銀座セミナーへ/易経を読むコツ/自然農法の二人~奇跡のリンゴの原点/吉凶悔吝~帝王学の書~2日分の易経一日一言

作成日:2016年6月1日

午後から東京へ
明日は銀座セミナー第2講座「見龍~乾てき」
終了後は名古屋へ
     ↓
【龍の話の決定版】銀座セミナー56名様、満席感謝!
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講師席からパチリ!お若い受講者様が多くなりました!
※両脇のお席の方々がスマホに入りきれず。ごめんなさい。
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4月から開催!「易経」超入門!銀座セミナー(全5回)
【龍が教える帝王学~龍に学ぶリーダーの成長論】

※占いの講座ではありません。
4/9(土)5/21(土)6/18(土)7/9(土)8/6(土)の(14:30~17:30)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド 
E-mail:m-mind@mmind.co.jp TEL:03-3523-3951
http://www.mmind.co.jp/seminar/post-759.html
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         ☆
大阪大学名誉教授の加地伸行先生のご紹介で、内外ニュースの週刊「世界と日本」2077号(5月23日号)へ寄稿しました。タイトルは「人生に活かせる『易経』に学ぶ」です。
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         ☆
敬愛する加地伸行先生から届いた新刊!
聖人でなく、一人の人間としての孔子を描き切った労作。
感歎しながら、一頁一頁を舐めるように貪るように読んだ。
正直言ってこれまで私は、孔子をさほど魅力的とは思わなかった。
しかしこの本で、人間孔子の悲痛な叫びが生々しく迫ってきた。
一人の生身の人間孔子を、初めて身近に感じたのでした。
一説では孔子の誕生日は新暦の9月28日らしい。
実は私の誕生日も同じ9月28日。関係ないけど嬉しい(笑)
(でも日本赤軍の女帝と言われた重信房子も同じ9月28日である)
そして加地先生は今年、傘寿を迎えられた。目出度い。
加地先生:
「ついに儒教の本質について独自の学説を打ち立てることができた。あえて言えば、これからの儒教研究は、私の学説に基づかなければならなくなるであろうと、確信を抱いている」
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         ☆
受付開始! どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【天山遯・雷天大壮】易経講座第13回(平成28年度)
開催日:平成28年6月16日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
※平成28年度は、10月20日、12月22日
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
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ディスカッション中
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         ☆

NHK文化センターで腸内フローラの講座!!

『体質は変えられる!話題の腸内フローラを知る』
 2016/05/28(土) 15:30~17:00
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1100426.html
NHKスペシャル「腸内フローラ~解明 !驚異の細菌パワー~」や、 テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」などの出演で超人気の、慶應義塾大学教授 伊藤裕先生が講師。
伊藤先生はNHK文化センター名古屋「易経」講座を2年半受講、東京から通われました。
 
         ☆
毎年恒例、致知主催の易経講座7月から開催します。
やさしい古典活学講座『易経講座』【募集開始】
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「陰の時代のリーダー像~陰の力~
    天に順い、大地に習う」
2016年7月~2016年11月(毎月1 回・全5 講)
7/ 8(金)8/3(水)9/6(火)10/6(木)11/7(月)14:00 ~ 17:00
お申し込みは致知出版社まで
http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F-2
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2015年の易経講座、無事終了!満席感謝!
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雑誌「致知」平成27年5月号より
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致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
 
         ☆
今年も開催することになりました。
大好評だった昨年の
【大人の修学旅行・長良川鵜飼ツァー】
ただし昨年の70名よりも少なくて定員50名です。
どなたでもご参加出来ます。
先着順なのでお早めに幹事の伊藤啓介さんにお申込みください。
日 程:平成28年6月11日(土)~12日(日)
会 費:25,000円
定 員:50名
伊藤幹事→ 080-3974-2535 or itoukenoyuka@gmail.com
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         ☆
☆インタビュー記事(全4本)が掲載されました。
1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html
2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html
3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりました
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html
4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのです
http://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html
「日本メンタルサービス研究所」
         ☆
 
NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
「水山蹇(すいざんけん)」を読み始めました。
 蹇は足なえ、行き悩み、寒さに凍える足の意。
 
八甲田山雪中行軍は水山蹇そのもの!
 新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』をサンプルとして
 易経「水山蹇」の卦に摺り合わせながら深読みします。
 私自身は新田次郎は10年前に読んだので、
 高木勉の『八甲田山から還ってきた男』の方を読んでいます。
 ※(福島大尉の甥御さんで実録に近い)
 
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
平成28年4月~9月は下記の日程となります
(8月・9月が変則で申し訳ありません)
 4/13・27、5/11・25、6/8・22
 7/13・27、8/31、9/14・21・28
         ☆
山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から
抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。
   ↓
~~~~~~~
 良書だ。是非、お読みいただきたい。
 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。

~~~~~~~
         ☆
平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。    
どなたでもご参加いただけます

☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
 それぞれ主催者がいらっしゃいます。
  申込みが不要のものもあります。
ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
 一般の方はお聴きいただけません。
 下記は、一般の方もご参加いただけます。

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どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成28年7月16日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第2講義
タイトル:【火地晋】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
平成28年度 11月19日、平成29年2月18日
※両脇の写真に写っていない皆さま、スマホに入りきれず。
ごめんなさい。
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 ご参加ありがとうございました!!
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         ☆
東洋文化振興会(名古屋)
 平成28年10月8日(土)14時~16時
 タイトル:『風火家人・火沢けい』
 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
       名古屋市中区栄1-26-11
      (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
 会 費 :800円(予約不要)
 主催・事務局:東洋文化振興会
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         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【水山蹇・冬至とは】易経講座第14回(平成28年度)
開催日:平成28年10月20日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
※平成28年度 12月22日
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
         ☆
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第3講義
タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
平成28年度第4講義は平成29年2月18日
         ☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・冬至解釈】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
    午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
 (一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
         ☆
【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
 平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~)
 人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります)
         ☆
2016年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
今期より、復習用に動画もあります!
※坤為地から順に毎回1卦、繋辞伝も併せて読む予定。

※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※受講資格が今期のみ緩和されました。
 詳細は↓
 http://ekikyoadv10.jimdo.com/
         ☆
 
 
~帝王学の書~5月20日の『易経一日一言』(致知出版社)
 ☆吉凶悔吝☆
 
悔(かい)吝(りん)を憂うるものは介に存し
震(うご)きて咎(とが)なきものは悔に存す。
                 (繋辞上伝)
 
「吉凶悔吝」の吉は得る、凶は失う、 悔は後悔する、
吝は吝嗇(りんしょく)・けちる・厭(いや)がる。
「吉凶悔吝」は人の心と行動の巡り合わせを表す。
 
 
つまり、人は過ちを後悔して吉になり、
吉になると油断して驕りや慢心が起こって吝嗇になり、
過(あやま)ちを改めることをぐずぐずと厭がり、凶になる。
凶になって、そこでまた後悔するのである。
 
 
吉凶の分かれ目は「悔・吝」にある。
恐れ震(ふる)えて咎めがないのが「悔」である。
 
また、凶になる兆しが「吝」であり、
凶が吉になる兆しが「悔」である。
「震きて」とは、「凶」という事実と、
そこに至った厚かましいほどの吝嗇に恐れ震えること。
 
吝嗇を重ねると、人は善悪の感受性を失い、
不正を働いても「何が悪い」というほどになる。
 
震えは感受性の回復である。
恐れてブルブルと震えなければ、後悔の念は湧かない。
後悔して身を改めて吉に向かうのである。
 
また、トラブルの原因を洞察する者は、
恐れ震えるほどに後悔して、流れを吉に変えることができる。
 
 
         ☆
 
 
~帝王学の書~5月21日の『易経一日一言』(致知出版社)
 ☆動に生ずる☆
吉凶悔吝(かいりん)とは、動に生ずる者なり。
               (繋辞下伝)
 
禍や幸福の吉凶は、
天から降ってくるかのように錯覚している人がいるかもしれないが、
決してそうではない。
 
地位を得る(吉)と慢心して諫言(かんげん)を厭(いや)がり(吝)、
地位を失い(凶)、ようやく後悔する(悔)。
 
吉凶悔吝は自らの行動から生ずるものである。
 
 
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         ☆
 
思い出す人物が二人います。
一人は「自然農法」を提唱した福岡正信さんです。
やらなくてもいいことは何かを探って、
耕さない、無農薬、無肥料、無除草の農法にたどりつきました。
 
 
もう一人は、世界ではじめて
無農薬、無肥料のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんです。
 
 
【自然農法の二人~奇跡のリンゴの原点~自然の力にまかせる】
 
天雷无妄の卦より
 
2番目の爻辞(こうじ)に、
「耕穫(こうかく)せず、しよせざれば、往くところあるに利ろし。
 象に曰く、耕穫せずとは、いまだ富まんとせざるなり。」
 
田畑を耕さなくても収穫があり、開墾しなくても土が肥えるという意味です。
自然の力にまかせていれば、必要なだけの収穫があって足りるということで、
富もうとして獲りすぎない、開墾しすぎないことだとも教えているのです。
たとえば、海の魚を捕りすぎないことでもあり、
森の木を切りすぎない、山を削りすぎないということをいっているわけです。
 
この爻辞を読むと思い出す人物が二人います。
一人は「自然農法」を提唱した福岡正信さんです。
やらなくてもいいことは何かを探って、
耕さない、無農薬、無肥料、無除草の農法にたどりつきました。
 
もう一人は、世界ではじめて
無農薬、無肥料のリンゴ栽培に成功した木村秋則さんです。
お二人とも、より自然に近く、
よけいな手入れを省いた農法を実践しましたが、
そこに行き着くまでには、大変な苦労を強いられました。
 
木村さんは無農薬のリンゴ栽培をはじめてから十年近くの間、
なにも収穫できず、極貧生活を送ったといいます。
しかし自然が作る土により近い土づくりをすることで、
生命力の強いリンゴが育つようになったといいます。
 
 
    『超訳・易経』(角川SSC新書)より
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         ☆
 
 【易経を読むコツ】
 
古典を読み慣れている人でも
「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。
じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、
それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、
智慧の宝の箱を開くことができます。
かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、
特別に漢籍の素養があったわけではありません。
そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、
「龍の話」との出合いでした。
そして、何度も読み返すうちに、
易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。
 
易経が他の古典と異なるのは、
「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。
この解決策を私たちの人生に生かすためには、
いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか、
私はその研究を長年にわたり続けてきました。
 
しかし、人はある年齢に達しないと
肚に落とせないこともあるようです。
じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が
私なりに以前よりも深まったように感じていました。
 
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
      (角川SSC新書)¥864
 
リーダーの易経 角川SSC新書 カバーjpg.JPG
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引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします
         ☆
日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」

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         ☆
平成28年
★5月
25日ーNHK文化センター「易経」講座
26日ー博多へ、夜は会食
27日ー博多セミナー4期2回目
28日ーNHK文化センター「腸内フローラ」へ、夜は会食
31日ー丸勢会「卒寿祝い」
★6月
2日ー会食
6日ー東京へ
7日ー超ブレイク塾応用編10期4回目「蒙・繋辞伝」
8日ーNHK文化センター「易経」講座
10日ーキクヤ会
11日
   }ー大人の修学旅行・長良川鵜飼ツァー
12日
13日ー東京へ
14日ー新企画の打合せ、終了後は名古屋へ
15日ー会食
16日ー盛和塾北大阪支部 易経講座第13回、大阪泊
17日ー大阪から東京へ移動
18日ー銀座セミナー第3講座、終了後は名古屋へ
21日ーSAM例会
22日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー会食
27日ー会食

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