7月18日の朝日新聞・全国版に掲載されました。
紀伊國屋書店新宿本店・新書部門1位(7/14)
星野書店近鉄パッセ店・新書部門1位(7/6~12)
三省堂書店 名古屋高島屋店・総合1位(7/10~16)
感謝です!
☆
平成26年の
一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。
※どなたでもご参加いただけます
☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。
それぞれ主催者がいらっしゃいます。
申込みが不要のものもあります。
※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため
一般の方はお聴きいただけません。
下記は、一般の方もご参加いただけます。
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☆【盛和塾北大阪自主例会】
テーマ【山水蒙~教育・学ぶ・学問とは】易経講座第6回
開催日:平成26年7月28日(月)
午後6:00~午後9:00(受付は5時半から)
(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイク)
場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分)
TEL:06-6928-3251
※一般の方もオブザーバー参加できます。
(占いの講座ではありません)
ご希望の方は盛和塾北大阪事務局までご連絡ください。
FAX:06-6352-7535
miyajima@taiyo-kaikei.com
↓
オブザーバー会費:2,000円(当日受付でお支払ください)
平成26年度今後の予定
11月17日(月)
☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催】
26年9月20日(土)14時~15時30分
人生に生かす易経・平成26年度 第2講義
タイトル :【水天需・天水訟】
水天需は時節の到来を待つ卦であり、飲食宴楽しながら悠々と待つ。
天水訟は争いの卦。後に争いが起こらないように始めの段階でよく考える。
(受付・開場は13時30分より)
会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣)
会 費 : 1,000円(予約不要)
主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会
平成26年度
11月15日、
平成27年
2月21日
※年4回、原則第3土曜日です。
☆東洋文化振興会(名古屋)
平成26年10月11日(第2土)14時~16時
(受付・開場は午後1時30分より)
タイトル:『地水師(戦いの道)・水地比(人の和)』
会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」
名古屋市中区栄1-26-11
(地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分)
会 費 :毎回 800円(予約不要)
主催・事務局:東洋文化振興会
☆NHK文化センター浜松教室1日講座
一般の方もお聴きいただけます
平成26年11月8日(土)15:00~16:30
タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】
会 場 :浜松駅東隣アクトプラザ内
053-451-1515 (要予約)
※詳細は後日。
☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座
※満席ですが、キャンセル待ちのお申込みは出来ます。
※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)
※途中受講できます。
☆
【致知出版社主催:易経講座】(全5回)7月から。
『易経』の人間学
~仕事と人生に生かす『易経』のことば~
※致知出版社主催の東京『易経講座』は3回目。
第1回7年前の講座の内容が『人生に生かす易経』
(4刷)になりました。感謝!
☆
☆超ブレイク塾主催「リーダーの易経」は
東京セミナーで、入門編・応用編ともに少人数制。
経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象。
古代人の叡智を経営に生かす内容です。
【ポッドキャスト+YouTube】
「笑うビジネスマン」
★デキる経営者が『易経』を学んでいる理由★
http://bit.ly/17vYJAK
☆
『リーダーの易経』が角川SSC新書のベストセラーランキングで1位、一番ほしい物リストで1位! なんと、一番ギフトとして贈られている商品で1位は『超訳・易経』でした!
(2014.7.16現在)
三省堂書店名古屋高島屋店で平積み!
全国の三省堂、紀伊國屋、丸善ほか、大型書店にあります。
『リーダーの易経 「兆し」を察知する力をきたえる』(角川SSC新書)
7/10発売。 ¥864
【はじめに】
『リーダーの易経』(二〇〇五年に出版)は、私が初めて書いた本のタイトルです。易経の冒頭に書かれている「龍の話」を中心に七年かけて書いた本で、私にとっては特別に思い入れのある本でした。絶版後もビジネス雑誌などに取りあげられ、その後、『リーダーのための「易経」の読み方』とタイトルを変えて復刻版を出版しました。
その復刻版も絶版となった時、『リーダーの易経』を復刻版でなく、超入門の超訳版として甦らせて欲しいとの依頼があり、本書の出版に至りました。
古典を読み慣れている人でも「易経は難しくてなかなか読めない」と言います。
じつは易経を読むにはちょっとしたコツがあって、それさえつかんでしまえば面白く読めるようになり、智慧の宝の箱を開くことができます。
かくいう私は、ただ本を読むのが好きだっただけで、特別に漢籍の素養があったわけではありません。そんな私が若い頃に易経に魅せられたきっかけは、「龍の話」との出会いでした。そして、何度も読み返すうちに、易経を読むコツなるものをつかみ得たのです。
易経が他の古典と異なるのは、「中する」という、物事の解決策が書かれていることです。この解決策を私たちの人生に生かすためには、いかに現代社会の現状に落とし込み、解釈したらいいのか。その研究を長年にわたり続けてきました。
しかし、人はある年齢に達しないと肚★はら★に落とせないこともあるようです。じつはこの十年間で、「龍の話」の解釈が私なりに以前よりも深まったように感じていました。
この際、「龍の話」乾為天だけに特化★とっか★して、新たに書き起こしてみよう。もっとわかり易くするために、様々な事例を取り上げて深く掘り下げてみようと思いました。その結果、以前の『リーダーの易経』よりもはるかに読み易く、分かり易く、深みのある内容に仕上がりました。
本書が易経の世界を理解されるきっかけになれば幸いです。
最後に、この本は占いの本ではありません。解釈も多くの占いの本とはかなり違っています。易占いを学びたい方にとっては内容が異なります。また私が体験で得た、自分なりの解釈を加味していることを、最初にお断りしておきます。
二〇一四年七月
竹村亞希子
☆
~帝王学の書~7月20日の『易経一日一言』(致知出版社)
☆道を知らず☆
仁者はこれを見てこれを仁と謂(い)い、
知者はこれを見てこれを知と謂い、百姓は日に用いて知らず。
故に君子の道は鮮(すくな)し。(繋辞上伝)
「これ」とは一陰一陽の道。
一陰一陽の成す道は中庸である。
仁者はそれを仁愛の道といい、知者は智慧の道という。
優れた識者でも、とかく自分の視点の一端に偏ってしまう。
また一般大衆は日常、無意識に陰陽の理を用いて生きているが、
それが何かを知らない。
それ故、道全体を明確に把握して用いる者は少ないのである。
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竹村亞希子 オフィシャルサイト
2013年春の致知出版社主催:「古典に学ぶ一日セミナー」が
CDになって発売中!2刷め。 詳細は致知のHPへ
☆
『超訳・易経 自分らしく生きるためのヒント』
増刷(3刷)感謝!
三省堂書店名古屋高島屋店の、新書・ビジネス書2部門において
平成24年5月27日、ベストセラー1位に。
☆
★7月
19日ーNPOファシリテーション協会で講演&泡の会
21日ーお昼はN先生を偲ぶ会、その後は東京へ
22日ー致知主催易経講座第1回「道に習う」、終了後は名古屋へ、会食
23日ーNHK文化センター「易経」講座
24日ー博多へ
25日ー博多易経セミナー第5回目、終了後は懇親会
26日ー名古屋へ
28日ー盛和塾北大阪で講演
29日ー丸勢会・夏の会
30日ーNHK文化センター「易経」講座
31日ー会食
★8月
4日ー東京へ
5日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第8期応用編2回目、
6日ー易経東京セミナー「超ブレイク塾」第14期入門編2回目、
終了後、名古屋へ(減食1日目)
7日ー事務の日(減食2日目)
9日ー断食1日目
}恒例お盆一週間断食44回目
14日
15日ー回復食1日目
}
18日ー東京へ、代々木易経セミナー第2回目、終了後は名古屋へ
19日ーSAM例会、夜は会食