今夜は
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
4/22から「天山遯(とん)」の卦を読み始めます。
退避、隠遁、逃げろ! いかにして素早く爽やかに逃げるか。
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※途中受講できます。
※キャンセル待ちのお申込みも出来ます。
午前中は久し振りに囲碁のお稽古です。
師匠は酒井義允先生、酒井四兄弟の末子で、お元気な83歳。
お稽古のあとの昼食に生ビールと鰻丼をいつもご馳走になります。
☆
どなたでもご参加いただけます。(先着30名のみ)
☆【盛和塾北大阪特別例会(年4回)】
テーマ【地山謙・雷地予】易経講座第9回
開催日:平成27年5月21日(木)
午後6:00~午後8:30(受付は5時半から)
(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイク)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます。
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局まで(先着30名のみ)
FAX:06-6352-7535
オブザーバー会費:3,000円(当日お支払い)
※平成27年度の予定
8月27日、11月19日(木曜日)
☆
雑誌「致知」5月号より
致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!
このCDは平成25年7月~12月に開催された
致知出版社主催『易経講座』での講演を収録したものです。
今年も7月から致知出版社主催の易経講座を開催します。
大テーマは『窮すれば通ず~逆境をいかに生きるか』
7月17日(金)、8月18日(火)、9月18日(金)
10月30日(金)、12月4日(金)
※詳細は後日
☆
多くの方にお越し頂きました。満席感謝!
ザ・シチズンズ・カレッジ易経講演 in 銀座
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~帝王学の書~4月22日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆旅に出る☆
旅(りょ)は少(すこ)しく亨(とお)る。
(火山旅)
「旅(りょ)」は旅(たび)に出ることであるが、
現代の旅行とは異なり、古代は交通手段もなく、
旅は不安と危険を伴う辛いものであった。
これを現代の状況で考えるならば、
やむなく人の家で世話になるとか、出張・赴任等にあたる。
「少しく亨る」とは、大きなことを望んで旅に出るのでなければ、
無事であるという意味。
つまり、行き先で多くを望まなければ、
普段なら当たり前のことでも、有り難いと思えるものだということ。
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☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆
twitter & facebook
竹村亞希子 オフィシャルサイト
☆
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】
平成27年6月20日(土)14時~15時半(受付は13時30分~)
人生に生かす易経・平成27年度 第1講義
タイトル :【沢雷随・山風蠱】
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
※終了後のお茶会・飲み会もあります。
※年4回、原則第3土曜日です。
※平成27年度の予定
平成27年 6月20日、9月19日、11月21日、
平成28年 2月20日(平成27年度分)
☆
満員御礼!(4月20日時点)
☆【易経講座&長良川鵜飼の旅】
日 程:平成27年6月20日(土)~21日(日)
会 費:20,000円
定 員:70名
※長良川大学の講座(6/20 14~15時半)終了後、ホテルの送迎バス。
※詳細 facebook
☆お申込みは、伊藤さんまで→ 080-3974-2535 or itoukenoyuka@gmail.com
※語り部しずくさんが鵜飼を語り、武道家の堀田先生が柔軟体操を
ファシリテーションを小椋さんと、内容がより幅広く深くなりました!
https://www.facebook.com/events/976826859018076/?pnref=story
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☆東洋文化振興会(名古屋)
平成27年10月10日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『習坎(坎為水)・離為火』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
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『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
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【腹八分目よりも腹六分目に~中する】
私は道楽と称して、年に一回、お盆に一週間の断食をしています。
今年で四十四回目になりますが、
日頃の暴飲暴食、悪食の罪ほろぼしに、
内臓を一度、空っぽにして休ませるのです。
断食をすると、普段はいかに
食べ過ぎているかということがわかります。
腹八分目といいますが、
「今日は腹八分目にしておこう」という八分目は、
じつは満腹なのです。
断食を終えたあと、しばらくの間は、
八分目のところでもうお腹いっぱいです。
ということは、
満腹というと十二分目くらい食べているわけです。
断食後の八分目は、
普段の感覚でいうと六分目ということになります。
一から十までの数では八が満杯なのです。
極めて数が多いことを、八百万(やおよろず)といい、
また末広がりでひらけていくといいます。
ですから、九は行き過ぎです。
経営においても、自分の身の処し方も、
腹八分目を心がけることが、
飛龍の時を保つための工夫になります。
『リーダーの易経 第六章』より
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』
(角川SSC新書)
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★日経オーディオブック
「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」
08.11月、収録中の江守徹さんと【亞】
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【朗報!~自然療法・健康講座in大阪】
(私の講演ではありません。おススメです)
毎年お盆の1週間断食を恒例にして今年は45回目になる。
わたしにとって断食は“修行”でなく“道楽”。
そしてふだんの暴飲暴食・悪食に対する“罪滅ぼし”です。
1年に1度、体を、内臓を 休ませてあげます。
そのお蔭か65歳の今もお腹はペッタンコ、出ていません。
いろいろな方から断食のやり方を聞かれたときに、
以前は甲田光雄先生の本を紹介していました。
しかし数年前から、分かり易くて楽しい!と
おススメしている本があります。
『マンガでわかる「西式甲田療法」―
一番わかりやすい実践入門書』(マキノ出版)
その著者、赤池キョウコさんの講演が大阪で聴けます!
また18年間「一日に青汁一杯だけ」で生活、
TVでも数回紹介された 森美智代さんの講演も!
【自然療法・健康講座in大阪】一日講座
プチ断食・少食・青汁・生菜食・腸をキレイに、
健康体操の実技あり
◆日時:2015年5月16日(土)
〔午前の部〕10:00~11:30(定員80名)
「プチ断食で健康的に美しく!」
講師:赤池キョウコ
〔午後の部〕12:30~14:00(定員80名)
「青汁一杯で生きられる体のメカニズム」実技指導も
講師:森美智代 聞き手:赤池キョウコ
◆会場:新大阪丸ビル別館3階
(JR新大阪駅東口より徒歩2分)
◆お申込み・お問合せ先 TEL: 054‐396‐3321
<受付時間:月~金:9時~17時>
◆主催:三保通信友の会
※詳細は
http://www.mihoseiyaku.co.jp/pdf/2015kenkoukouza_osaka.pdf
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平成27年
★4月
22日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ーSAM90周年、終了後東京へ、会食
25日ー易経とファシリテーション~東京協会
26日ーライブ
28日ー桑名で会食