利と義は対立しない/時の流れに従って生きる/綸言汗の如し~帝王学の書~11月9日の易経一日一言

作成日:2016年11月9日

今夜はNHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。

「沢天夬」は決断、決する。新時代を切り開く時のとるべき行動。
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂
げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立
筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名である。

※10月8日の東洋文化振興会のテーマも「沢天夬」でした。
 1年前から決まってたのが、偶然重なりました。
 でも東洋文化は最初にオリエンテーションがあるので、実質90分のみ。
 NHKでは、90分×3~4回で詳しく読んでいきます。


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 11/9・30、12/14・28、
 1/11・25、2/15・22、3/15・22

         ☆

今年最後の致知出版社主催「易経」講座が11/7無事終了。
7月から全5回、定員50名のところ名様ほぼ欠席がなく、
遠くは島根、高知、沖縄からも熱心に受講してくださいました。
 
『陰の時代のリーダー像~大地のように度量の大きい人間であれ』
・命令、支配でなく支援・対話する陰の力
・任せる、他の能力を引き出す陰の力
・陰を生じ、陽を引き出す、中する、化す
・後継者を育てる、次代へ繋ぐ、自らの進退


行徳哲男先生も毎回参加されました。

私にとっても大きな学びになりました。ありがとうございました
また来年の開催が決定、日程も出ました。
既にご予約くださった皆さま、来年またお会いしましょう






毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催。
やさしい古典活学講座『易経講座』


致知出版社『易経一日一言』の増刷(3刷)が決定しました。
増刷部数は3,500部で、累計部数は19,500部とのことです。

こういった固い系統では珍しいです。
買わなくてもブログやFBで毎日読めるのに(笑)感謝!!!
皆さまのお蔭です。ありがとうございます!!
 
         ☆
致知出版社、大感謝祭15%off(致知会員のみ1/5まで)

致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
致知オンラインショップ
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html

 

雑誌「致知」平成27年5月号より
致知2015.5月号CDわかりやすい易経 (710x1024).jpg

致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!

平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。


      ☆

日経eブック「江守徹の朗読で愉しむ易経」の発案者と会食。
数年振りに会ったH氏の話は、想像もしなかった面白い企画!
う~~ん。私がついていけない。でも、あの時もそうだった。
コラボか・・・ちょっと考えてみるかな(笑)

H:でさ、テレビも出てね
亞:テレビは出ないよ
H:なんで?!
亞:1983年に某テレビ局で奥様番組のメイン司会者をしたの。
 その後はテレビもラジオも全て断った。今後も絶対に出ない。
H:じゃあ出なくていいから、コラボを考えて!


      ☆


11月2日の昼食は柴田秋雄さん(ホテルアソシア元総支配人)と4人でWでーと(笑)
チャーミングで悪戯っ子の柴田さんと、愉しくてためになる素敵な時間でした。
11月6日が柴田さんの74歳のお誕生日で、お店からサプライズプレゼント~♪


         ☆
2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。
         ↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
盛和塾北大阪 易経講座一般参加の皆様/他塾塾生の皆様へ
いつもお世話になり、ありがとうございます。
2017年度も竹村亞希子先生にご来阪賜り、下記日程にて4回、易経講座を
開催していただくことになりました。
どうぞ前もって来年の手帳に日程を記入頂き、奮ってご参加下さい。
詳細ご案内は、開催の約一か月前に改めましてお知らせ致します。

開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。
開催時刻:午後6時~8時30分
開催日程:下記ご覧ください。いずれも木曜日
     3月16日、5月11日、7月27日、11月16日
どうぞよろしくお願い申し上げます。
                盛和塾北大阪 事務局
追伸:年内12月22日に今年最後の易経が開催されます事お忘れなきよう、
   お願い申し上げます。11月下旬に詳細ご案内を差し上げます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』
年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想:
「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想)

         ☆
東京からの新幹線車中で「キクヤ」のドテと焼きそばが食べたくなった。
名駅到着、電話をかけて「キクヤ」へ。何という偶然!?
あとは想像にお任せします(笑)いやあ~愉しかった~♪

         ☆

10/18金沢工業大学「明倫館教養セミナー」講演のあとの女性職員の方々と。

前列亞の左は泉屋利郎理事長、右は明倫館の福田謙之教授。このあと二次会のクラブでブランデーとカラオケ。でも、カラオケ以上に会話がためになる時間でした。女性職員のお一人一人が輝いてて素敵。そして大学側の真摯な姿勢と取り組み!
「日本一大切にしたい大学」の1つだと確信しました。

10/20盛和塾北大阪「易経講座」の翌日は京都へ移動。
21日NHK文化センター京都教室「易経~自然の力」
満席42名様、感謝!!


終了後、別企画の会食&鼎談(あとで編集される)

         ☆

10月13日の大府商工会議所での易経講演、満席感謝!

70名近くの方にお越し頂きました。

中部経済新聞に大府商工会議所講演記事が掲載されました。

         ☆
10月から「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』

第2回は12/10
 ―新しい兆しが生じる「冬至」、そして「冬至占」とは何か― 

2016年の冬至は12月21日です。


優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
 
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
 
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
 
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
 
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
10月15日(土)、12月10日(土) 、2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp

詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
銀座講演会場.jpg
         ☆

10/11発売の『サンデー毎日』P94~95「会社の流儀」に大田友昭さん(城北化学工業社長)が掲載されていて、易経や拙著もしっかり紹介して下さった。感謝!大田さんは東京易経セミナー「超ブレイク塾」の応用編 http://ekikyoadv10.jimdo.com/ を数年前から受講されている。

         ☆
 
~帝王学の書~日の『易経一日一言』(致知出版社)

  
綸言(りんげん)汗の如し☆
 
渙(かん)のときその大号(たいごう)を汗にす。
               (風水渙) 
 
「渙」とは、散る、分散する、離散するという意味。
 
国内が分散する、また会社組織がバラバラになっている時、
リーダーは大号令を発する必要がある。
これを汗に喩えている。
 
王者の命令を「綸言(りんげん)汗の如し」というが、
汗は一度体から出たら戻らない。
朝令暮改の号令ではないということである。
 
離散した人々の気持ちを集めるため、
リーダーは的確な命を渙発しなくてはならない。
 
※追記
織物の縦糸はピンと張っていなければ横糸をかけて織れません。
「経」のもともとの意味ですが。戦略も経、経営理念や社是も経です。
   
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         ☆

【時の流れに従って生きる】
エネルギー切れでものごとが停滞する時に
必要なことは、まず充電です。
無理せず、焦らず、頑張りすぎず、ゆったり過ごすこと。
健康と体力を維持しながら、時の流れに従って生きることが大切です。
 
一見、消極的なようですが、
そういう陰の力を積極的に使いなさいと易経は教えています。
なぜなら、むやみに焦ってさらに消耗してしまうと、
長い陰の時代に新たな希望を貫いていけないからです。
 
次の陽の時代への遠い光をたよりに、歩んでいくのが陰の時代です。
真っ直ぐに進んでいくためにも、力を温存していくことが必要なのです。
 
      『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)

         ☆
【利と義は対立しない】
利益の追求は企業の義務ですが、
利益優先に走れば道理を見失います。
 
易経は、「利は義の和なり」と教えています。
「利」は利益、「義」は原理原則に従った正しい経営です。
「利」を得るには私情・私欲を厳しく断ち切って
良い実りを得る「義」が必ず必要です。
つまり利と義は相反するという発想はしていません。
 
原理原則に則って春に種をまき、
秋に収穫する正しい経営は、
中長期的に見たら必ず利益を生みます。
 
ところが、目先の利益を追求するという視点でみれば、相反する。
だから、義には目をつぶって利をとろう、という会社が多いのです。
 
利益を優先するとはつまり、「時流」に乗ることです。
一方、利と義が和するということはその時にぴったりの、
的に中る行動である「時中」を行うことです。
また易経は、
「何をもってか位を守る、曰く仁。
 何をもってか人を聚むる、曰く財。
 財を理め辞を正しくし、民の非をなすを禁ずるを、義という」

と、教えています。
 
竹村 意訳:
企業は仁愛、つまり社会貢献によって信用を守り、
財をもって、働く人々を集める。財を有効に使い、
企業の意志と透明性を言葉であきらかにすることで、
非合法な過ちを犯そうとするのを禁じることができる。
これが正しい経営である。
 
「財を理め」は、「理財」の出典です。
易経は、財の運用、経済の回し方にも
「義」が必要だと教えています。
片手で民から搾取し、もう片方の手で慈善事業といって
寄付をすることではないのです。
 
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)

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引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします

         ☆
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
満席感謝! 懇親会も大盛況でした!!
次は11月19日、平成29年2月18日


宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。


        ☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
         ☆
山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
   ↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
 しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~~~
         ☆

平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。

~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第3講義
タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
平成28年度第4講義は平成29年2月18日
         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・冬至解釈(若干)】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。

ディスカッション中

         ☆
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
         ☆

NHK文化センター梅田教室1日講座・第1回目
平成29年3月17日(金)15:30~17:00
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :大阪市北区角田町8‐1
     梅田阪急ビルオフィスタワー17階
    TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881
       http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/

         ☆

東洋文化振興会(名古屋)
 平成2年10月14日(土)14時~16時
  タイトル:『水火既済・火水未済』

 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。
 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。
 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。
 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。

 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
          toyobunka2006@yahoo.co.jp
        FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736

         ☆

NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。

※10月8日の東洋文化振興会のテーマも「沢天夬」でした。
 1年前から決まってたのが、偶然重なりました。
 でも東洋文化は最初にオリエンテーションがあるので、実質90分のみ。
 NHKでは、90分×3~4回で詳しく読んでいきます。

「沢天夬」は決断、決する。新時代を切り開く時のとるべき行動。
この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂
げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立
筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名である。


NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
 11/9・30、12/14・28、
 1/11・25、2/15・22、3/15・22

         ☆

2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。

※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

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         ☆
平成28年
★11月
6日ー東京へ、泊
7日ー致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第5講、懇親会。泊
8日ー撮影、名古屋へ、夜は会食
9日ーNHK文化センター「易経」講座
13日ー東京へ、泊
14日ー収録#5、
15日ーコラボ顔合わせ、名古屋へ
17日ー会食
19日ーぎふ東洋文化振興会「易経」講座
   }終了後、高山へ「大人の修学旅行」泊
20日  高山~白川郷~名古屋へ
21日ー夕方、SAM
24日ー博多へ、泊
25日ー博多セミナー5期5回、懇親会、泊
26日ー名古屋へ
27日ーR講座
28日ー会食
29日ーR個人レッスン
30日ーNHK文化センター「易経」講座

 
★12月
1日ーR講座、東京へ
2日ー収録#6
5日ー会食
6日ー老子会の忘年会
8日ーR講座
9日ー東京へ
10日ー銀座易経講座2&忘年会
11日ーR講座
14日ーNHK文化センター「易経」講座
15日ーR講座
19日ー会食
20日ーSAM
21日ー冬至
22日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座
23日ー名古屋へ
25日ーR講座へ
28日ーNHK文化センター「易経」講座 
 

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