☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年6月20日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第1講義
タイトル :【沢雷随・山風蠱】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成27年度の予定
平成27年 9月19日、11月21日、
平成28年 2月20日(平成27年度分)
(上記講座終了後、ホテルの送迎バスで移動)
☆満員御礼!(4/20、2ヶ月前に早くも満員!感謝!)
※キャンセル待ちのお申込みは ↓ 幹事の伊藤さんまで
伊藤さんまで→ 080-3974-2535 or itoukenoyuka@gmail.com
☆【易経講座&長良川鵜飼の旅】
日 程:平成27年6月20日(土)~21日(日)
会 費:20,000円
定 員:70名
※詳細 facebook
※語り部しずくさんが鵜飼を語り、武道家の堀田先生が柔軟体操を
ファシリテーションを小椋さんと、内容がより幅広く深くなりました!
https://www.facebook.com/events/976826859018076/?pnref=story
☆
☆今年も7月から致知出版社主催の易経講座を開催します。
お申し込みは致知出版社まで
http://www.chichi.co.jp/seminar/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E5%8F%A4%E5%85%B8%E6%B4%BB%E5%AD%A6%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8E%E6%98%93%E7%B5%8C%E8%AC%9B%E5%BA%A7%E3%80%8F
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』での講演を収録。
☆
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※占いの講座ではありません。
※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。
※途中受講できます。
☆
多くの方にお越し頂きました。満席感謝!
ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座
☆
~帝王学の書~5月23日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆慢蔵誨盗(まんぞうかいとう)☆
蔵(おさ)むることを慢(おろそ)かにすれば盗(とう)を誨(おし)え、
冶(あでや)かなる容(すがた)は淫(いん)を誨(おし)う。
(繋辞上伝)
富める人が財産管理をおろそかにすれば、
盗んでくれというようなものであり、
艶かしい格好をしていたら、
襲ってくれと挑発しているようなものである。
「慢(おろそ)か」とは、気の緩みから怠慢になること。
自分から禍(わざわい)を招いてはならないと警告しているのである。
よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^)
☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
twitter & facebook
竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
~~~~~~~~~~~~~~~~
どなたでもご参加いただけます。
☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】
テーマ【地沢臨・風地観】易経講座第10回
開催日:平成27年8月27日(木)
午後6:00~午後8:30(受付は5時半から)
(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイク)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます(先着30名のみ)
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局まで
FAX:06-6352-7535
オブザーバー会費:3,000円(当日お支払い)
※平成27年度の予定
11月19日(木曜日)
☆
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
易経には時の変化の法則とそれぞれの
時の解決策が書かれています。
その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、
これを時中といいます。
習坎(坎為水)は、落とし穴、一難去ってまた一難。
困難な時にどのように過ごすか。
離為火は、明るい太陽、情熱、知性。能力をいかに発揮するか。
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆
【土砂降りの雨の日は傘】
春がずっと続くわけではなく
春の次に夏、夏の次に秋、そして冬が来て
また新しい春がやってくる。
春、夏、秋、冬は一年を
順序を違えず巡っていきます。
一日も、朝、昼、晩と
循環して変化しています。
冬の次に必ず春がくるとわかっていれば
寒さは我慢できる。
土砂降りの雨でも傘を差せば
濡れずに進めます。
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
☆
【一生ものの型を築く】
大人を見て真似をすることで基本の型を身につけると同時に、
養われるのが「見る力」です。
大人のコピーをしながら、現実をしっかり見る、見逃さない、
ないがしろにしないという訓練をするのです。
見る力がある器用な人は、型をすぐに自分に反映させて、
真似ができるようになります。
ところが、後に人に教える立場になった時、
教え上手なのは不器用な人だといいます。
それは、なぜできないのか、どうしたらできるようになるのかを、
自分で考え、人一倍見て、真似て、それを繰り返す、
こうした努力をより要したため、結果として多くを学び、
見る力が養われ、上達法を身に付けていくからです。
「見る」とは見えないものを「観る」、
洞察力の入り口でもあります。
見龍の段階でこの見る力という基盤をしっかりと身につけられたなら、
現状を把握して、そこから情報を得るという能力が鍛えられていきます。
『リーダーの易経 第四章』より
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)
☆
★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
08.11月、収録中の江守徹さんと【亞】
☆
平成27年
★5月
23日ー会食
26日ー事務の日、夜は老子の会
27日ーNHK文化センター「易経」講座、打ち合わせ
28日ー鹿島建設で講演
29日ー会食
★6月
1日ー東京へ、
2日~3日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」応用編・入門編
5日ー知人の講演会へ
6日ー会食
8日ー会食
10日ーNHK文化センター「易経」講座
11日ー会食
16日ー会食
17日ーNHK文化センター「易経」講座
19日ー友人の祝会へ
20日ー長良川大学で講演
20日16時~21日11時ー「易経講座&長良川鵜飼の旅」
24日ーNHK文化センター「易経」講座
25日ー宇野ゆう子さんシャンソンライブ
26日ー会食