午前中は囲碁のお稽古、師匠は酒井義允七段。
午後は事務所へ、事務員さんと山積みの事務処理。
夜はNHK文化センター「易経」講座
「風火家人」の卦を読み始めました。
家庭が修まるのは女がしっかりしているから。
母や妻は陰の力、大地に習う。家内安全。
しかし男がしっかりしないと成り立たない。
家庭に波乱が生じる。男性には実に厳しい卦です。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
☆
どなたでもお聴き頂けます。
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【天雷无妄・山天大畜】易経講座第11回(平成27年度最終回)
開催日:平成27年11月19日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
☆
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
※ほとんどの私の講演は、企業や官公庁主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
~~~~~~~~~~~~~~~~
☆孫子も学んだ柔よく剛を制する道!~易経
NHK文化センター京都教室1日講座・第2回目
平成27年11月10日(火)16時~17時30分
タイトル:【中国古典「易経」柔よく剛を制す~陰の力】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分)
075-254-8701(要予約)
一般(入会不要) 3,456円
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1016491.html
☆
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年11月21日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第3講義
タイトル:【山地剥・地雷復】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後にお茶会・飲み会も。
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成28年 2月20日(平成27年度分)
☆
致知出版社主催「易経」第2講座に
参加された行徳哲男先生や東京易経セミナーの受講者の橋本周快さんと
3名で河豚屋へ~楽しくて美味しかった!
満員御礼。
☆今年も7月から致知出版社主催の易経講座が開催。
お申し込みは致知出版社まで
http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
京都易経セミナー四回目(全五回)主催は京都試作ネット団体。
☆
~帝王学の書~10月28日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆仁☆
「仁」とは大きな愛、思いやりである。
人間は一個人だけでは生きられず、ともに助け合って生きている。
家庭においては、家族への思いやりと養い、
仕事においては、社会貢献や社会的責任も「仁」に含まれる。
社会活動において、まず大切なのは、人を思いやり、
社会貢献に励み、社会の責任を担うことである。
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
twitter & facebook
竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
【機を観る力~見えないものを観る】
リーダーや人の上に立つ者は
「機を観る力」が必要だと書かれています。
※「幾」の字の成り立ちは、
絲(細い糸、わずか)+戈(ほこ)+人
人の首に、戈の刃がもう少しで届きそうな様子を表し、
もう少し、近い、時、機微などの意味。
※「機」の字の成り立ちは、
木+幾(ごくわずか)
もとは織機の間に挟まって仕掛けを動かす小さな木の棒。
「機」仕掛けの鍵、時、秘密、大切なものごと、
「機」は精巧な仕組みの大事な「つぼ」とか「勘どころ」
(機密・枢機)
易経をよく読めば
機を観られるようになると書かれています。
見えないものを観る、
まだ現象に現れていないものを観る目、
声なき声を聴く耳。
それらは決して超能力ではないと言います。
※「見る」と「観る」の違い。
見るは、形あるものを見る。現象にあらわれたものを見る。
観るは、形のないものを観る。潜象・兆しを観る。本質を見抜く。
易経は『観る力』を重んじる。
超能力でなく直観力
『超訳・易経』(角川SSC新書)より
☆
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)
山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から
抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。
↓
~~~~~~~
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
~~~~~~~
☆
日本経営道協会
「苦境を乗り切る力をつくる -古典『易経』に学ぶ企業家のこころ‐」
市川先生がカメラマンに「笑わせろ」と何度も言われるので、
つい癖で!ポーズをとってしまいました~~(笑) 楽しい会でした。
☆
多くの方の、また遠方からのご参加を頂きました。感謝!
東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(土)14時~16時
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
多くの方にお越し頂きました。満席感謝!
ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座
☆
【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
http://bit.ly/17vYJAK
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
☆
平成27年
★10月
28日ーNHK文化センター「易経」講座
29日ー東京へ
30日ー致知出版社主催「易経」第4講座、終了後、新橋へ移動
夜は新橋で講演、東京泊
31日ー午前は打合せ、午後名古屋へ