京都へ、セミナー第3回目です。
今週は金曜日にも京都セミナー4回目があります。
敬愛する加地伸行先生から新刊『論語のこころ』が届いた!
ご恵贈感謝! 9月10日発刊の講談社学術文庫。
3年前の東洋文化振興会にて。8年前に拙著『易経一日一言』を謹呈した際には「とても良い本を出されましたね!」とエール葉書を頂いた。とても励みになったのでした。
どなたでもお聴き頂けます。
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
※ほとんどの私の講演は、企業や官公庁主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆孫子も学んだ柔よく剛を制する道!~易経
NHK文化センター京都教室1日講座・第2回目
平成27年11月10日(火)16時~17時30分
タイトル:【中国古典「易経」柔よく剛を制す~陰の力】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分)
075-254-8701(要予約)
一般(入会不要) 3,456円
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1016491.html
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☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【天雷无妄・山天大畜】易経講座第11回(平成27年度最終回)
開催日:平成27年11月19日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
☆
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年11月21日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第3講義
タイトル:【山地剥・地雷復】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後にお茶会・飲み会も。
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成28年 2月20日(平成27年度分)
☆
致知出版社主催「易経」第2講座に
参加された行徳哲男先生や東京易経セミナーの受講者の橋本周快さんと
3名で河豚屋へ~楽しくて美味しかった!
満員御礼。
☆今年も7月から致知出版社主催の易経講座が開催。
お申し込みは致知出版社まで
http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
☆
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※キャンセル待ちのお申込み出来ます。
☆
9月8日の「法元・大塚会」。このひと時のためだけに
札幌、東京から名古屋まで来られたお二人に感謝!
北辻利寿さん、亞、遠藤友彦(通称エントモ)さん
大石益代さん、大塚晶文さん、法元英明さん
(皆さん、知る人ぞ知る人物。幹事が出来て光栄です)
☆
山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から
抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。
↓
~~~~~~~
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
~~~~~~~
☆
本日誕生日を迎えて、
P.F.ドラッカー
【あなたは何によって覚えられたいか】
以下が私の回答です。
↓
「易経を分かり易く伝える」ことによって
「易経の力と魅力を伝承する人」に伝えたい。
占いでなく“古代人の叡智としての易経”を
分かり易く、人生や経営その他に応用するのが簡単。
そのきっかけ作りになれば満足。
「私自身の名前も存在も、忘れ去られて良い」
そんな人に私はなりたい。
いつも潜龍元年。
☆
~帝王学の書~9月28日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆大人(たいじん)虎変(こへん)す☆
大人虎変すとは、その文(ぶん)炳(あきらか)なるなり。
(沢火革)
虎の毛が夏から秋にかけて抜け変わるように日々変化する。
「文(ぶん)炳(あきらか)なるなり」とは、
虎は秋になると見事に鮮やかで美しい紋様となることをいう。
「虎変(こへん)す」とは、改革が制度から文化文明にまで及び、
一新して完成したことを表す。
改革を虎の紋様に喩えるのは、それが補填ではなく、
すべてを改めることであり、
あたかもひとつながりの紋を描くようでなくてはならないからである。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
twitter & facebook
竹村亞希子 オフィシャルサイト
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多くの方にお越し頂きました。満席感謝!
ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座
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【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
http://bit.ly/17vYJAK
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★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
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平成27年
★9月
30日ーNHK文化センター「易経」講座
★10月
2日ー京都セミナー第4回、懇親会
4日ー腸内フローラ講演
5日ー東京へ、夜は会食
6日ー超ブレイク塾、易経講座応用編
10日ー東洋文化振興会「易経」講演
11日ー蔵の中コンサート
14日ーNHK文化センター「易経」講座
16日ー東京で講演
17日ー揚輝荘お月見コンサート
20日ーSAM例会
23日ー河口湖?
25日~26日ー老子会研修旅行
27日ー会食
28日ーNHK文化センター「易経」講座
29日ー東京へ
30日ー致知出版社主催「易経」第4講座、終了後、新橋で講演、東京泊
31日ー名古屋へ