23日、午後は事務所で事務員さんと事務処理。
夜はNHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年4月~9月は下記の日程となります
(8月・9月が変則で申し訳ありません)
4/13・27、5/11・25、6/8・22
7/13・27、8/31、9/14・21・28
☆
3/17今年初めての盛和塾北大阪での講演会。
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
テーマの山天大畜のサンプルは?とディスカッション5分
☆
3月12日、京都 仁和寺御室会館で「人間学塾 中之島」様主催の易経講演会。参加者は83名(うち短大生31名)伝統ある勉強会。終了後、机を並べ替えてグループ討議、質疑応答の後で講師側から写真を撮影。一緒に撮りましょうと誘われ、講師の私もちゃっかり写っています!(笑)
質疑応答
NHK文化センターで腸内フローラの講座が実現!!
『体質は変えられる!話題の腸内フローラを知る』
2016/05/28(土) 15:30~17:00
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1100426.html
NHKスペシャル「腸内フローラ~解明 !驚異の細菌パワー~」や、 テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」などの出演で超人気の、慶應義塾大学教授 伊藤裕先生が講師。
伊藤先生はNHK文化センター名古屋「易経」講座を2年半受講、東京から通われました。
☆
【龍の話の決定版!】
※主催者さんが破格の安価を実現してくれました!
☆4月から開催!「易経」超入門!銀座セミナー(全5回)
【龍が教える帝王学~龍に学ぶリーダーの成長論】
※占いの講座ではありません。
4/9(土)5/21(土)6/18(土)7/9(土)8/6(土)の(14:30~17:30)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
主 催:(株)Mマインド
E-mail:m-mind@mmind.co.jp TEL:03-3523-3951
http://www.mmind.co.jp/seminar/post-759.html
山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から
抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。
↓
~~~~~~~
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
~~~~~~~
☆
平成28年度の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
~~~~~~~~~~~~~~~~
2月20日の長良川大学「易経」講座
※両脇の写真に写っていない皆さま、スマホに入りきれず。
ごめんなさい。
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成28年 4月16日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第1講義
タイトル:【山雷頤・沢風大過】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日
※平成28年度は、7月16日、11月19日、平成29年2月18日
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【天山遯・雷天大壮】易経講座第13回(平成28年度)
開催日:平成28年6月16日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
※平成28年度は、10月20日、12月22日
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
テーマの山天大畜のサンプルは?とディスカッション5分
☆
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成28年7月16日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第2講義
タイトル:【火地晋】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日
※平成28年度 11月19日、平成29年2月18日
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成28年10月8日(土)14時~16時
タイトル:『風火家人・火沢けい』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【水山蹇・冬至とは】易経講座第14回(平成28年度)
開催日:平成28年10月20日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
※平成28年度 12月22日
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
☆
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成28年11月19日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第3講義
タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日
※平成28年度第4講義は平成29年2月18日
☆
どなたでもご参加いただけます!
占いでなく古代の叡智を学ぶ
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山沢損・冬至解釈】易経講座第15回(平成28年度最終講座)
開催日:平成28年12月22日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。
☆
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成29年2月18日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成28年度 第4講義
タイトル:【風雷益・冬至解釈】※占いではありません。
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日
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致知出版社主催「易経」講座は、今年も7月から開催!
☆毎年7月から致知出版社主催の易経講座開催。
2015年の易経講座、無事終了!満席感謝!
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
☆
☆2016年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
今期より、復習用に動画もあります!
※坤為地から順に毎回1卦、繋辞伝も併せて読む予定。
※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※受講資格が今期のみ緩和されました。
詳細は↓
http://ekikyoadv10.jimdo.com/
☆
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※通信受講もあります。
リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★平成28年4月~9月は下記の日程となります
(8月・9月が変則で申し訳ありません)
4/13・27、5/11・25、6/8・22
7/13・27、8/31、9/14・21・28
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~帝王学の書~3月23日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆聖賢を養う☆
聖人は亨(ほう)してもって上帝を享(まつ)り、
大亨(たいほう)してもって聖賢を養う。
(火風鼎)
古代中国では国を訪れる賢人を城に招き、
豪華な食事を振る舞い、今でいうシンポジウムを開いていた。
当時の賢人たちは情報の宝庫であり、
また賢人と語らうことは外部の意見を聞く貴重な機会であった。
そのために天帝への供え物よりも多くのものを賢人たちに饗して遇した。
国を守るために賢人の意見に耳を傾けることは、昔も今も重要なことである。
この火風鼎(かふうてい)は賢人を養う時を説く卦(か)。
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
【時の流れに従って生きる】
エネルギー切れでものごとが停滞する時に
必要なことは、まず充電です。
無理せず、焦らず、頑張りすぎず、ゆったり過ごすこと。
健康と体力を維持しながら、時の流れに従って生きることが大切です。
一見、消極的なようですが、
そういう陰の力を積極的に使いなさいと易経は教えています。
なぜなら、むやみに焦ってさらに消耗してしまうと、
長い陰の時代に新たな希望を貫いていけないからです。
次の陽の時代への遠い光をたよりに、歩んでいくのが陰の時代です。
真っ直ぐに進んでいくためにも、力を温存していくことが必要なのです。
『超訳・易経』(角川SSC新書)より
☆
【腹八分目よりも腹六分目に~中する】
私は道楽と称して、年に一回、お盆に一週間の断食をしています。
今年で四十四回目になりますが、
日頃の暴飲暴食、悪食の罪ほろぼしに、
内臓を一度、空っぽにして休ませるのです。
断食をすると、普段はいかに
食べ過ぎているかということがわかります。
腹八分目といいますが、
「今日は腹八分目にしておこう」という八分目は、
じつは満腹なのです。
断食を終えたあと、しばらくの間は、
八分目のところでもうお腹いっぱいです。
ということは、
満腹というと十二分目くらい食べているわけです。
断食後の八分目は、
普段の感覚でいうと六分目ということになります。
一から十までの数では八が満杯なのです。
極めて数が多いことを、八百万(やおよろず)といい、
また末広がりでひらけていくといいます。
ですから、九は行き過ぎです。
経営においても、自分の身の処し方も、
腹八分目を心がけることが、
飛龍の時を保つための工夫になります。
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)¥864
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
☆
平成28年
★3月
24日ー博多へ
25日ー博多セミナー4節1回目、懇親会 博多泊
26日ー鹿児島~名古屋へ
27日ーはじめての宝塚ショー
30日ー会食
★4月
1日ー会食&JAZZライブ
3日ーNHK文化センター三十周年
4日ー東京へ
5日ー超ブレイク塾応用編10期4回目「屯・繋辞伝」
6日ー午後、打ち合わせ
7日ー会食
8日ー東京へ
9日ー銀座セミナー第1講座、終了後は名古屋へ
11日ーヨットでヨットで海津大崎花見
13日ーNHK文化センター「易経」講座
16日ーぎふ長良川大学で講演&懇親会
19日ーSAM例会
22日ー会食
23日ーGE演奏会へ
24日ー長浜へ
25日ー老子の会
29日ーNHK文化センター「易経」講座