惜福の工夫と玄米食/諫めてくれる人はいるか/未熟さを知る~帝王学の書~12月30、31日の易経一日一言

作成日:2016年12月30日

せわしい年末です。
今日の易経一日一言は2日分です。


1/21 話題の腸内フローラを知る

講師:慶應義塾大学教授  伊藤 裕
1キロにも及ぶ腸内細菌は人の健康、寿命、殆ど全ての病気に関わっています。
 彼らとうまく付き合う方法をお話し致します。」

1/21(土) 15:30~17:00  3,931円(要予約)
易経では、腸と大地は同じ「坤為地」です。
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1110201.html

伊藤裕先生は数年前に、易経講座を2年半に亘り受講。
東京から名古屋のNHK文化センター易経講座に通われました。

※腸の中で我々と共に生きている、1キロにも及ぶ腸内細菌たち。
彼らは人の健康、寿命、殆どすべての病気に関わっています。彼らとうまく付き合う方法をお話し頂きます。NHKスペシャル「腸内フローラ~解明!驚異の細菌パワー」「血糖値スパイク」などNHKの番組でも御馴染みの伊藤裕先生が、わかりやすく解説します。
【講師略歴】
平成元年 京都大学大学院医学研究科博士課程修了
ハーバード大学、スタンフォード大学研究員を経て平成5年~14年京都大学医学部勤務
平成18年より慶應大学医学部へ。現在、総合医科学研究センター副センター長。
☆伊藤裕先生は数年前に、易経講座を2年半に亘り受講。
東京から名古屋のNHK文化センター易経講座に通われました。
人の健康な腸と大地の豊かな土壌は「坤為地」他、易経全編に亘って説かれています。
伊藤先生は青森のりんご農家木村秋則さんともコラボで講演会を開催されました。
京都・大阪など、関西方面の方はこの機会に是非!


         ☆

内外ニュースの週刊「世界と日本」平成29年1月2日付に
新春エッセイ「陰の時代の生き方」を寄稿しました。

         ☆

雑誌『ビッグトゥモロー』2月号(12/25発売)。
私の取材記事だけが、やはり浮いているような気がする(笑)
(さだまさしさんの記事は易経的でした)

         ☆

山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~


お待たせしました!2年ぶりに開催!
超ブレイク塾主催の初心者歓迎!入門編

諸般の事情でお休みしておりました「リーダーの易経 入門編」
2017年2月より16期を久々に開催いたします。

「リーダーの易経 入門編
  ~龍に学ぶリーダー成長進化論」
は、
現在行われている竹村氏の講座の中でも、
最も少人数の環境(最大でも10名程度)で学べる講座です。
次回開催は未定です。ぜひこの機会をお見逃しなく!

          (超ブレイク塾・西澤)

http://ekikyo.biz/

初心の方にも分かり易く、興味深く、より面白く!

易経に何度か挑戦したものの難解さに断念された方や、
初めての方におススメは龍の話です!
龍の話は、古代から主に帝王学として読まれてきました。
今という時を見極め
兆しを観られる優れたリーダーに成長するために
リーダーとしてどうあるべきかを龍の成長過程に倣うものです。

『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
2月8日、3月8日、4月5日、6月7日、7月5日
※いずれも第1水曜日 ※5月はお休みです
※受講料:194,400円(税込み)→早割料金162,000円(税込み)
 当初11月30日までだった早割料金は、次の更新まで続いているそうです。
http://ekikyo.biz/

         ☆

どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
NHK文化センター梅田教室1日講座 受付中!
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
   (超入門!龍の話です)

会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1117199.html
『易経』には読むコツがあります。
まず、私がそうであったように、龍の話に出会うこと。
そして書いてあることを
自分自身の体験に摺り合わせて読んでいくことです。
         ☆

 
~帝王学の書~30日の『易経一日一言』(致知出版社)

  
未熟さを知る☆
未済(びせい)は、亨(とお)る。
小狐(こぎつね)ほとんど済(わた)らんとして、その尾を濡らす。
利(よ)ろしきところなし。
                (火水未済)
 
火水未済(かすいびせい)の「未済」とは、
未だ川を渡り終えていないということ。
つまり未だ何も成していない、未完成、未熟な時を説く。
 
そんな未熟さを小狐が川を渡ることに喩えている。
狐はふさふさとした大きい尾を持っているが、
水を含むとずっしりと重くなって泳ぐには負担がかかる。
 
成長した狐は尾を高く上げて川を渡る知恵があるが、
小狐は岸までもう少しという所で尾を濡らし、渡り切れない。
 
未熟者は蛮勇をふるって事に臨むが、
九分通りまで行ったところであと一歩が成せない。
 
小狐が失敗するのは、
知恵や技術の以前に自分の未熟さを認識できないからである。
「未済は亨る」とは、未完成が完成に至ること。
 
これではだめだと未熟さが身に染みた時から、
完成への道が開けるのである。
 
どんなに人生の経験を積んでも、
自分の未熟さに気づくことは新たな希望でもある。
 
 
 
 
 
~帝王学の書~日の『易経一日一言』(致知出版社)

  
未完成に終わる☆
易経六十四卦は、
火水未済(かすいびせい)という未完成の時を説く卦(か)を
最終に置いている。
 
完成を終わりとして満足しては、発展がない。
人は、自分が未完成であると気づくと謙虚になり、
努力成長しようと思う。
 
未完成であれば、窮まりなく成長し続ける。
人は常に新たな志を持ち、どこまでも伸びゆくべきである。
 
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         ☆

 惜福の工夫と玄米食
父が玄米食運動家だった関係で
私の幼少時代に、わが家では
毎日のご飯が白米から玄米に変わりました。
体が弱く、すぐに風邪をひく体質だった私が、
半年で風邪をひかなくなりました。
 
結核で幾度か血を吐き、医者から匙を投げられていた父が完治しました。
高血圧だった母は、血圧が安定して元気になりました。
玄米食になってからのわが家は、病院と無縁になりました。
 
私も二木謙三先生や千島喜久男先生をはじめ、
多くの食養指導者の方とお会いし、知識も多少増えたおかげで、
その後も玄米食を続けています。
 
四十年以上前、ちょうど易経と出合った頃に、断食と出合いました。
それ以来、毎年恒例として一週間の断食を続けています。
しばらくは各地の断食道場でお世話になりましたが、
二十五年ほど前からは自宅で断食をしています。
 
私にとっての断食は修行でなく、
ふだんの暴飲暴食に対する罪滅ぼしであり、
陰を生じさせること、そして「惜福の工夫」なのです。
 
「惜福の工夫」とは、
易経を座右の書としていた幸田露伴が
『努力論』のなかで薦めているもので、
幸いをあとに残しておいたり、人に分け与えたりして、
わざと不足の部分を作り出すことです。
 
易経的な考えでは、いつもいつも得するほうを選択しないこと、
時に損をしてあえて満ち足りないようにすることです。
損とは譲るということでもありますが、これは見返りなく譲るということです。
これぞまさしく陰の力、陰徳なのです。
 
玄米食や自然食ももちろん、惜福の工夫になりますが、
断食は陰をより強く生じさせる方法でした。
それを気づかせてくれた本が、『断食療法の科学』(甲田光雄・春秋社)です。
断食は、健康管理としてだけでなく、
易経の理解を深めるのにも大変役に立ったと思っています。
 
     『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)

         ☆
【諫めてくれる人はいるか】
リーダーが組織を保つために最も大切なことは、
「聞く耳を持つ」ことです。
耳に痛い話を聞くことも惜福の工夫です。
もし飛龍が聞く耳を持たず、諫めてくれる人が誰もいず、
ちやほやされる一方であったなら、
ほぼ間違いなく亢龍になって失墜していきます。
 
明治時代の評論家、斉藤緑雨は
こんな警告を述べています。
「拍手喝采は人を愚にするの道なり。
 つとめて拍手せよ。
 つとめて喝采せよ。
 彼おのずから倒れん」
 
(拍手喝采は人を愚かにする道である。
 つとめて拍手しなさい。
 つとめて喝采しなさい。
 その人は自滅するだろう)
 
飛龍の時は「大人を見るに利ろし」とあるように、
古代から、部下の諫言に耳を傾けることは
リーダーの重要な条件とされてきました。
 
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)

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         ☆

昨夜はNHK文化センター「易経」講座&忘年会

本年のお仕事は終了しました。
冬至以後の講座2回は冬至占の解釈です。
また講座で時間内に終われないので、
忘年会と新年会の2回、2組に分けて開催、
個々の冬至占の解釈をお一人一人にお伝えします。
新年会は1月11日の講座終了後に開催します。

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座

「天風(てんぷうこう)」を読み始めました。

「天風」は女難、陰と陽が思いがけなく遇う、女王蜂のような女。
古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。
陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。
女性に喩えられている陰は、君子を侵食していく小人の喩えでもある。


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 12/14・28、
 1/11・25、2/15・22、3/15・22

【佐久間象山の非業の最期を告げた卦~澤天夬 】
☆NHK文化センター「易経」講座、受講生の皆さまへ
 お約束の、実録の現代訳をブログにUPしました!
http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201611110001/
10月から「沢天夬」を読み始め、3回目の9日で読み終えました。
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂
げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立
筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名です。

         ☆

12月22日、今年最後の盛和塾北大阪「易経」講座。
忘年会シーズンにも関わらず満席、感謝!
写真は「山沢損&風雷益」と現実との摺り合わせ。
ディスカッション、大いに盛り上がりました



2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
         ↓

開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:下記ご覧ください。いずれも木曜日
     3月16日、5月11日、7月27日、11月16日
どうぞよろしくお願い申し上げます。

                盛和塾北大阪 事務局

盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)

         ☆

えっ!人気ランキング1位と3位!?
致知出版社、大感謝祭CD&DVD11月、ありがとうございます!

         ☆
 

2017年致知主催易経講座日程:
7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)

既にご予約くださった皆さま、来年またお会いしましょう





致知出版社、大感謝祭15%off(1/5まで)

致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html

 


致知出版社主催の易経講座CD・全5巻シリーズ1

平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。


         ☆

「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』

第3回は2017年2/25
 ―地に足をつけて生きる1、陰の時代を生きる「坤為地」の智慧― 



優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
 
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
 
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
 
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
 
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
銀座講演会場.jpg

         ☆

 
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
平成28年度最終講座は平成29年2月18日です


宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。

         ☆

☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆

平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義

タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、平成29年度から原則第4土曜日
         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【】易経講座第16回(平成29年度初回講座)
開催日:平成29年3月16日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
         ☆

NHK文化センター梅田教室1日講座
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
      
※11月19日(土)ホームページから先行受付開始
       http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/

         ☆

東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

         ☆


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 11/30、12/14・28、
 1/11・25、2/15・22、3/15・22

         ☆

2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

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平成29年
★1月
5日ーR講座、夜は丸勢会新年会
7日ーkazu亭~EU新年会
11日ーNHK文化センター「易経」講座 &新年会
17日ーお昼はSAM。終了後は東京へ
18日ー報徳事務所&TKCで講演
21日ー京都
25日ーNHK文化センター「易経」講座
27日ー東京へ、SAM理事会、夕方はU企画打合せ
28日ー東京ファシリテーション&易経
29日ーR講座、夜は「武道と易経を肴に飲む会」
 
★2月
2日ー博多へ
3日ー博多セミナー6期1回
6日ー東京へ
7日ー超ブレイク塾「易経」応用編11期1回
8日ー  上記、入門編16期1回
11日ーオペラ
12日ー
   }旅行
13日ー
15日ーNHK文化センター「易経」講座
18日ーぎふ長良川大学易経講座
20日ー「吉い」の会
22日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー東京へ
25日ー銀座易経講座
28日ーSAM例会
 

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