野沢温泉そして白馬五竜と、2週連続のスキーと温泉三昧!
今冬の遊びはこれで終わったかと?(笑)
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【龍の話の決定版!】
※主催者さんが破格の安価を実現してくれました!(通常15~18万円)
☆4月から開催!「易経」超入門!銀座セミナー(全5回)
【龍が教える帝王学~龍に学ぶリーダーの成長論】
※占いの講座ではありません。
4/9(土)5/21(土)6/18(土)7/9(土)8/6(土)の(14:30~17:30)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
受付中!→http://www.mmind.co.jp/seminar/post-759.html
山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から
抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。
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良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
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ぎふ長良川大学易経講座平成28年度日程が決定!
どなたでもご参加頂けます!
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成28年 2月20日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第4講義
タイトル:【沢山咸・雷風恒】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日
※平成28年度は、4月16日、7月16日、11月19日、平成29年2月18日
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※中村 中先生(中小企業診断士)の講演をお聴きした。
【新「金融行政方針」と今後の地域金融機関の動向と役割のレジメ】という難しい内容を面白おかしく話された。1/29に税理士法人・報徳事務所(茨城県古河)で易経講演終了後の懇親会で中先生が「私の講演は漫談調」と言われ、一度聴いてみたいとお願いして実現した。まさしく漫談調、しかも半沢直樹のラジオドラマを聴いてるようだった(笑)内容もだが話し方の勉強にもなった。ちょうど私が休みの日で良かった。会場は銀行協会。主催者はミッドランド税理士法人、アライアンスに真剣に取り組まれている。
※2/4の中村中先生の漫談調の分かり易い講演のお蔭で、この記事の意味がとてもよく分かる。この流れを『新「金融行政方針」と今後の地域金融機関の動向と役割』として半沢直樹をサンプルとして話された。「どれだけの数の人がこの記事を兆しとして受け止めたか」との発言も。改めてレジメを読み返して凄い流れだと思う。
↓ ↓ ↓
【山口FG、審査部を廃止】
山口フィナンシャルグループ(FG)は4月に新中期経営計画を始めるのに合わせ、傘下の山口、もみじ、北九州銀行で1月に審査部を廃止し融資を決める権限を現場に移す。事業性評価部を新設し部員を支店に配置する。取引先を取り巻く事業環境の変化や同業の戦略を分析して成長余力を調べ、融資するかどうかを判断する。取引先の成長に役立つ助言力も底上げする。地銀が審査部を廃止するのは珍しい。(日経新聞2016.2.11)
ミッドランド税理士法人は税理士さんが170人所属ですって!?その代表者の河合秀俊先生と名古屋オフィス代表社員の能登明俊先生。そして中村中先生と4人で夕食。美味しい料理と旨いお酒で談論風発!最高に楽しい夜でした。感謝!
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平成28年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【山天大畜】易経講座第12回(平成28年度)
開催日:平成28年3月17日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
(一か月前に予約頁が出来ます)
※平成28年度は、6月16日、10月20日、12月22日の4回
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☆NHK文化センター京都教室1日講座・第3回目
平成28年3月18日(金)15:30~17:30
タイトル:【兆しとは?~十二消息卦から学ぶ~中国古典「易経」】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
立売中之町99四条SETビル3F
(烏丸駅地下15番出口から徒歩1分)
075-254-8701(要予約)
受付方法:前回受講生さんの優先継続受付が開始されています。
新規受講の方は 2/19(金)9:30~web先行受付開始、
2/24(水)9:30から一般受付開始とのことです。
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【龍の話の決定版!】
※主催者さんが破格の安価を実現してくれました!
☆4月から開催!「易経」超入門!銀座セミナー(全5回)
【龍が教える帝王学~龍に学ぶリーダーの成長論】
※占いの講座ではありません。
4/9(土)5/21(土)6/18(土)7/9(土)8/6(土)の(14:30~17:30)
銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)
受付中!→http://www.mmind.co.jp/seminar/post-759.html
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☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。
★4月~9月は下記の日程となります
(8月・9月が変則で申し訳ありません)
4/13・27、5/11・25、6/8・22
7/13・27、8/31、9/14・21・28
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☆2016年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編2月から開催!
今期より、復習用に動画もあります!
※坤為地から順に毎回1卦、繋辞伝も併せて読む予定。
※会場は五反田駅近く、午後2~5時。
※受講資格が今期のみ緩和されました。
詳細は↓
http://ekikyoadv10.jimdo.com/
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~帝王学の書~2月17日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆労謙(ろうけん)す☆
労謙す。
君子終わりありて吉なり。
(地山謙)
「労謙(ろうけん)す」とは謙虚に労する。
功労があっても誇らず、自分の地位や身分が高くなっても
謙虚さを終わりまで全うすること。
人は満ち足りれば、ほとんどの場合、慢心する。
謙虚さを全うすることは、なかなかできない。
謙虚に生きることは、いわば自分との戦いである。
これでいいと満足せずに、向上し続ける姿勢である。
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【戦わずして勝つ】~正確には戦わずに済む方策
易経は「時と兆しの専門書」で
人生で起こるあらゆる問題の解決法(中する)が、
あの手この手を使って書いてある書物です。
時の変化の法則ー原理原則を知れば、
占わなくとも出処進退が判断できると書かれています。
言ってみれば
“戦わずして勝つ”方策 です。
※正確には戦わずに済む方策です。
孫子も易経に学んだのです。
『超訳・易経』(角川SSC新書)より
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【潜龍の志は春の兆し】
易経は、潜龍の志は春の兆しのようなもので、
まだ微弱な陽気だと教えています。
第三章で話した陰と陽の話、そして兆しの話を思い出してください。
龍は「陽」で、陽の力を養っていくと話しました。
しかし、潜龍の段階ではまだ陽の力は弱く、
おもてに発揮できるだけの力はありません。
また春の兆しが生じるのは冬至だと話しましたが、
冬至で春の兆しが発せられたとはいえ、
それから冬本番の寒さがやってくるのですから、
私たちには「春が来た」とは感じることはできませんね。
ですから潜龍は、まわりから見たら、
飛龍になるような将来性はまったく感じられないのです。
志を抱いた潜龍が見龍となって地上に現われる春はまだ遠く、
潜龍はつらい下積みの冬を過ごさないといけません。
ただ、こうした厳しい環境に身を置くことは大切です。
なぜなら、霜に当たった冬野菜が甘く美味しくなるように、
厳しさが内面を充実させていくからです。
現象に対して、潜龍の「潜」をあらわす
潜象(せんしょう)という言葉があります。
私は、以前、カタカムナ文明でも有名な
物理学者の楢崎皐月(ならさきこうげつ)氏に
どうしても会いたいと連絡をとり、たずねていきました。
その時、楢崎氏がいわれたことは、
「潜象は現象に前駆する」です。
このひと言で、私は
易経が教えている兆しというものが一瞬で腑に落ちたのです。
潜象は目に見えないところで、
かならず現象に先立って前駆していきます。
真冬には芽は出てきません。
けれども、目に見えない地の奥深くでは種が育ち、
春が近付いてくると必ず芽が震え動きながら伸びてきます。
芽は確実に伸びていきますが、その伸び方は
どれだけ伸びたかはわからないくらいゆっくりです。
これと同じように、潜龍の時に打ち立てた志も、
ゆっくりと確実に育っていきます。
そして次第に、「こうなりたい」ではなく
「なる」という決意、覚悟に変わっていくのです。
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)
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致知出版社主催「易経」講座は、今年も7月から開催!
☆毎年7月から致知出版社主催の易経講座開催。
2015年の易経講座、無事終了!満席感謝!
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
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☆東洋文化振興会(名古屋)
平成20年10月8日(土)14時~16時
タイトル:『・』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
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★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
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平成28年
★2月
19日ーTOTOで松本ゼミ、夜はコンサート
20日ーぎふ長良川大学で講演&懇親会
21日ー柴田秋雄氏他の講演会を受講
24日ーNHK文化センター「易経」講座
25日ー会食
29日ー東京へ
★3月
2日ー超ブレイク塾応用編10期2回目「坤~陰の力・繋辞伝」
夜はピアノリサイタル
3日ー出版社と打ち合わせ、名古屋へ
4日ー某媒体の取材
9日ーNHK文化センター「易経」講座
11日ー京都へ
12日ー仁和寺「人間学塾」で講演
15日ーSAM例会
17日ー盛和塾北大阪で講演&懇親会
18日ー京都NHK文化センター1日セミナー
23日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー博多へ
25日ー博多セミナー4節1回目、懇親会
26日ー鹿児島~名古屋へ
27日ーはじめての宝塚ショー
30日ー会食