諫めてくれる人はいるか/兆し~潜象は現象に前駆する~楢崎皐月/信じる力~帝王学の書~1月25日の易経一日一言

作成日:2017年1月26日

昨夜は、我が親友の笑ちゃんと二人だけの新年会。(先日の大雪で延期していた)
やっぱり伏見の大甚へ。美味しかった

         ☆
午前は囲碁のお稽古、午後は事務所へ。
夜は☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座

「天風(てんぷうこう)」を読み始めました。

「天風」は女難、陰と陽が思いがけなく遇う、女王蜂のような女。
古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。
陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。
女性に喩えられている陰は、君子を侵食していく小人の喩えでもある。

NHK文化センター新年会~♪(1/11)


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年1月~3月下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 1/25、2/15・22、3/15・22

         ☆

NHKスペシャル「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー」ほかで御馴染みの
伊藤裕先生の京都NHK文化センター1/21の講座を受講してきました。

※伊藤先生は数年前2年半ほど東京から名古屋の講座に通われていた。

 人間の腸と大地は共通と易経に書かれています。

3月19日(日)に伊藤先生の名古屋講演決定!
最新情報も話して頂けるそうです。詳細はまた後日お知らせします。

夜は伊藤先生の隠れ家に~♪ 

伊藤先生、亞、料理研究家の美女!廣瀬ちえさん

翌朝は、2014年7月11日早朝の建仁寺「緑陰講座」での易経講演以来、
久し振りの建仁寺へ。数ある雲龍図の中では、
建仁寺の「重要文化財 雲龍図襖」が一番好きです。
緑陰講座の清々しい空気が記憶に蘇りました。


         ☆

山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
NHK文化センター梅田教室1日講座 受付中!
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
   (超入門!龍の話です)

会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
         ☆

明けましておめでとうございます!
今年の年賀はがきです。

毎年たくさんのお年賀ありがとうございます。
還暦を過ぎてから年賀はがきを減らしています。
この7年間で、1,400枚から徐々に減らし、
今年は300枚になりました。
ネットで交流のある方には、
年賀はがきを欠礼しております。
大変申し訳ありませんが、お許しくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
         ☆
~帝王学の書~1月日の『易経一日一言』(致知出版社)
 
信じる力☆
水は流れて盈(み)たず、
険(けん)を行きてその信を失わざるなり
              (坎為水)
水の性質は流れるところがあれば流れ、
常に動いて止まることがない。
岩にぶつかろうが、険(けわ)しくとも流れ、
状況がどうであれ、その本質を失うことがない。
 
坎為水(かんいすい)の卦(か)は険難が度重なる時、
その険難から脱する術を説く。
 
どんな困難の中にあろうとも、
必ず脱することができると信じる力、状況を、
真に受け入れて前に進もうとする力が
「水」の本質、「信」である。
   
 
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         ☆

 【兆し~潜象は現象に前駆する~楢崎皐月】
易経のいう「兆し」とはなんでしょうか。
「冬に種をまいても秋に実りは得られない」
では、種をまくタイミングはどのように知ればいいのでしょう。
 
それがまさに「兆しを観る」ということです。
ちなみに、「見る」でなく「観る」としたのは、
目に見えるものは「見る」、
目に見えないものを感じとって察することを「観る」と、
易経は使い分けていると、私が解釈しているからです。
 
私がこの「兆し」を理解するうえでたいへん助けになったことに、
ある人物との出会いがあります。
 
その人物とは、物理学者でカタカムナ文明
(先史時代の日本に存在したとされる超古代文明)
でも有名な楢崎皐月さんです。
 
1972年、私は父の書斎で
楢崎さん自筆のカタカムナについての資料を見て、
易経との関連を強く感じました。
そしてどうしてもお会いしたいと思い、楢崎さんと連絡を取ったのです。
 
最晩年の楢崎さんは、外部のどなたとも会われなくなっていたのですが、
私のたっての願いにより、「一時間だけ」という約束で、
習志野のご自宅を訪ねることができました。
 
その面会で、最初に私が
「カタカムナの考えは易経を読み解くヒントになる」というと、
楢崎さんはカタカムナとの出合いや、ご自身の数奇な運命について
6時間にわたり語り続けてくれました。
 
そして、
「潜象は現象に前駆する」
と言われたのです。
 
このことばを聞いたとき、
「易経のいう兆しとはこれだ!」
と、私は一瞬にして腑に落ちました。
※楢崎さんはこの日、「竹村亞希子さんを紹介するので、相似象の会員誌を送るように」と、楢崎さんが晩年出会った後継者・宇野多美恵さんに手紙を書いてくれました。当時宇野さんは、楢崎さんと直接会うことも電話で話すことも出来ない状況でした。楢崎さんが亡くなられた後で、初めて宇野さんに会った時は、誰も会えなかった最晩年の楢崎さんになぜ私が会う事が出来たのか、その6時間の話の内容の詳細と、その後亡くなるまで3ヶ月に一度の楢崎さんとの電話報告の内容を訊かれました。そして宇野さんは、楢崎さんとの出会いからの話を述懐されたのでした。
 
     『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)
2018年4月30日をもって電子図書も終了します。

         ☆

【諫めてくれる人はいるか】
リーダーが組織を保つために最も大切なことは、
「聞く耳を持つ」ことです。
耳に痛い話を聞くことも惜福の工夫です。
もし飛龍が聞く耳を持たず、諫めてくれる人が誰もいず、
ちやほやされる一方であったなら、
ほぼ間違いなく亢龍になって失墜していきます。
 
明治時代の評論家、斉藤緑雨は
こんな警告を述べています。
「拍手喝采は人を愚にするの道なり。
 つとめて拍手せよ。
 つとめて喝采せよ。
 彼おのずから倒れん」
 
(拍手喝采は人を愚かにする道である。
 つとめて拍手しなさい。
 つとめて喝采しなさい。
 その人は自滅するだろう)
 
飛龍の時は「大人を見るに利ろし」とあるように、
古代から、部下の諫言に耳を傾けることは
リーダーの重要な条件とされてきました。
    
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
2017年5月31日をもって電子書籍も終了します。

 
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引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします

         ☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆

内外ニュースの週刊「世界と日本」平成29年1月2日付に
新春エッセイ「陰の時代の生き方」を寄稿しました。

         ☆

12月22日、の盛和塾北大阪「易経」講座。
忘年会シーズンにも関わらず満席、感謝!
写真は「山沢損&風雷益」と現実との摺り合わせ。
ディスカッション、大いに盛り上がりました



2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
         ↓

開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:下記ご覧ください。いずれも木曜日
     3月16日、5月11日、7月27日、11月16日
どうぞよろしくお願い申し上げます。

                盛和塾北大阪 事務局

盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)

         ☆

えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!

         ☆
 

2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)

既にご予約くださった皆さま、またお会いしましょう



致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html


         ☆

「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』

第3回は2017年2/25
 ―地に足をつけて生きる1、陰の時代を生きる「坤為地」の智慧― 



優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
 
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
 
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
 
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
 
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
銀座講演会場.jpg

         ☆

 
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
平成28年度最終講座は平成29年2月18日です


宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。

         ☆

1/11夜のNHK文化センター「易経」講座&新年会

腸内フローラで有名な伊藤裕先生が20分「易とホルモンー医学からみた易経」として講義。
レジメ全5枚も準備、素晴らしく摺り合せの効いたオリジナルな内容。
伊藤先生は数年前2年半ほど東京から名古屋の講座に通われていた。
講座終了後の新年会にも出席されて、受講者さん達も大喜びでした。

3月19日(日)に伊藤先生の名古屋講演決定!
最新情報も話して頂けるそうです。詳細はまた後日お知らせします。


新年会~♪

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を15年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年1月~3月下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 1/25、2/15・22、3/15・22

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座

「天風(てんぷうこう)」を読み始めました。

「天風」は女難、陰と陽が思いがけなく遇う、女王蜂のような女。
古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。
陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。
女性に喩えられている陰は、君子を侵食していく小人の喩えでもある。

         ☆

平成29年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義

タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日
         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
         ☆

NHK文化センター梅田教室1日講座
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
      
※11月19日(土)ホームページから先行受付開始
       http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/

         ☆

NHK文化センター京都教室1日講座・第4回目
平成2月2日(金)15:0~17:
タイトル:【中国古典「易経」~】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
     立売中之町99四条SETビル3F
     (烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
     075-254-8701(要予約)

         ☆
東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

         ☆


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 1/25、2/15・22、3/15・22

         ☆

2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場が浜松町駅から2~3分の便利な場所に変更されました。

 午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

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平成29年
★1月
25日ーNHK文化センター「易経」講座
27日ー東京へ、SAM理事会、夕方はU企画打合せ
28日ー東京ファシリテーション&易経
29日ーR講座、夜は「武道と易経を肴に飲む会」

31日ーR個人レッスン
 
★2月
1日ー新年会
2日ー博多へ
3日ー博多セミナー6期1回
6日ー東京へ
7日ー超ブレイク塾「易経」応用編11期1回
8日ー  上記、入門編16期1回
11日ーオペラ
12日ー
   }旅行
13日ー
15日ーNHK文化センター「易経」講座
18日ーぎふ長良川大学易経講座
20日ー「吉い」の会
21日ーR個人レッスン
22日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー東京へ
25日ー銀座易経講座
28日ーSAM例会
 

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