをかいた企業は破綻します。
「兆し」を観る力、「時中」を身近に知ることがより必要な時代です。
「易は窮まれば変じ、変ずれば通じ、通ずれば久し」
易経は「変化の書」です。変化を当然のものと考え、
変化を乗り越え生き延びる知恵が書かれています。
「時流を追うものは時流によって滅びる。時中を観よ」
陽から陰に変化して景気後退の時代です。
易経の「時中」は物事の解決策です。
「中する」とは、新しいものを取り入れ、工夫を重ねることで、
その時代にピッタリのものに変わっていくこと、
それが次の世代の創造になるのです。
2017年7月~11月(毎月1回・全5講)
7/6(木)8/4(金)9/5(火)10/4(水)11/6(月)
http://www.chichi.co.jp/seminar
致知出版社からCD第2弾が発売中。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇。
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
★致知オンラインショップ:
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html
☆
「なぜ妻に口ごたえすると痛い目に遭うのか」
対談:高橋秀美×養老孟司(PRESIDENT 2016年12月19日号 )
http://president.jp/articles/-/22468
面白い記事だけど、本質を突いていない(笑)
易経・坤為地「大地と牝馬の物語」を深読みすればすべて書かれてること。セミナー受講者さんはとっくにご存知です(笑)
対処法の第一は、取りあえず夫が謝ること。「そうか!俺が悪かった!」これでその後がスムーズに解決します。
たとえ夫が正しくて妻が理不尽であっても。妻は(気付いていようが無かろうが)正解を望んでいないのです。
夫が論理的にキチンと説明すればするほど怒り、ヒステリックになります。昔話が次々と飛び出し「やっぱりあなたは反省していないのね」と責められます。過去に遡って延々と恨み節が出てきます。
夫が自分が悪かった!と謝った途端に、機嫌が良くなります。分かってくれたのねと、優しくなります。しばらく時間をおいてから、
「いや、あの時言おうとしたのはね・・・」という調子で和やかに笑顔でボツボツと話し出せばOK !
妻は「なあんだ!そうだったのね!それなら分かるわ。」とか「確かにそうね!」とか言います。
これは陰陽の話です(笑)
☆
7月22日の岐阜長良川大学(岐阜東洋文化振興会共催)
遠方からも多くの受講生さんが参加されました。満席感謝!
次回は11月25日13時~15時、十六プラザ5F和室の開催です。
終了後はお茶会。このあとは飲み会へと続きます(笑)
次回は11月25日、通常より1時間早く13時から、
十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)で開催します。
☆
6月24日の【名古屋木鶏クラブ30周年記念講演会】
祝30周年! 満席50名。
30周年記念「易経」講演のご依頼がありました。
開会式の前の集合写真は、早めに来場された方のみで撮影。
名古屋在住の書道家 山田陽水氏 筆「龍の書」が華を添えられた。
【龍が教える帝王学~中国古典「易経」
~時流を追うものは時流とともに滅びる。時中を観よ~】
講演会&懇親会共に、アットホームな雰囲気でした。
☆
東洋思想・東洋哲学入門の2部門でベストセラー1位。
東洋思想で1位(発売前2/20,21、発売後3/12,13,24の5日間)
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR
最新刊!発売中!※絵本やマンガではありません。
★★★★★星5つのレビューを10件いただきました!感謝!
『易経 陽の巻』
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR
☆こどもから大人まで読める最強の成長論・中国最古の思想哲学の書「易経」。
帝王学の書として世の中のリーダーたちに読み継がれてきた難解な「易経」の内容を、小学生の男の子の成長ストーリーを通じて易しく伝える”超入門書”。
本書では最強の成長論といわれる龍の話を取り上げ、夢を実現するためのいちばんの近道を見つける方法をわかりやすく伝える。
☆登場人物と龍のイラストです。
イラストレーターは黒崎玄さん!
☆今回の新刊は都築佳つ良さんと共著です。
私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。
1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、
「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、
龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、
「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。
都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。
龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。
☆
元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。
「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!!
☆
『二宮金次郎の一生』の作家の三戸岡道夫さんから
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました!
三戸岡さんは元・協和銀行副頭取です。
ありがとうございます!
☆
法政大学大学院教授 坂本光司先生とお会い出来た。
『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズの著者。
前々から講演をお聴きしたいと思っていたが、
残念なことに、いつも出張と重なり機会を逸していた。
今日の名古屋講演も私に先約があり残念に思っていたら、
知野進一郎さんのお蔭で直接お目にかかり、お話をすることが出来ました。
感謝感激!
知野さん、ありがとう!
坂本先生には秋にまたお会い出来ることになりました。
☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
☆
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』より
☆
博多セミナー6期4回目は8月25日(木)。
こんな美女も博多易経講座の受講者さん!美女は相当見なれている私も
この方に会うと、その美しさに毎回感動します。
※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。
☆
7月4日は超ブレイク塾応用編今期最終セミナー、終了後の懇親会にて。
☆
平成29年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
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どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆FAJ中部支部(会場は名古屋)2017年度定例会
平成29年9月16日(土)午後
テーマ:『易経』から学ぶファシリテーション第3弾
ー陽の力と陰の力
※詳細は後日
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成29年10月14日(土)14時~16時
タイトル:『水火既済・火水未済』
完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
toyobunka2006@yahoo.co.jp
FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736
☆
☆本年度最終の【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第19回(平成29年度4回講座)
開催日:平成29年11月16日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
2017年最後の盛和塾北大阪「易経」講座の日程
開催場所:大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:11月16日
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
ご注意!通常より1時間早いです!13~15時の開催です!
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年11月25日(土)13時~15時(受付は12時30分~)
人生に生かす易経・平成29年度 第3講義
タイトル:【~中国古典「易経」】
会 場 : 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第4土曜日
29年度後期の予定 日程により会場が違います。
11/25 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
2/24 岐阜駅 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
☆
「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催!
「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年4/15、6/17、8/5、10/21、12/2(いずれも土曜日)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド
E-mail:m-mind@mmind.co.jp
詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験していく予定です。
☆
NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
沢水困を読むのに5回もかかって、やっと読み終えられそう。
前回読んだ、史記・春秋左伝・十八史略などの故事~臥薪嘗胆を
サンプルモデルにして易経本文と摺り合わせます。
☆8月9月の日程が一部変更になりました!
8月2日→9月27日
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年8月~9月は下記の日程となります
(8月が変則で申し訳ありません)
8/23・30、9/13・27
☆
☆2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。
※会場が浜松町駅から2~3分の便利な場所に変更されました。
午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
詳細は↓
http://ekikyoadv10.jimdo.com/
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
平成29年
7月
27日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座17回目
28日ーNHK文化センター京都「易経」1日教室、対談
29日ー姫路「易経」1日講座、名古屋へ
31日ー東京へ、夕方四ツ谷で1件、夜は茨城県水戸へ
8月
1日ーTKC関東信越会で講演、東京へ
2日ー打合せ2件
3日ー埼玉、MMG熊谷商工会議所で講演、懇親会、東京へ
4日ー致知出版社主催「易経」講座2回目、懇親会
5日ー銀座易経応用講座6、懇親会
6日ー休日
7日ーユーキャン収録、名古屋へ
9~10日ー減食2日間
11日
}ー毎年恒例の断食
16日
17~23日ー回復食
23日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー博多へ、会食
25日ー博多セミナー6期4回、名古屋へ
27日ーR講座
30日ーNHK文化センター「易経」講座
31日ーO講座
☆
建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。
重要文化財 雲龍図 海北友松筆 安土桃山時代・慶長4年(1599) 京都・建仁寺蔵
撮影は亞 京都建仁寺にて