10/18金沢工業大学「明倫館教養セミナー」講演のあとの女性職員の方々と。
前列亞の左は泉屋利郎理事長、右は明倫館の福田謙之教授。このあと二次会のクラブでブランデーとカラオケ。でも、カラオケ以上に会話がためになる時間でした。女性職員のお一人一人が素敵。そして大学側の真摯な姿勢!
「日本一大切にしたい大学」の1つだと確信しました。
10/20盛和塾北大阪「易経講座」の翌日は京都へ移動。
21日NHK文化センター京都教室「易経~自然の力」
満席42名様、感謝!!
終了後、別企画の会食&鼎談(あとで編集される)
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10月13日の大府商工会議所での易経講演、満席感謝!
70名近くの方にお越し頂きました。
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10月から「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催!
『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』
第2回は「冬至占」と十二消長卦
―新しい兆しが生じる「冬至占」とは何か― は12/10。
※2016年の冬至は12月21日です。
優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。
陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。
カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。
そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。
当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。
10月15日(土)、12月10日(土) 、2017年2月25日(土)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド
E-mail:m-mind@mmind.co.jp
詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching
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10/11発売の『サンデー毎日』P94~95「会社の流儀」に大田友昭さん(城北化学工業社長)が掲載されていて、易経や拙著もしっかり紹介して下さった。感謝!大田さんは東京易経セミナー「超ブレイク塾」の応用編 http://ekikyoadv10.jimdo.com/ を数年前から受講されている。
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致知出版社からCD第2弾が発売されました。
易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇。
※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された
セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。
★致知オンラインショップ:
http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html
9月6日の致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第3講。
テーマは『大地のように度量の大きい人間であれ』
・命令、支配でなく支援・対話する陰の力
・任せる、他の能力を引き出す陰の力
定員50名のところ65名様。欠席者なく受講されています。
致知主催の易経講座! 「陰の時代のリーダー像」
毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催。
☆やさしい古典活学講座『易経講座』
「陰の時代のリーダー像~陰の力~
天に順い、大地に習う」
2016年7月~2016年11月(毎月1 回・全5 講)
7/ 8(金)8/3(水)9/6(火)10/6(木)11/7(月)14:00 ~ 17:00
雑誌「致知」平成27年5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
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月刊致知9月号で紹介されました。
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~帝王学の書~10月22日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆問題の処理☆
山上に火あるは旅(りょ)なり。
君子もって明かに慎んで刑を用いて獄(ごく)を留(とど)めず。
(火山旅)
火山旅(かざんりょ)は、山に山焼きの火があり、
それが一箇所に止まらず、次々に移っていくことから、
「旅」という卦名(かめい)がついている。
そこから、君子は民が犯した罪を明察し、
慎重に刑罰を用いて、牢屋に長く留めないようにせよと教える。
また、これは物事を一箇所に留めずに明察・慎重に進めよという意味でもあり、
問題を明解に処理し、未処理のまま留めて置かないことを説いている。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
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【前兆、予兆、前触れは、シグナル】
前もって時の変化を報せるのが兆しです。
前兆、予兆、前触れは、時の方向を示すシグナルです。
たとえば大事件や事故が起こった場合
その時点では突発的な出来事に見えますが
後になって「あれが前兆だったのかもしれない」
と気づくことがあります。
その時、気づいていれば大事に至らなかったことは
何かが変だ、いつもと違うと感じる程度の
ほんの些細な動きであったりします。
『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版)
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【龍の話を読むコツ】
龍の話を読み進める上で、知っておきたいコツがあるので、
最初に紹介しましょう。
龍の話はたとえ話になっています。
実際、龍の成長になぞらえて、リーダーの成長過程が
六段階のプロセスで描かれていますから、
物語を読みながら、自分は今、どこの過程にいるのかなと、
まずは想像してください。
決めつける必要はありませんが、こういう時があったな、
これは今、経験していることと似ているな、という部分を見つけ、
自分の経験にあてはめてみることです。
龍の変遷過程は、自分の成長だけでなく
いろいろなことにもあてはめられます。
たとえば、自分の会社は今どこの過程にあるのか、
あるいは何かを学び始めた時や、
技術を身に付けていく過程にも照らし合わせられますし、
自分以外の誰かにもあてはめられます。
家族のこと、子どものこと、
会社の社員一人一人のこととしても
考えることができます。
それができたら、次になるべく具体的に
摺(す)り合わせをしてみてください。
「摺り合わせ」とは、版画の木版の上に紙をあてて、
摺って絵を浮き上がらせるイメージなのですが、
書いてあることに今の状況を照らし合わせ、
そこから問題の解決策を探究していくことです。
言葉でいうと最初は難しく思うかもしれませんが、
読んでいくうちに
「あ、このことか」とわかるかと思います。
摺り合わせしながら読むことで、
自分の置かれている状況が客観的に把握できるようになり、
問題の解決策や対処法を得ることができるようになります。
『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)
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☆
長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)
満席感謝! 懇親会も大盛況でした!!
※次は11月19日、平成29年2月18日
宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。
☆
☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
☆
山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』
著者は12年前から易経を学ばれている。
この本も直観力や兆しについて満載である。
P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。
↓
~~~~~~~
「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。
しかし、全く理解できなかった。
『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。
10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、
『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、
『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
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平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。
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どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第3講義
タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
※平成28年度第4講義は平成29年2月18日
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どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・冬至解釈(若干)】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
ディスカッション中
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☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
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☆東洋文化振興会(名古屋)
平成29年10月14日(土)14時~16時
タイトル:『』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹
toyobunka2006@yahoo.co.jp
FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736
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☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。
※10月8日の東洋文化振興会のテーマも「沢天夬」でした。
1年前から決まってたのが、偶然重なりました。
でも東洋文化は最初にオリエンテーションがあるので、実質90分のみ。
NHKでは、90分×3~4回で詳しく読んでいきます。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります
(2月・3月が変則で申し訳ありません)
10/26、11/9・30、12/14・28、
1/11・25、2/15・22、3/15・22
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☆2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催!
※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。
※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※応用編のみ受講資格が緩和されました。
詳細は↓
http://ekikyoadv10.jimdo.com/
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★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
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平成28年
★10月
22日ーRトレーニング
23日ーR講座
25日ーRトレーニング
26日ーNHK文化センター「易経」講座
27日ー東京へ
28日ー収録#4
★11月
1日ー昼会食
2日ー会食
3日ー東京へ、泊
4日ー収録#5
5日ー東京へ、泊
7日ー致知主催易経講座「陰の時代のリーダー像」第5講、懇親会。泊
8日ー撮影、名古屋へ
9日ーNHK文化センター「易経」講座
10日ーR講座
13日ーR講座
15日ーSAM
17日ー会食
19日ーぎふ東洋文化振興会「易経」講座
} 終了後高山へ「大人の修学旅行」泊
20日 高山~白川郷~名古屋へ
21日ー夕方、SAM?
24日ー博多へ
25日ー博多セミナー5期5回、懇親会、泊
26日ー名古屋へ
27日ーR講座
28日ー会食
30日ーNHK文化センター「易経」講座