一般参加可能5/11盛和塾北大阪易経講座/易経を読むコツ/機を観る力~見えないものを観る/プロの目~帝王学の書~4月8日の易経一日一言

作成日:2017年4月13日

5日ぶりの日記だ!今回の東京出張は長かった~
セミナーとユーキャン収録が重なり、少しきつかった。
今日は久しぶりの休日、でも〆切の迫ったものが多い。
         ☆

どなたでもご参加いただけます!予約開始!
占いでなく古代の叡智を学ぶ (予約〆切 5月8日)

【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【・】易経講座第1回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年5月11日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/

 (一か月前に予約頁が出来ます)



2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程
開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:7月27日、11月16日
     いずれも木曜日


         ☆

 
3月24日、東洋思想・東洋哲学入門の2部門で3度目の
ベストセラー1位を頂きました。ありがとうございました。
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR

         ☆

最新刊!発売中!※絵本やマンガではありません。

『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』
★★★★★星5つのレビューを5件いただきました!ありがとうございます!
5.0子どものときから学べる帝王学のエッセンス 投稿者 古舘 健 トップ100レビュアー 投稿日

本書は、夢を叶えために大切なことを教えてくれる本です。
子どもだけでなく大人も楽しむことができます。
主人公の男の子が、夢を志に変え、さまざまな出来事を通じて成長していきます。
ストーリーを通して、「龍の話」のエッセンスを学ぶことができました・・・(以下略)

5.0『こどもと読む東洋哲学「易経」陽の巻』を読みました。
とてもわかりやすく、登場人物も素晴らしい、子どもに対する「愛」に溢れています。このような図書が存在することが奇跡のようなことです。
これは全国の小・中学校、高校に並べるべき図書です。
5.0待望久しき書!
日本全国の親が読み、子どもに与えてほしいものです。
そして、この本に絡んでの親子対話が展開されていけば、どんなに素晴らしい事であろうか! 次の『 陰の巻 』も、ものすごく楽しみ!
(いずれ、青春期向けも著して頂ければ、日本社会活性化の為にも必ずや寄与することであろう。)

5.0夢と志(こころざし)の違いがわかる
中国古典の「易経」がとてもわかりやすく、しかも心に染み入る物語となっている。小学生の乾太君が夢に向かって成長していく過程を、易経に書かれている龍の物語に摺り合わせることによって、人間の成長とは何かという本質が浮き彫りにされていく。特に印象的だったのは「夢」と「志」の違いについて乾太君が体験の中から感じとっていく姿で、乾太君が夢を志として立てて成長する物語に心うたれる。そこには「易経」が占いの書ではなく、人が人として成長し、人生のさまざまな問題や課題に智慧を指し示してくれる書であるという、その一端を小学生の乾太君を通じて知ることができる。子どもから大人までしっかりと「易経」にある龍の物語を学ぶことができる良書。
※著者注:「摺り合わせ」ということばについて
昔は「当てはめてみる」とか「引き寄せる」と言っていました。ある時から、浮世絵や版画のように摺るのを何度も重ねると浮き彫りになるという意味で、「摺り合せ」(刷り合せではない)と表現するようになりました。これが出来ると易経が力を持ちます。
 

5つ星のうち 5.0 『規矩は方円の至り』, 2017/3/30
投稿者 
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: 易経 陽の巻―夢をもつってどういうこと? (こどもと読む東洋哲学) (単行本(ソフトカバー))
私は全くの初心者ではないので ある程度の知識はあります、その上でこの著書を読み返しました。陽の卦の説明ですがその裏に陰徳の重要性に気づかされながら読んでいます。説明が解りやすいので深く思索するのにむしろ都合が良いように思います。ここまで初心者にも誰にも解りやすく説明していられることは前例もなく偉業というべきだと思います。

☆三省堂名古屋高島屋店、岐阜店は必ずあります☆
☆丸善丸の内店は
人文書の東洋哲学の棚
☆紀伊国屋新宿本店、梅田本店☆ジュンク堂☆などなど

三省堂名古屋高島屋店「話題の本」コーナーで平積みされています。


出版社の新泉社は、絶版になった2冊の角川新書『超訳易経』『リーダーの易経』を共に作った編集者の内田さんが角川のあと入社した「小さいけれど作りたい本を作らせてくれる」出版社です。今回、共著の都築さんと3人で「いつか、こどもが読める易経を出版したいね」と話していた夢が「こどもから大人まで読める易経」として実現しました。内田さんが力を籠めて「“これまで易経を読むことに挫折した人”でも、必ず読める本です。この本を読めば、易経を読むうえで一番難しい「すり合わせ」も必ず納得できるはずです。」と言ってくれました。ご一読頂ければ幸せです。
 

東洋思想で1位(発売前2/20,21、発売後3/12,13,24の5日間)になりました
皆さまのお陰ですありがとうございます
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』
https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR


https://www.amazon.co.jp/dp/4787717065/ref=cm_sw_r_fa_dp_t2_20dQybDKRPXDR
こどもから大人まで読める最強の成長論・中国最古の思想哲学の書「易経」。
帝王学の書として世の中のリーダーたちに読み継がれてきた難解な「易経」の内容を、小学生の男の子の成長ストーリーを通じて易しく伝える”超入門書”。
本書では最強の成長論といわれる龍の話を取り上げ、夢を実現するためのいちばんの近道を見つける方法をわかりやすく伝える。
☆登場人物と龍のイラストです。
20名以上の人気イラストレーターの中から私が選びました。
黒崎玄さんにお願いして本当に良かった!!


☆今回の新刊は都築佳つ良さんと共著です。
私は彼女を【書き手としての私の後継者】と思っています。
1,999年に出会い、本の編集協力を依頼した当初は、
「私にできるでしょうか?」と、とまどっていましたが、
龍の話の講演テープを繰り返し聴いて、
「ああ、龍の話の通りにやっていけばいいんですね」と、学び始めたのです。
都築さんはこれまで、乾太のように龍の成長段階にしたがって易経を勉強してきました。
龍の話を実践したからこそ、たった十八年で易経の理解を深め、成長したのです。

         ☆

山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者の山本さんは14年前から易経を学ばれている。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~
テーマは龍!にしました。
どなたでもご参加いただけます
占いでなく古代の叡智を学ぶ

【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年422日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成29年度 第1講義
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】※占いではありません。
会 場 : 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第4土曜日



29年度の予定 
日程により会場が違います。
4/22 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
7/22 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
11/25 
十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
2/24 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
         ☆
 
~帝王学の書~日の『易経一日一言』(致知出版社)
 
プロの目☆
 
至るを知りてこれに至る、ともに幾を言うべきなり。
                   (文言伝)
 
わずかな兆し(幾)を観て、それが何を意味するか、
その全体像を知り、どう対処すべきかを考えて答えを見つける、ということ。
 
たとえば、小さなネジの脱落から大事故の前兆を感じとり、
機器を点検して事故に至るのを防ぐようなことをいう。
 
毎日同じことを繰り返し、熟練すると、
いつもと違う何かに気づく能力が養われる。
これが兆しを察する力、「プロの目」である。
決してまぐれの直感ではない。
 
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         ☆

【機を観る力~見えないものを観る】
リーダーや人の上に立つ者は
「機を観る力」が必要だと書かれています。
 
 ※「幾」の字の成り立ちは、
  絲(細い糸、わずか)+戈(ほこ)+人
  人の首に、戈の刃がもう少しで届きそうな様子を表し、
  もう少し、近い、時、機微などの意味。
 
 ※「機」の字の成り立ちは、
  木+幾(ごくわずか)
  もとは織機の間に挟まって仕掛けを動かす小さな木の棒。
  「機」仕掛けの鍵、時、秘密、大切なものごと、
  「機」は精巧な仕組みの大事な「つぼ」とか「勘どころ」
  (機密・枢機)
 
易経をよく読めば
機を観られるようになると書かれています。
 
見えないものを観る、
まだ現象に現れていないものを観る目、
声なき声を聴く耳。
それらは決して超能力ではないと言います。
 
※「見る」と「観る」の違い。
見るは、形あるものを見る。現象にあらわれたものを見る。
観るは、形のないものを観る。潜象・兆しを観る。本質を見抜く。
 
易経は『観る力』を重んじる。
超能力でなく直観力。
 
   『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)
2018年4月30日をもって電子図書も終了します。

         ☆

 【易経を読むコツ】
古典を読み慣れている人でも
「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。
じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、
それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、
智慧の宝の箱を開くことができます。
 
かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、
特別に漢籍の素養があったわけではありません。
そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、
「龍の話」との出合いでした。
 
そして、何度も読み返すうちに、
易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。
 
易経が他の古典と異なるのは、
「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。
この解決策を私たちの人生に生かすためには、
いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、
私はその研究を長年にわたり続けてきました。
 
しかし、人はある年齢に達しないと
肚に落とせないこともあるようです。
じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が
私なりに以前よりも深まったように感じていました。
 

『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
2017年5月31日をもって電子書籍も終了します。

 
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引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします

         

名古屋木鶏クラブ30周年記念「易経」講演会のお知らせ
一般の方も参加出来ます!(約20名、要予約)

【名古屋木鶏クラブ30周年記念講演会】
 期日 :平成29年6月24日(土) 
 講演会:午後1時30分~
 懇親会:午後4時00分~
参加費
 講演会:2,000円/懇親会:5,000円
会場
 講演会
 名古屋国際センター:第1研修室(3階)
 名古屋市中村区那古野一丁目47-1(名古屋国際センタービル内)
 ・地下鉄桜通線名古屋国際センター下車すぐ
 ・名古屋駅からユニモール経由で徒歩約10分
 懇親会
 東天紅/名古屋国際センタービル店(同ビル25階)
一般参加ご希望の方は下記申込み先にご予約ください。
一般参加枠:→約20名
申込先:名古屋木鶏クラブ代表世話人 加藤信一郎
    電話/Fax 052-841-5979

         ☆


3月16日 盛和塾北大阪、今年初の「易経」講座16回目
82名がご参加!拙著も売り切れ!ありがとうございました。


         ☆

2月25日は銀座「易経」講座の応用編3回目でした。
―地に足をつけて生きる1、陰の時代を生きる「坤為地」の智慧―
坤為地とその他の卦で、陰の力を深読みしてみました。
写真は、易経と現実の社会や人生との摺り合わせ中。とてもレベルが高かったです。

銀座『超訳・易経』第4回は2017年4月15日(土)
 ―地に足をつけて生きる2、陰の時代は「土壌づくり」の時代― 

「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年4/15、6/17、8/5、10/21、12/2(いずれも土曜日)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験していく予定です。

         ☆

博多セミナー6期2回目は4月20日(木)

こんな美女も博多易経講座の受講者さん!美女は相当見なれている私も
この方に会うと、その美しさに毎回感動します。節分の日の帯が粋!


※博多セミナーはクローズの会で、主催者の意向により一般参加出来ません。

         ☆

元・花王会長の常盤文克氏から新刊『楕円思考で考える経営の哲学』をご恵贈頂きました。

「本書の執筆にあたって貴著『人生に生かす易経』を引用・参考にさせていただきました。ここに御礼申し上げます。常盤」 感謝感激、光栄至極!!


         ☆

『二宮金次郎の一生』の作家の三戸岡道夫さんから
『こどもと読む東洋哲学 易経 陽の巻』の感想文が届きました!
三戸岡さんは元・協和銀行副頭取です。
ありがとうございます!

         ☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆

☆中部ファシリテーション
FAJ中部支部(会場は名古屋)2017年度定例会
平成29年9月16日(土)午後
テーマ:『易経』から学ぶファシリテーション第3弾
            ー陽の力と陰の力

※詳細は後日

         ☆

内外ニュースの週刊「世界と日本」平成29年1月2日付に
新春エッセイ「陰の時代の生き方」を寄稿しました。

         ☆

えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!

         ☆
 

2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)

既にご予約くださった皆さま、またお会いしましょう



致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html


         ☆

NHK文化センター「易経」講座、ディスカッション風景

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年3月~9下記の日程となります
月・月が変則で申し訳ありません)

 4/12・26、5/10・24、6/14・28
 7/12・26、8/2・23・30、9/13

         ☆

平成29年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
(今回の会場は十六プラザ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年422日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成29年度 第1講義
タイトル:龍が教える帝王学~中国古典「易経」※占いではありません。
会 場 : 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第4土曜日

29年度の予定 ↓ 日程により会場が違います。
4/22 十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
7/22 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター (JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
11/25 
十六プラザ5F和室(JR岐阜駅隣接 徒歩2分)
    ※11/25のみ、13~15時です。
2/24 岐阜駅 
岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
         ☆

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ (予約〆切 5月8日)

【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【・】易経講座第1回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年5月11日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/

 (一か月前に予約頁が出来ます)



2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程
開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:7月27日、11月16日
     いずれも木曜日


         ☆

名古屋木鶏クラブ30周年記念「易経」講演会のお知らせ
一般の方も参加出来ます!(約20名、要予約)

【名古屋木鶏クラブ30周年記念講演会】
 期日 :平成29年6月24日(土) 
 講演会:午後1時30分~
 懇親会:午後4時00分~
参加費
 講演会:2,000円/懇親会:5,000円
会場
 講演会
 名古屋国際センター:第1研修室(3階)
 名古屋市中村区那古野一丁目47-1(名古屋国際センタービル内)
 ・地下鉄桜通線名古屋国際センター下車すぐ
 ・名古屋駅からユニモール経由で徒歩約10分
 懇親会
 東天紅/名古屋国際センタービル店(同ビル25階)
一般参加ご希望の方は下記申込み先にご予約ください。
一般参加枠:→約20名
申込先:名古屋木鶏クラブ代表世話人 加藤信一郎
    電話/Fax 052-841-5979

         ☆

NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成2月2日(金)15:0~17:
タイトル:【中国古典「易経」~】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)

         ☆
☆FAJ中部支部
(会場は名古屋)2017年度定例会
平成29年9月16日(土)午後
テーマ:『易経』から学ぶファシリテーション第3弾
            ー陽の力と陰の力

※詳細は後日
         ☆
東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

         ☆
「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年4/15、6/17、8/5、10/21、12/2(いずれも土曜日)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
※この講座では、読み方の新しい試みを実験していく予定です。
         ☆

2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場が浜松町駅から2~3分の便利な場所に変更されました。

 午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

江守徹さんと亞.jpeg
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平成29年
 
4月
9日ーR講座
11日ーR個人レッスン、夜は飲み会
12日ーNHK文化センター「易経」講座
    夜はー東京へ、(3連泊)
13日ーユーキャン収録・台本11-1
14日ーユーキャン収録・台本11-2
15日ー銀座易経講座、懇親会、名古屋へ
18日ーSAM例会、R個人レッスン
19日ー博多へ、会食(2連泊)
20日ー博多セミナー6期2回、懇親会
21日ー山口県~夜は名古屋へ
22日ー岐阜長良川大学2017年度1回
    ※会場は十六プラザ5F
23日ーサン・ジョルディの日、R講座
25日ーR個人レッスン
26日ーNHK文化センター「易経」講座
    夜はー東京へ、(3連泊)
27日ーユーキャン収録・台本12-1
28日ーユーキャン収録・台本12-2
 
         ☆

建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が雲龍図の中では一番好きです。


亞亞亞

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