今夜は友川カズキのライブへ~♪
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
※ほとんどの私の講演は、企業や官公庁主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
~~~~~~~~~~~~~~~~
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年9月19日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第2講義
タイトル:【火雷噬嗑・山火賁】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会があります。
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成27年度の予定
平成27年 11月21日
平成28年 2月20日(平成27年度分)
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
☆NHK文化センター京都教室1日講座・第2回目
平成27年11月10日(火)16時~17時30分
タイトル:【中国古典「易経」柔よく剛を制す~陰の力】
会 場 :京都市下京区四条通柳馬場西入ル
立売中之町99四条SETビル3F(烏丸から徒歩約1分)
075-254-8701(要予約)
一般(入会不要) 3,456円
http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1016491.html
☆
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【天雷无妄・山天大畜】易経講座第11回(平成27年度最終回)
開催日:平成27年11月19日(木)
午後6:00~午後8:30
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
オブザーバー会費:3,000円
盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。
http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/
☆
8月26日から「地火明夷」が始まった。
古代歴史が関わる卦なので通常より長くかかる。
殷周革命のスーパースターが勢揃い。
殷の紂王、周の文王や武王、太公望、
孤竹の王子兄弟の伯夷・叔斉。
紂王の異母兄の微子、朝鮮に封じられた叔父の箕子。
この卦をしっかり読めば、爻の用い方、
人間関係の見方、読み方が深まる(^^v
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
※キャンセル待ちのお申込み出来ます。
☆
山本真司さんの新刊『実力派たちの成長戦略』から
抜粋した拙著『リーダーの易経』への評価。
↓
~~~~~~~
良書だ。是非、お読みいただきたい。
経営書を読むより何倍も示唆をくれる。
私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」
~~~~~~~
☆
18日は致知出版社主催「易経」第2講座(全5回)でした。
参加された行徳哲男先生や東京易経セミナーの受講者の橋本周快さんと
3名で河豚屋へ~楽しくて美味しかった!
満員御礼。
☆今年も7月から致知出版社主催の易経講座が開催。
お申し込みは致知出版社まで
http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』を収録。
☆
~帝王学の書~9月5日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆事 業☆
化してこれを裁する、これを変と謂(い)い、
推(お)してこれを行なう、これを通と謂(い)い、
挙げてこれを天下の民に錯(お)く、これを事業と謂(い)う
(繋辞上伝)
時に応じて物事を切り盛りし、適宜に処置して変化させ、
さらに推進して物事を通じさせる。
この変通の道理によって社会の道を整え、
民を導くことを事業という。
これは「事業」の語源となった言葉である。
本来、事業とは社会貢献を指すものであった。
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
twitter & facebook
竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
(角川SSC新書)
☆
【最初の話は壊れることが必然】
「或(ある)いは躍(おど)りて淵(ふち)に在り、咎なし。」
竹村 意訳:
大きな飛躍の機を捉えるために、
ある時は、跳躍して空へ舞い上がろうとし、
ある時は潜龍がいた淵に潜って志に立ち返りなさい。
そうであったなら、進んでもあやまつことはない。
躍龍が飛龍になる直前は、必ず浮き沈みがあり、
ある時は思ったとおりにいく、
しかし、ある時は決まりかけていた話が壊れる。
三歩進んで二歩下がるといったことが何度か起こります。
たとえば、大きなプロジェクトがまとまりかけ、
契約に向けてのあらゆる準備を始めたにもかかわらず
壊れるのです。
しかしそのおかげで、一度落ち着いて全体を観ることができ、
さらに認識が深まります。
そして最初の話は、
後で考えたら練習台、実験台だったとわかるのです。
そうした何度かの成功と失敗を繰り返すうちに、
不思議な現象が起こり始めます。
最初の話は壊れることが必然だったと思われるほど、
後からきた話は志にぴったりと当てはまります。
そして、もっといいものにまとまって、
理想的な状態に仕上がってきます。
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)
☆
多くの方にお越し頂きました。満席感謝!
ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座
☆
【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
http://bit.ly/17vYJAK
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
☆
平成27年
★9月
7日ー会食
8日ー会食
9日ーNHK文化センター「易経」講座
10日ー京都セミナー第2回、懇親会
11日ー会食
12日ー会食
14日ー老子の会
15日ーSAM例会
16日ーNHK文化センター「易経」講座
17日ー東京へ
18日ー致知出版社主催「易経」第3講座、終了後は名古屋へ
19日ーぎふ長良川大学「易経」講座
24日ー博多へ、博多泊
25日ー博多セミナー&懇親会、博多泊
26日ー名古屋へ
28日ー京都セミナー第3回、懇親会
30日ーNHK文化センター「易経」講座