1月11日は午前が囲碁の初稽古、終了後は生ビール&鰻丼を
師匠の酒井義允プロ七段❤にご馳走して頂きます。
午後は事務所へ、事務員さんと山積みの初事務処理。
夜はNHK文化センター「易経」講座&新年会
冬至以後の講座2回は冬至占の解釈です。
忘年会と新年会の2回、2組に分けて開催、
個々の冬至占の解釈をお一人一人にお伝えします。
新年会は1月11日の講座終了後に開催します。
「天風姤(てんぷうこう)」を読み始めました。
古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。
陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成29年1月~3月は下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
1/11・25、2/15・22、3/15・22
☆
7日(土)昼から友人邸での新年会だった。
旨い酒とお摘み、心の籠った友人一家のおもてなし。
ご主人ノボちゃんのカキの酒蒸しは天国のお味でした~♪
新年会という素敵なプレゼントに感謝感激でした!
1/5の丸勢会新年会、久し振りの集合でした。みんな元気!
☆総勢13名の参加者!敬称略。
後列左から、墨宇一良(元艶金)、堀越哲美(愛知産業大学学長)、木村正道、入谷正章(弁護士・公安委員長)、亞、藤本和久(矢作建設会長)、鬼頭直基(元名タイ編集長)、北辻利寿(CBCテレビ報道局長)、
前列左から、山田陽一(元ノリタケ専務、現 日本陶磁器産業振興協会 会長)、法元英明(元中日ドラゴンズ選手・スカウト・現在は野球解説者)、丸勢進先生、澤岡昭(大同大学学長)、澤田健邦(元中京テレビ)
丸勢先生は91歳。
ノーベル物理学賞受賞の天野浩教授の言にも登場。
「名城大学も研究体制を充実させるという点ではすごくサポートしてくれました。当時の学長が丸勢進先生(現在は名誉教授)。名古屋大学の大先輩にあたる先生で、丸勢先生にはすごくサポートしてもらいました。学内での研究体制の充実はとても大事なんだということを、理事の皆さんに強調し、説得してくださったようです。ずっと応援していただきました。ありがたかったです。」
他にも、ノーベル物理学賞受賞の赤崎勇教授を口説いて、
名城大学に引っ張ったのも丸勢先生だったと。
丸勢会という名前は
元名城大学学長の丸勢進先生からとった名前。
元々は丸勢先生のお人柄を慕って集まった会だったが、
ビジターで参加された方々の数名がそのまま残り、
飲み会としても定例化して既に25年以上続いている。
ある時代は大学学長が4名、副学長が1名、
教授や監査役もいれると
メンバーの半数以上が大学関係者だったことも。
言いだしっぺで幹事の私をはじめとした民のメンバーは、
産学交流だなどと酔っ払っては放言していたものだった。
☆
明けましておめでとうございます!
今年の年賀はがきです。
毎年たくさんのお年賀ありがとうございます。
還暦を過ぎてから年賀はがきを減らしています。
この7年間で、1,400枚から徐々に減らし、
今年は300枚になりました。
ネットで交流のある方には、
年賀はがきを欠礼しております。
大変申し訳ありませんが、お許しくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
☆
1/21 話題の腸内フローラを知る
講師:慶應義塾大学教授 伊藤 裕
「1キロにも及ぶ腸内細菌は人の健康、寿命、殆ど全ての病気に関わっています。
彼らとうまく付き合う方法をお話し致します。」
1/21(土) 15:30~17:00 3,931円(要予約)
易経では、腸と大地は同じ「坤為地」です。
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1110201.html
伊藤裕先生は数年前に、易経講座を2年半に亘り受講。
東京から名古屋のNHK文化センター易経講座に通われました。
※腸の中で我々と共に生きている、1キロにも及ぶ腸内細菌たち。
彼らは人の健康、寿命、殆どすべての病気に関わっています。彼らとうまく付き合う方法をお話し頂きます。NHKスペシャル「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー」「血糖値スパイク」などNHKの番組でも御馴染みの伊藤裕先生が、わかりやすく解説します。
【講師略歴】
平成元年 京都大学大学院医学研究科博士課程修了
ハーバード大学、スタンフォード大学研究員を経て平成5年~14年京都大学医学部勤務
平成18年より慶應大学医学部へ。現在、総合医科学研究センター副センター長。
☆人の健康な腸と大地の豊かな土壌は「坤為地」他、易経全編に亘って説かれています。
伊藤先生は青森のりんご農家木村秋則さんともコラボで講演会を開催されました。
京都・大阪など、関西方面の方はこの機会に是非!
☆
山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
~~~~~~~~~
お待たせしました!2年ぶりに開催!
超ブレイク塾主催の初心者歓迎!入門編
諸般の事情でお休みしておりました「リーダーの易経 入門編」
2017年2月より16期を久々に開催いたします。
「リーダーの易経 入門編
~龍に学ぶリーダー成長進化論」は、
現在行われている竹村氏の講座の中でも、
最も少人数の環境(最大でも10名程度)で学べる講座です。
次回開催は未定です。ぜひこの機会をお見逃しなく!
(超ブレイク塾・西澤)
http://ekikyo.biz/
初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く!
易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、
初めての方におススメは龍の話です!
龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。
今という時を見極め
兆しを観られる優れたリーダーに成長するために
リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
2月8日、3月8日、4月5日、6月7日、7月5日
※いずれも第1水曜日※5月はお休みです
※受講料:194,400円(税込み)→早割料金162,000円(税込み)
当初11月30日までだった早割料金は、次の更新まで続いているそうです。
http://ekikyo.biz/
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆NHK文化センター梅田教室1日講座 受付中!
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
(超入門!龍の話です)
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
梅田阪急ビルオフィスタワー17階
TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
☆
~帝王学の書~1月11日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆易経の用い方☆
易の書たるや遠ざくべからず。
(繋辞下伝)
変化の法則性を説く易経は日常に用いる書である。
時は常に変化し、物事は日々変わっていく。
その日常の中で、毎日少しずつ読むことが大切である。
すると、自分に関係ないことは一つも書かれていないことに気づく。
自分自身や世間の出来事とすり合わせて易経を読むことで、
変化の原理を洞察する力が鍛えられる。
そして何よりも、教えを実践してみることで効力を実感できる。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
【天災と人災の違い】
天雷无妄(てんらいむぼう)の卦の3番目の辞に、
「无妄の災あり。あるいはこれが牛を繋ぐ。
行人(こうじん)の得(え)るは、邑人(ゆうじん)の災いなり」
3番目は「无妄の災い」とあり、天災と人災の違いが書いてあります。
天災というのは、自然災害のほかに、突然降りかかってくる災難もふくみます。
この話は次のようなことです。
ある村で、ある男がちょっと牛をつないでそこを離れたところ、
その牛を通りすがりの人に盗まれてしまった。
これは人間がやったことが原因で、
それが災難になって我が身に降りかかってくる、いわば自業自得の人災です。
一方、そこに住む村人は男が牛が繋いだことも、
その牛が盗まれたことも知らないのですが、その男に罪を着せられます。
つまり、自分にはまったく関係ない問題や事件が突然身に降りかかって、
ひどい目に遭うのです。
ですから、これは人災が引き起こした理不尽な天災だといっているのです。
『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)
☆
【マネジメント能力を養う】
さて、乾てきの段階の大敵は、マンネリズムに陥ることです。
この段階になると、基本的なことはなんなくこなせるようになりますから、
かなりの意志を持って対していないと、慣れからマンネリ化が起きます。
マンネリズムに陥ると何が起こるでしょうか。
気が緩んでほんの小さなトラブル、凡ミスが起こってきます。
ささいな凡ミスは「注意不足だったな」と、
自分も軽い気持ちで済ませてしまいますし、
上司も凡ミスに対しては「気をつけろよ」で終わらせます。
つまり恥をかいたり、怒鳴られたり、手痛い思いをしなくて済むのです。
ところが、起きてはならないはずのミスとは、
実は日常的なささいなミス、いわゆる凡ミスです。
人間は小さな小石につまずき、大きな石や岩にはつまずきません。
これしきのことにつまずくのです。
不祥事が起こるのは、小石につまずくような、
日常のささいなミスの積み重ねによります。
小さなミスを当たり前のように見過ごすという
悪い癖付けが積み重なった結果です。
しかし、ここで問題意識を持つという良い癖を付けたなら、
それは大成長、大発展の礎となります。
薄皮を重ねるように厚い層になって、ある時、
積み重ねた量が質に転換して、技に変わるのです。
凡ミスを見逃すという悪い習慣も同じで、
薄皮を積み重ねるように膨らんでいきます。
ハッと気付いた時には、大事件、大事故に発展していくのです。
「乾てき」の実践を癖づけることで、
なぜミスが起きたのかという問題意識が育ち、
トラブルのパターンを認識できるようになります。
そして、よく似たパターンが出てきた時に、
前もって問題を察知できるようになります。
ですからこの段階は、とにかく量稽古です。
あらゆる経験を積むために果敢に仕事に挑む。
すると、突然、本物の技が生まれ育ってきます。
どのような問題が起きても、工夫して対処できるようになる。
さらには、問題を未然に防いで目的を達成できるようになる。
そして、こうしたコツがつかめてくる。
これがマネジメント能力、問題対処能力といわれるものです。
この能力が、リーダーになった時に、
不祥事を起こさないための危機管理能力につながっていきます。
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
☆
内外ニュースの週刊「世界と日本」平成29年1月2日付に
新春エッセイ「陰の時代の生き方」を寄稿しました。
☆
雑誌『ビッグトゥモロー』2月号(12/25発売)。
私の取材記事だけが、やはり浮いているような気がする(笑)
(さだまさしさんの記事は易経的でした)
☆
12月22日、の盛和塾北大阪「易経」講座。
忘年会シーズンにも関わらず満席、感謝!
写真は「山沢損&風雷益」と現実との摺り合わせ。
ディスカッション、大いに盛り上がりました!
2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
↓
盛和塾北大阪 事務局
盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)
☆
えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!
☆
2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)
既にご予約くださった皆さま、またお会いしましょう♪
致知出版社、大感謝祭15%off(1/5まで)
致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇。
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
★致知オンラインショップ:
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html
☆
「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催!
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』
第3回は2017年2/25
―地に足をつけて生きる1、陰の時代を生きる「坤為地」の智慧―
優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド
E-mail:m-mind@mmind.co.jp
詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
☆
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
※平成28年度最終講座は平成29年2月18日です
宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。
☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
☆
平成29年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
☆
☆NHK文化センター梅田教室1日講座
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
梅田阪急ビルオフィスタワー17階
TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
※11月19日(土)ホームページから先行受付開始
http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成29年10月14日(土)14時~16時
タイトル:『水火既済・火水未済』
完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
toyobunka2006@yahoo.co.jp
FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736
☆
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
1/11・25、2/15・22、3/15・22
☆
☆2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。
※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
詳細は↓
http://ekikyoadv10.jimdo.com/
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
平成29年
★1月
11日ーNHK文化センター「易経」講座 &新年会
17日ーお昼はSAM。終了後は東京へ
18日ー報徳事務所&TKCで講演
21日ー京都
25日ーNHK文化センター「易経」講座
27日ー東京へ、SAM理事会、夕方はU企画打合せ
28日ー東京ファシリテーション&易経
29日ーR講座、夜は「武道と易経を肴に飲む会」
★2月
2日ー博多へ
3日ー博多セミナー6期1回
6日ー東京へ
7日ー超ブレイク塾「易経」応用編11期1回
8日ー 上記、入門編16期1回
11日ーオペラ
12日ー
}旅行
13日ー
15日ーNHK文化センター「易経」講座
18日ーぎふ長良川大学易経講座
20日ー「吉い」の会
22日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー東京へ
25日ー銀座易経講座
28日ーSAM例会